西宮市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日予算特別委員会民生分科会−03月15日-01号
◆松山かつのり 委員 運動施設改修事業費について、有害鳥獣及び外来生物捕獲等事業経費について、ブランド育成事業経費について、都市ブランド発信事業について、以上4点、質問させていただきます。 ○田中正剛 主査 一問一答でですか。 ◆松山かつのり 委員 一問一答で。
◆松山かつのり 委員 運動施設改修事業費について、有害鳥獣及び外来生物捕獲等事業経費について、ブランド育成事業経費について、都市ブランド発信事業について、以上4点、質問させていただきます。 ○田中正剛 主査 一問一答でですか。 ◆松山かつのり 委員 一問一答で。
◎学校管理課長 中学校の管理運営事務経費の消耗品費の減ということなんですけど、中学校の生徒数が減少しているということから、予算を組むときには、児童生徒数であったり、いろいろな面積であったり、そういったものと連動してある程度予算を組んでおりまして、その意味からして消耗品費がちょっと減っているというようなことで、児童生徒数の連動によって増減があるというような動きとなっております。
教師の現状は、普通学級でも特別支援学級でも不登校につながったり、教育現場で傷ついたり、児童虐待につながりかねない事態が日々起こっているということです。 果たしてこの深刻な事態を認識されているのでしょうか。総力を挙げて対策をしなければ、姫路の未来はないと私は感じます。
このような虐待を防止する法律として、高齢者虐待防止法が平成18年4月に施行、平成24年10月には障害者虐待防止法が施行されています。 共通する虐待の類型として五つの項目があります。
児童虐待防止について。 野田市で起きた虐待による小学4年生の事件から、二度と同じ事件を起こしてはならないとの思いから質問をさせていただきます。 先日、児童虐待防止について2人の議員から質問がありましたので、私からは、別の観点から質問をさせていただきます。
児童虐待とDVについてであります。 またしてもと言ってもいいと思います。父親による子供への児童虐待の果てに10歳の女の子の命が奪われました。
また、近々、児童館の単独での建てかえも予定されているそうです。今後、市民館や公民館、児童館の建てかえについては、近隣の小学校の建てかえ更新にあわせて複合化を進めるなどしなければ、総量の縮減を図ることは困難であると考えます。
昨今のいじめや児童虐待を初めさまざまな事象の根本解決にもつながるのが教育だと思っております。石井市長も同様に、文教住宅都市である西宮市にとって、教育、子育て施策は大事な骨格、大きなエネルギーを注ぐとまで力強く表明をされております。国家百年の計は教育にありと言われます。教育は、国家、地域、家庭、そして個人の礎ともなります。その意味で、大きなエネルギーを注ぐとの決意どおりの取り組みを期待しております。
そこで、子育て施策の成果を、子育てで最も起きてはならない虐待の数を指標として、これの減少を成果として見ることにしてみます。 資料②をごらんください。濃いグレーのグラフは西宮市の家庭児童相談の件数で、薄いグレーは虐待の通告の件数です。
西宮市では、児童虐待の発生予防や支援を進めていくために、今後、子ども家庭総合支援拠点の設置を検討しているとのことです。児童相談所設置についての考えは非常に消極的ですが、この子ども家庭総合支援拠点に関しては、今年度、調査研究を行うと事務事業評価にも書かれています。
◆松山かつのり 委員 そしたら、この書き方は他市の事例を引用しただけであって、本来であれば、委員会はおおむね6名前後で構成され、その全てが学識経験者であるといったことでいいんですね。それだけ最後に。 ◎参事 委員おっしゃるとおりでございます。 以上です。 ◆松山かつのり 委員 以上です。
本件は、高知県の児童相談所において虐待の実態が把握されていたものの、東京に引っ越してから女児は命を落としています。目黒区の相談員は、2回、両親に面会を申し出ているのですが、2回とも断られており、虐待死という悲しい結末を迎えることになってしまいました。この女児の命は本当に助けられない命だったのでしょうか。
2点目、待機児童対策について。 今年度4月1日現在の本市における待機児童数は413人でした。旧定義で比較すると、ことしは300人、昨年度は323人でした。利用保留児童数は828人で、昨年度の830人と比較しても改善されていません。待機児童解消に向けて、3点、伺います。 1点目が待機児童数の地域格差についてです。 資料の2-1をごらんください。
ところが、つい最近その方からメールがありまして、その内容をまずちょっと説明するんですけれども、その方は、肢体不自由の児童を持つお母さんで、養護学校の通学の支援が必要だと。加えて、もともと持病があって、体温調節がなかなか自力ではできない児童でした。保護者のお話では、外気温などによって体温が左右されると。
◆松山かつのり 委員 1点目は助産施設事業、2点目がこども未来センターについて、3点目は民間保育所等整備事業について、4点目が保育所入所手続について、最後5点目が留守家庭児童育成センターについてを一問一答でさせていただきます。
内容については後ほど触れたいと思いますが、まず、この教科化に伴って、教員――先生方が児童生徒への評価をしなければならない点について、まずお聞きしたいと思います。 1点目目として、この児童生徒への評価について、評価の具体的な内容はどのような形式で行い、児童生徒のどのような点を評価するのでしょうか。
上 明 庄 本 けんじ はまぐち 仁士 福 井 浄 松山 かつのり ■欠席委員 な し ■委員外議員等 な し ■紹介議員 な し ■傍聴議員 な し ■説明員(西宮市議会委員会条例第19条による) (こども支援局) こども支援局長 佐 竹 令 次 子供支援総括室長 川 俣 均 参事
◆松山かつのり 委員 これもパブリックコメントで、児童の避難動線を複数確保する計画にしますと言っていますけど、具体的にどのような計画があるんですか。
まず、松山かつのり議員。 〔松山かつのり議員登壇〕 ◆14番(松山かつのり) おはようございます。 公明党議員団の松山かつのりでございます。 傍聴席の皆様、さくらFMを御視聴の皆様、また、インターネット中継をごらんの皆様、いつもありがとうございます。 今回は四つの資料を使いますが、御容赦願いたいと思います。 では、通告に従いまして始めさせていただきます。 まず、投票所について。