芦屋市議会 2004-06-18 06月18日-01号
分権時代にふさわしい議会、住民に開かれた議会という観点から、平成15年9月定例会において、議会制度検討会を設置、全国市議会議長会から示されたモデル案を参考に、同年10月から12回にわたる各会派の代表による協議並びに議会運営委員会の協議を経て、本日、お手元に提出しております会議規則・委員会条例案のとおり結論を得たものでございます。
分権時代にふさわしい議会、住民に開かれた議会という観点から、平成15年9月定例会において、議会制度検討会を設置、全国市議会議長会から示されたモデル案を参考に、同年10月から12回にわたる各会派の代表による協議並びに議会運営委員会の協議を経て、本日、お手元に提出しております会議規則・委員会条例案のとおり結論を得たものでございます。
先ほどの学校給食に関する請願の討論の発言の中で、藤本 操議員の発言は、同僚議員の揚げ足をとるような発言、また一部の会派を特定批判するような要旨、また先般の4月当時の藤本議員の自らの後援会チラシの中でも特定会派の批判など、議会の取りまとめ役、議長を補佐すべき副議長の要職にあるべき姿ではないと考えます。 よって、藤本 操副議長の不信任を提案いたします。
一方、国において議論されている「三位一体改革」は、「骨太方針」の中で改革の枠組みが見えてきたものの、国の借金を自治体に負担させる全く無責任な改革であるとして、私は平成15年9月の定例本会議において会派を代表して、この改革の中身について、あるいは3月開催の予算特別委員会においても市財政に及ぼす悪影響について、または今市が進めている行財政改革に対する諸問題について、当局の見解や今後の見通しについても伺ったところであります
ここからが我が市におけるPFI論議の始まりとなったわけですが、その後、行政方針や会派の代表質問などに対する答弁の中でも調査研究に着手していくとの文言が見られ、平成11年7月にPFI法が成立し、同年9月に施行され、議論も本格化してきます。もう4年も前から具体的な適用を踏まえた議論も出てきています。
◆古谷 委員 最後、委員長の方で最後諮っていただいたらいいと思うんですけど、これを見ますと紹介議員もすべての会派にわたってずっと紹介議員の名前を挙げていらっしゃるんです。今言ったように2回目の請願なんです。
我が会派といたしましては、規制緩和という新しい時代を迎え、民間でできることは民間にという行財政構造改革の大きな時代の進展の中で、時期を失することなく、民営化、民間委託を進めるべきと考えます。
16年度予算につきましては、当局から各会派に予算の説明をいただきました。我々の会派にも説明をいただきました。その説明をいただいたときに、プール建設の決定については16年度より事業評価制度を取り入れられるということですので、事業評価を十分していただき、その結果でプール建設の是非を検討いただくよう申し上げました。
次に、公園の理想像として、我が会派でも提言しているように、プレイパークを上げております。先ほど高塚議員の質問の答弁で、交通公園跡地にとのことが言われましたが、都市公園法の制約があり、問題があるのはわかります。ただ子供たちが野性的に伸び伸びと安全、安心して遊べる公園を理想像として検討していただくよう要望しておきます。
◆10番(木村嘉三郎) 時間があと1分なんですが、会派の方から時間を回していただけるというお許しをいただいておりますので、延長して話させていただきます。 では、御答弁ありがとうございました。それでは意見、要望を述べさせていただきます。
(「わしは入る」の声あり) ◆馬殿 委員 入りたいと言う会派は大抵入られへん。そんなことはいいけれども、部長もだんだんと真剣な顔──初めから真剣な顔をしてはるけど、えらいことになってきたなとう感じで、ありありと表情に見えているから、もうここ、ひとつ思い切って条例化の検討をしっかりと約束してください。
とりわけ今年の予算の修正は、市長の強い思い込みであります大胆な改革としての支所の廃止、売却という基本方針が全会派から拒否をされたのでありますから、ほんとうに深刻な反省が必要だと私は思っております。
本年3月、議会において我が会派より地域福祉計画の推進について種々質問をさせていただき、御答弁をいただきました。そこで私はその中で特に地域福祉ネット会議に関連して質問をさせていただきます。
○魚水けい子 議長 9日が締め切り日でございました意見書案、決議案につきましては、各会派等からの提出はございませんでした。まず、御報告しておきたいと思います。
さきの3月予算議会の終了後に、健康福祉局長や医務監、更には総務部長、総務課長が我が会派の控室に来られて、リフト付きタクシーの委託先を4月1日から、尼崎交通事業振興株式会社からフクユに変更しますと言われました。私は、この変更については、少しおかしいのではないかと思いました。なぜフクユなのかということであります。
無会派の西田でございます。ただいまより通告に従いまして、一般質問を行います。よろしくお願いいたします。 いつ出口の明かりが見えてくるかわからない暗い迷路をさまよい続けているのが今の日本経済でありますが、過日の新聞等では、自動車や半導体、関連企業の販売が良好で、2004年1月から3月期のGDPが5月18日に発表されました。
4月19日に議長に経過を書いて措置要望を行い、4月21日に開かれた市議会会派代表者会で取り上げられ、市長与党の会派の代表も含めて正副議長、正副議会運営委員会委員長の4名で申し入れを行うことが全体の意思で確認されたわけであります。
あらためて申すまでもありませんが、我が会派は支所などの統廃合関連予算は修正、削除したとはいえ、この問題と密接に関連いたします職員定数の削減と本市の行財政にかかわる構造改善の必要性まで否定したものではありません。
○(田中隆男議員)(登壇) 無会派の田中隆男でございます。通告に基づきまして、順次質問をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 社会経済状況がいまだ具体的な明るさが見えてこないなか、加古川市の財政状況も非常に厳しいことは十分認識しております。
3月議会での我が会派の幹事長総括質問の答弁におきましても、「子育てに不安や孤立感を感じる親が増加していることが要因と考えられます。虐待防止のための予防から早期発見、保護、自立支援など総合的な対策が必要と言えます。--中略--そこで、ご質問の虐待防止には、不安を抱える家庭の訪問型の支援が何よりも重要とのことでございますが」とのことで、検討してまいるとのご答弁をされております。
まず,陳情第73号一般廃棄物処理手数料の改定等に関する陳情について,各会派のご意見をお聞かせ願います。 自由民主党さん。