稲美町議会 2020-09-09 令和 2年第259回定例会(第2号 9月 9日)
令和元年度の稲美健康ポイント事業の実績でございますが、ポイントカードの交付枚数は4,217枚、稲美町共通商品券の交換件数は1,019件で、1件当たりの交換額は500円から上限の3,000円となっております。交換件数1,019件のうち付与したポイントの合計は1万776ポイントで、内訳は健診等の受診が最も多く44.9%、次いで健康づくりに関係する事業への参加が40.00%となっております。
令和元年度の稲美健康ポイント事業の実績でございますが、ポイントカードの交付枚数は4,217枚、稲美町共通商品券の交換件数は1,019件で、1件当たりの交換額は500円から上限の3,000円となっております。交換件数1,019件のうち付与したポイントの合計は1万776ポイントで、内訳は健診等の受診が最も多く44.9%、次いで健康づくりに関係する事業への参加が40.00%となっております。
直接話を聞いてきましたけども、上限を設けて100%、撤去後の生け垣やフェンスの設置にも補助が出ます。そういうことをやることによって、非常にふえておると、それまでは違う補助制度でしたけども、ふえておるんですね。もう来年でやめるところだったけども、もう1年やるんだというふうな答弁でしたけども、それを100%補助を例えば3年ぐらいで集中してやってくださいということを取り組めばかなり進むと思うんですよ。
ただ、今稲美町といたしましては、あくまで、このバス・タクシー、高齢者の方の外出機会の提供ということで考えておりますので、今現在といたしましては、初乗り運賃といいますか基本料金を助成させていただく中で高齢者の方に外出していただくことで、また健康等ですね、その他のいろんなことで役立てていただきたいということで考えておりますので、現在のところ、金額についての拡充は考えておりません。
○赤松政策・行革総括係長 路線バスの利用促進につきましては、こちらの補助金につきましては小学生と幼稚園の授業に向けた補助金で、1回当たり子供の乗車運賃の100円を補助させていただいた、お一人100円を補助させていただいている分でございます。 予算の積算に対しまして決算額がこちらの金額で授業があったということでございます。 以上です。 ○藤本(恵)委員 それで、効果はどうなんですか。
前橋市は、マイタクという名称を使っていますけども、上限500円で、半額の助成ですね。半額を助成しています。ですから1,000円以上使えば、あとは全部自己負担。1,000円使えば500円。基本料金を使えば325円。稲美町は650円ですから、650円の半分、325円が助成されます。前橋市はもう少し高いですけども、基本料金が。 稲美町、年間48回の利用ですけども、前橋市は120回の利用ができます。
身体障害者1・2級や療育手帳A判定の人に加え、新たに精神障害者保健福祉手帳1級の方も対象とし、行動範囲や社会参加の機会の拡大のために利用するタクシー運賃の一部を助成してまいります。 事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業940万円。
○木村委員 新婚新生活ですけど、国のほうは二十ウン万というふうなことで見たことがあるんですけど、18万円を上限ということですけども、どうなんですかね。ちょっと町外から移ってくる人を優遇するとかですね、そんなことも考えてもよかったんではないのかなという気はしておるんですけども。もう一度お尋ねをしておきたいと思います。
対象は65歳以上の高齢者、65歳未満の要支援者、要援護者、就学前の乳幼児などで、利用回数に制限はなく運賃の半額を助成しています。当町でも、条件を緩和すれば、実質的にデマンドタクシーとしての運行が可能になると考えます。高齢者タクシー等助成制度拡充に対する具体的内容をお示しください。 ② 試行運行しているバス路線の廃止を表明されました。新規バス路線は、少人数ですが利用者があります。
身体障害者手帳1、2級や療育手帳A判定の人が行動範囲や社会参加の機会拡大のために利用するタクシー運賃の一部を助成しようとするものでございます。 74、75ページをお願いいたします。事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業940万円。
次に、34ページ6目企画費、事業ナンバー5番、まちづくり推進事業の19節、負担金補助及び交付金のまちづくり活動サポート補助金、これについては上限10万円の分なんですけども、予算100万円に対して20万円の執行ということで、内訳の説明をお願いいたします。
当町におきましても、昨年10月に新たな路線バスが開設しましたのはご案内のとおりですが、これもですね、デマンド型乗合タクシーの導入協議と平行して、町の広報、ホームページ等による路線バスの利用啓発、バスマップ、時刻表及び運賃表の配付、ふれあいまつりでのバスの乗車体験、バス停上屋の設置など、町からの積極的な働きの成果であると思っております。
また、広報とともにバスマップ、時刻表及び運賃表、利用啓発チラシを同時配付し、利用の促進を図っております。現在は、バスの利用は少ない状況ですが、路線バス利用促進委員会や地域公共交通会議の場でもご意見をお聞きし、さらなる利用啓発に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 (2)のデマンド型乗合タクシーとの関係につきましては、①から④までをまとめて答弁いたします。
運賃もあります。それから宿泊費等諸々規定で認められていますので、その上限額が、私は5万円というふうに申し上げました。 以上です。 ○木村委員 これね、決算委員会ですよ。あなたね、じゃあ愛知県行ったら日当変わるんですか。愛知県行ったら日当の額が変わるんですか。九州へ行ったら日当の額が変わるんですか。変わらんでしょうが。同じでしょうが。何を言っておるんですか。 政務活動費、どないなんですか。
モデルというか一番上限額に達する世帯、それぞれの。後期高齢者と介護と、それから基礎の部分と。それが一番多くなると51万足す今回16万と14万で81万の保険料を払う家庭というので、その家庭で一番その所得の低いというか、家族構成にもよってくると思うんですけども、どういう方がぴたっと該当しているのか。そういうケースというのはどういう方になるんでしょうか。
最後もう一つは、企画費の中で事業ナンバーが5で、19節の1細節、まちづくり活動サポート補助金の50万と上がっとるんですけども、これ以前に大体1団体10万上限ということであったと思うんですけども、5団体が参加されておられるのか、その辺のところと今後の状況、これも継続の事業としていく事業なのか、その辺のところの説明をお願いします。
身体障害者手帳1、2級や療育手帳A判定の人が、行動範囲や社会参加の機会を拡大するために利用するタクシー運賃の一部を助成しようとするものでございます。 事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業817万5,000円。障害の程度が1、2級で、重度知的障害と判定された64歳までの障がい者を介護しておられる介護者に、月1万円を支給するものでございます。
先ほど、11カ所の分がこの決算額という説明を受けたんですけれども、このやつの補助率上限というのはどうなっているのか。それと、年間予算というのか執行については件数なんか、金額で進められていっているのかという部分を、ちょっとお聞きしたいと思います。
在宅の重度障害者(児)に対するタクシー運賃の一部助成で、タクシー券の交付率は60.8%、また、その利用状況につきましては8,962枚で利用率は35.8%でございます。 事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業。 20節扶助費、1細節重度心身障害者(児)介護手当731万円。これは重度の心身障害者(児)の介護者に支給するもので、延べ731名分でございます。
身体障害者手帳1、2級や療育手帳A判定の人が、行動範囲や社会参加の機会の拡大のために利用するタクシー運賃の一部を助成をしようとするものでございます。 事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業793万5,000円。障害程度が1、2級で、重度知的障害と判定された64歳までの障害者を介護しておられる介護者に月1万円を支給するものでございます。
○大竹総務課長 自治会集会所の下水道接続に関しましては、事業費が30万円以上のものに対しまして、査定額の30%以内、上限が50万円という規定がございます。そして、蛸草の3地区につきましては、それぞれ見積書をいただいておりますので、それぞれの30%を掛けまして、上限50万円という規定を設けまして85万2,000円を要求させていただいているところでございます。 ○池田委員長 辻元委員。