播磨町議会 2021-12-14 令和 3年12月定例会(第2日12月14日)
一方、民間企業における対応状況を見ると、この夏のオリンピック・パラリンピック大会を機に取組が加速し、福利厚生制度が同性パートナーに適用できるなど着実に進んでいるようです。 明石市が今年1月に導入した明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度はカップルだけでなく子供も含むことが特色です。
一方、民間企業における対応状況を見ると、この夏のオリンピック・パラリンピック大会を機に取組が加速し、福利厚生制度が同性パートナーに適用できるなど着実に進んでいるようです。 明石市が今年1月に導入した明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度はカップルだけでなく子供も含むことが特色です。
このコロナ禍で開催され、様々な感動を与えた全国高等学校野球選手権大会や東京オリンピック・パラリンピックも無事閉会いたしました。しかしながら、今年は特に局地的な長雨と豪雨の被害が報じられました。被災地の皆様が一日も早く復旧され、ふだんの生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
昨年ね、昨年なのか、オリンピックの森会長が男女共同参画に関連する発言をして、本当に男女共同参画の議論を巻き起こしてくれたと思います、逆にね。ああいうしょうもない発言が住民に関心を呼ばせるような結果になったと私は感じているんですけども、このようなセミナーを行っている、今、播磨町で男女共同参画推進事業を行っている内容を広く住民に伝えていくような、住民の啓発になるようなことを何かされているんでしょうか。
東京オリンピック・パラリンピック開催決定を機に、障害者基本法に基づき、2018年には障がい者のための第4次障害者基本計画が閣議決定されました。スポーツだけではなく、障がい者施策・福祉施策に光が当てられます。 しかし、表面的なところでは理解を得られているように見えても、根深い偏見や差別の種を抱えながら、どのような施策を広げていくべきなのかなど各市町村の課題は多いはずであります。
その団体の方々もおっしゃっているんですけれど、オリンピック・パラリンピックが開催されておる現実があるのになぜやめなければならないといったご意見も頂戴しているところでありますので、保護者の方は子供を参加させたくないんだけど、直接は言えないと。
この実施日は東京オリンピックの閉会式後だと思うんですけど、今時点で、日程というのは決めてるんでしょうか。 ○西田生涯学習統括 播磨町におきましては8月13日を予定しております。 ○松下嘉城委員 この採火式、町内外を含めた住民参加型のイベントであるという認識でよろしいんでしょうか。
○澤田防災安全チームリーダー 避難所の看板でございますが、現在、公園等も含めて47カ所設置しておるんですが、今、オリンピック等もございまして、外国の方とかも来られたりもしますので、ピクトグラムとか、あと携帯電話で読み取るQRコード、そういったものを今の看板に追加する形で新しく設置したいと思っております。 更新については、今回設置してから初めての更新となっております。
ことしは、オリンピック・パラリンピックが日本で開催されますが、本町では大中遺跡において、パラリンピック聖火の採火式を行い、県内各市町で採火された火とともに開会式に届け、パラリンピックへの理解と開催の喜びを共有してまいります。 大中遺跡まつりについては、ことしが30回目となることから、多くの参加者とともに特色ある古代まつりとして実施してまいります。 2、やすらぎがあり、健やかに暮らせるまち。
当然、言葉の壁というのはあるんですが、もうすぐオリンピックも開催される予定の中で、ピクトグラムということが1つ提案されております。
今回、改正は外国から多くの方が来られる東京オリンピックなんかに向けて、健常な方も多様な色覚を持つ人も、誰もが識別しやすいようなユニバーサルデザインカラーをこの交通標識の分野で世界に先駆けて採用しているという記述されとんですけども、担当グループでこの件に関する内容の把握ですとか、対応状況はいかがなものか、お聞きします。
昨年度は、町制55周年事業としまして、ロードレース大会では北京オリンピック出場の小林祐梨子さんをゲストランナーとしてお迎えしたり、サッカーJ1のヴィッセル神戸のマスコットキャラクターたちが、うみえーる広場フットサル場でイベントを開催しました。また、2月にはスポーツ賞表彰式に引き続きまして、体育協会の記念式典で、元プロボクシング世界3階級制覇チャンピオンの長谷川穂積さんの講演会を開催しています。
○理事(大西正嗣君) 協議会の内容につきましては、当然ホームページにも会議録も含めて公開しておりますし、その都度、議会の常任委員会のほうにもご報告させていただいておりますので、例えば仮にお金がこれだけとしたら、これだけになりますよという仮定の積算はできるかと思いますが、それがひとり歩きをしてしまえば、実際、設計段階に入ったときに、今の俗に呼ばれておりますのが、例えば東京オリンピックで非常に建設等の
今、オリンピックもありますけども、パラリンピックいうことで、スポーツで頑張っとられる障がい者の方も多数いらっしゃると思うんですね。そういう方の健康増進ということでも、こういうところを利用して、例えば車椅子で走ったりとか、そういうことも考えられるのかなと思うんですけども、危険ならウオーキングコースにすることできないですし、ちょっと理解ができないんですけどね。
毎年、全国大会で優勝や上位入賞など、好成績を上げている播磨町の中学生や選手の皆さんが、6年後の東京オリンピックを目指す励みになればとも思っています。また、総合体育館の中体育室については、夏季の高温化などに対応すべく空調設備を設置し、快適なスポーツ環境の構築に努めてまいります。
このスペシャルオリンピックスとは、知的障がい者のためにスポーツプログラムを提供する国際的なスポーツ組織であり、オリンピック委員会からオリンピックの名称使用を認められております。
去る9月18日に50年ぶりに兵庫県で開催される国民体育大会の採火式が大中遺跡で行われ、引き続いての、オリンピックでの聖火リレーに当たります炬火リレーがありましたが、今議案となっております藤原先生はこの場におられ、子供たちの緊張をほぐすために声をかけらると共に、炬火リレーの出発に当たっては伴走し、常に子供たちに暖かいまなざしを向けておられました。
日の丸、町長は、昨年の3月の山根議員の質問のときに、オリンピックでおなじみということが答弁で言われましたけれども、私たちは、アジアを侵略したときの旗、そして出征兵士を送り出すときの旗、そう思っています。文部省や教育委員会による強制のエスカレートが各地で今問題になっています。 文部省は日の丸の掲揚、君が代の斉唱実施率が低い自治体の教育委員会を呼びつけて事情聴取をして、強制に拍車をかけました。
1点目の「日の丸・君が代」が、日本の国旗・国歌として適当であると考えるかというご質問でありますが、「日の丸・君が代」については、日本の国旗、国歌として扱ってきたという歴史的事実もありますし、国際的にも、オリンピックや国際会議等において認知されているのが現状であると考えております。 今国会において、政府は「日の丸・君が代」に法的根拠を与えることを目的とする法案を提出する考えを示しております。
冬季オリンピックは、史上初の快挙、メダルラッシュに沸き、明るい話題が多く、テレビというメディアと技術革新のおかげで、テクニカルな面でも大いに楽しみをもたらせてくれました。また、石原慎太郎氏も、「金メダルの陰に本来の真の父親像が見られ、母親とはまた違った我が子に対する厳しさ、愛情、不屈の精神を体で教える子どもの教育に対する父親の役割の大切さを久々にアピールできた」と話しておられました。