西宮市議会 1967-03-09 昭和42年 3月(第 7回)定例会-03月09日-03号
環境の問題も大きな問題でありますけれども、特に人体におけるところのいろいろの故障につきまして、これを研究し、できるだけ病気は予防によって防いでいく、こういう精神のもとにやっていることはわかるわけでありますけれども、今回の方針の中に明らかにしておりますように、ガン対策の一環といたしまして西宮の医師会に対しましてガン研究の委託委嘱を実施する、こういうことになっております。
環境の問題も大きな問題でありますけれども、特に人体におけるところのいろいろの故障につきまして、これを研究し、できるだけ病気は予防によって防いでいく、こういう精神のもとにやっていることはわかるわけでありますけれども、今回の方針の中に明らかにしておりますように、ガン対策の一環といたしまして西宮の医師会に対しましてガン研究の委託委嘱を実施する、こういうことになっております。
これら保健衛生費のうち、本年度におきましては新たにガン研究委託料30万円を計上、ガンに対する検診のあり方を調査することとしたほか、ガン検診、日本脳炎、インフルエンザ関係予防接種を重点的に実施することとし、関係経費を大幅に増額する一方、病源駆除班を3班増班して、11班とし、夜間散布回数を3回にふやすため所要の予算を計上したほか、浄化槽管理関係経費37万3000円、西部清掃工場の完成に要する経費のほか、
この人が乳ガンになった、子宮ガンになった。両方の手術をした。どうしても熱があるために冷蔵庫が要る。冷蔵庫があるから生活保護費を打ち切る。そのときに私のところへ言ってこられた、これ取られたら乳ガンや子宮ガンを手術したあとだから、どうしても要る、困る、何とかしてくれ。こういう点から、私ども福祉へ文句言って何とか食いとめました。もう1つ出しましょう。これは西福町であった問題。
第4款衛生費におきまして1219万1000円の追加の内訳といたしまして、まず第1項保健衛生費において職員の給与費等56万2000円、インフルエンザ予防接種経費150万円、及びガン対策事業経費7万円の追加、伝染病発生増加に伴う看護補助婦賃金等50万5000円を追加。
津門川改修のときに、私はまだその当時は一介のサラリーマンでありまして、この猛烈なというほど、かつての辰馬市政のガンと言われたほど津門川改修の公聴会に参りましたときに、当局の説明では「絶対もう津門川を改修したならば、現在流れの悪い下水も、かえってよくなる。雨が降っても浸水する心配はない。
ただ、日本の教育の制度がいま非常にまがった、いびつなものになっておるという根本的な原因は、やはりこの市政ニュースの座談会の中で、教育長なり、あるいは森 昭先生なりが言っておられますが、テスト制度というものが日本の教育に大きなガンとなっていることは、皆さん御承知の通りであります。
また現在建設中の仮称西宮市民会館が完成された暁においても、必ず大きな運営上のガンになることは必至であります。特に、札場筋、市役所前線、中津浜線の、阪神本線との踏切の渋滞解決について、市当局はどのような考えを持っておるか、説明がしていただきたいと思うのであります。 第2点、財政問題についてお伺いをいたします。
特に成人病対策につきましては、本市内の死亡順位ではガンが第1位を示しており、また全国的な関心事でもありますので、検診内容にガン検診を取り入れ、市民をガンの恐怖から解放する一助といたしたいと存じます。また、市民の不慮の事故に備えるとともに、献血推進の一環として、一般市民7000人を対象に血液型検査を実施いたしたいと存じます。
それから地盤沈下、この原因はなかなか私はこの前も申し上げたように、病気で言えばガンのようなもので、いま急に起ったから急に直すというわけに行かない、これにはやはり長期的な計画の下に対策を立てなければならない、こういう考え方でございます。
そういう点から、そういうところにガンかあるとするならば、もう少しそういう点については当局は考えて、積極的に公営の飾付けが利用され、霊柩バスが利用される、こういう傾向に進んでいくならば必ずしも市営葬儀の経営に赤字が生ずるということはないのではないか、こういう工合に考えるわけであります。
私ども、こういう状態の中で特にお気の毒なのは、現在入院されておる方の殆んどがガンであります。この問題について私どもは前田島市長の折に、これはどうしても救済すべき問題であるということから原爆被害者の救助規定を設けたと思いますが、あれは入院だけに適用されておるわけです。私ども、これではいけない。
第1は、ボーダーライン層のガンの患者の早期救済につきまして御配慮をいただきたい、ということでございます。本市では福祉行政面では阪神間のトップに立って常に住民の福祉の方面について多方面に御配慮をいただいておりますので、先ほどその点に関しましても被爆者の救済請願が出ておりました。
ただ最近、本年度はタバコ消費税につきましては少し大々的にやってみたらどうかと考えていたのですが、丁度、タバコは肺ガンのもとになる、こういうようなことがある時に市がやりますと、市民を肺ガンに追い込むのか(笑声)こういうようなことをいわれるといけないので、実は本年度はPRを少し控え目にしたわけでございます。
長本さんの質問の、日興産業があの汚水、濁水あるいは廃水、これらについては、これはもう西宮市民のガンなんです。先ほど総務部長からはろ過器を設置いたしまして、少くとも2月中には解決されるだろう、こういう御答弁がありましたが、私はそういう汚水がなくなり悪臭がなくなるだけが問題じゃないわけです。あの田園都市、住宅地域にああいう会社が建つこと自体が問題なんです。どうして、ああいう会社が建つのか。
そして、西国街道が、あるいは中津浜幹線が出来ないために、非常に南北線の交通がガンになっております、このような事情におきまして一日も早く完成をお願いしたいのでございますが、その点について当局のお見通し。それから、係員の人選、そのようなことについての御意見をお伺い申したいのでございます。
その当時問題になりましたのは、たしか高井さんの家の前の土地が、これがガンになっておる、これさえ解決すればバスは開通をするんだということで、それのみに焦点を合しておったのでありますけれども、聞くところによりますと、この問題も昨年解決したやに承わっております。しからば何故これが解決したのに末だにバスが開通をしないのか。
しているんじゃなくして如意寺の意向に任しているというところ、出来るだけ、いま言うように法律的にそれが出来るとか条例にそういうことがあるということも前提として、占有を、引き渡しを受けているから代金の大部分を支払ってもそれも無理ないということを前提として、なお、しかも代書の問題は過去3年も経ってまだ未解決なんだから、出来るだけそういうものを早くしてほしいというにもかかわらず、なおそれをどうとかこうとかいうことはゴリガン