21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲美町議会 2020-09-09 令和 2年第259回定例会(第2号 9月 9日)

令和元年度の稲美健康ポイント事業の実績でございますが、ポイントカード交付枚数は4,217枚、稲美共通商品券交換件数は1,019件で、1件当たり交換額は500円から上限の3,000円となっております。交換件数1,019件のうち付与したポイントの合計は1万776ポイントで、内訳は健診等の受診が最も多く44.9%、次いで健康づくりに関係する事業への参加が40.00%となっております。

稲美町議会 2019-12-12 令和元年第256回定例会(第2号12月12日)

直接話を聞いてきましたけども、上限を設けて100%、撤去後の生け垣やフェンスの設置にも補助が出ます。そういうことをやることによって、非常にふえておると、それまでは違う補助制度でしたけども、ふえておるんですね。もう来年でやめるところだったけども、もう1年やるんだというふうな答弁でしたけども、それを100%補助を例えば3年ぐらいで集中してやってくださいということを取り組めばかなり進むと思うんですよ。

稲美町議会 2019-03-05 平成31年第253回定例会(第3号 3月 5日)

ただ、今稲美町といたしましては、あくまで、このバスタクシー高齢者の方の外出機会の提供ということで考えておりますので、今現在といたしましては、初乗り運賃といいますか基本料金助成させていただく中で高齢者の方に外出していただくことで、また健康等ですね、その他のいろんなことで役立てていただきたいということで考えておりますので、現在のところ、金額についての拡充は考えておりません。

稲美町議会 2018-09-03 平成30年度決算特別委員会(第1号 9月 3日)

赤松政策行革総括係長   路線バス利用促進につきましては、こちらの補助金につきましては小学生と幼稚園の授業に向けた補助金で、1回当たり子供乗車運賃の100円を補助させていただいた、お一人100円を補助させていただいている分でございます。  予算の積算に対しまして決算額がこちらの金額授業があったということでございます。  以上です。 ○藤本(恵)委員   それで、効果はどうなんですか。

稲美町議会 2018-06-20 平成30年第250回定例会(第2号 6月20日)

前橋市は、マイタクという名称を使っていますけども、上限500円で、半額助成ですね。半額助成しています。ですから1,000円以上使えば、あとは全部自己負担。1,000円使えば500円。基本料金を使えば325円。稲美町は650円ですから、650円の半分、325円が助成されます。前橋市はもう少し高いですけども、基本料金が。  稲美町、年間48回の利用ですけども、前橋市は120回の利用ができます。

稲美町議会 2017-03-09 平成29年度予算特別委員会(第1号 3月 9日)

木村委員   新婚新生活ですけど、国のほうは二十ウン万というふうなことで見たことがあるんですけど、18万円を上限ということですけども、どうなんですかね。ちょっと町外から移ってくる人を優遇するとかですね、そんなことも考えてもよかったんではないのかなという気はしておるんですけども。もう一度お尋ねをしておきたいと思います。  

稲美町議会 2016-09-13 平成28年第243回定例会(第2号 9月13日)

対象は65歳以上の高齢者、65歳未満の要支援者、要援護者、就学前の乳幼児などで、利用回数に制限はなく運賃半額助成しています。当町でも、条件を緩和すれば、実質的にデマンドタクシーとしての運行が可能になると考えます。高齢者タクシー等助成制度拡充に対する具体的内容をお示しください。  ② 試行運行しているバス路線の廃止を表明されました。新規バス路線は、少人数ですが利用者があります。

稲美町議会 2015-03-05 平成27年第237回定例会(第3号 3月 5日)

当町におきましても、昨年10月に新たな路線バスが開設しましたのはご案内のとおりですが、これもですね、デマンド型乗合タクシー導入協議と平行して、町の広報ホームページ等による路線バス利用啓発バスマップ時刻表及び運賃表の配付、ふれあいまつりでのバス乗車体験バス停上屋設置など、町からの積極的な働きの成果であると思っております。  

稲美町議会 2014-12-11 平成26年第236回定例会(第2号12月11日)

また、広報とともにバスマップ時刻表及び運賃表、利用啓発チラシを同時配付し、利用促進を図っております。現在は、バス利用は少ない状況ですが、路線バス利用促進委員会地域公共交通会議の場でもご意見をお聞きし、さらなる利用啓発に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  (2)のデマンド型乗合タクシーとの関係につきましては、①から④までをまとめて答弁いたします。  

稲美町議会 2014-09-07 平成26年度決算特別委員会(第1号 9月 7日)

運賃もあります。それから宿泊費等諸々規定で認められていますので、その上限額が、私は5万円というふうに申し上げました。  以上です。 ○木村委員   これね、決算委員会ですよ。あなたね、じゃあ愛知県行ったら日当変わるんですか。愛知県行ったら日当の額が変わるんですか。九州へ行ったら日当の額が変わるんですか。変わらんでしょうが。同じでしょうが。何を言っておるんですか。  政務活動費、どないなんですか。

稲美町議会 2014-03-07 平成26年度予算特別委員会(第1号 3月 7日)

モデルというか一番上限額に達する世帯、それぞれの。後期高齢者介護と、それから基礎の部分と。それが一番多くなると51万足す今回16万と14万で81万の保険料を払う家庭というので、その家庭で一番その所得の低いというか、家族構成にもよってくると思うんですけども、どういう方がぴたっと該当しているのか。そういうケースというのはどういう方になるんでしょうか。

稲美町議会 2013-09-17 平成25年度決算特別委員会(第1号 9月17日)

最後もう一つは、企画費の中で事業ナンバーが5で、19節の1細節まちづくり活動サポート補助金の50万と上がっとるんですけども、これ以前に大体1団体10万上限ということであったと思うんですけども、5団体参加されておられるのか、その辺のところと今後の状況、これも継続の事業としていく事業なのか、その辺のところの説明をお願いします。

稲美町議会 2013-03-11 平成25年度予算特別委員会(第2号 3月11日)

身体障害者手帳1、2級や療育手帳A判定の人が、行動範囲社会参加機会拡大するために利用するタクシー運賃の一部を助成しようとするものでございます。  事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業817万5,000円。障害程度が1、2級で、重度知的障害と判定された64歳までの障がい者を介護しておられる介護者に、月1万円を支給するものでございます。  

稲美町議会 2011-09-19 平成23年度決算特別委員会(第1号 9月19日)

在宅の重度障害者(児)に対するタクシー運賃の一部助成で、タクシー券交付率は60.8%、また、その利用状況につきましては8,962枚で利用率は35.8%でございます。  事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業。  20節扶助費、1細節重度心身障害者(児)介護手当731万円。これは重度心身障害者(児)の介護者に支給するもので、延べ731名分でございます。  

稲美町議会 2011-03-10 平成23年度予算特別委員会(第2号 3月10日)

身体障害者手帳1、2級や療育手帳A判定の人が、行動範囲社会参加機会拡大のために利用するタクシー運賃の一部を助成をしようとするものでございます。  事業番号11、重度心身障害者(児)介護手当支給事業793万5,000円。障害程度が1、2級で、重度知的障害と判定された64歳までの障害者介護しておられる介護者に月1万円を支給するものでございます。  

稲美町議会 2008-03-13 平成20年度予算特別委員会(第2号 3月13日)

大竹総務課長   自治会集会所下水道接続に関しましては、事業費が30万円以上のものに対しまして、査定額の30%以内、上限が50万円という規定がございます。そして、蛸草の3地区につきましては、それぞれ見積書をいただいておりますので、それぞれの30%を掛けまして、上限50万円という規定を設けまして85万2,000円を要求させていただいているところでございます。 ○池田委員長   辻元委員

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