宝塚市議会 2007-09-21 平成19年第 4回定例会-09月21日-03号
また本市の都市ブランドを生かしたソフト・コンテンツ産業の市内への立地を促進するため、賃貸型企業の立地の促進に関する要綱を昨年7月1日から施行しており、既にアニメ製作会社が栄町2丁目に事務所を設置しております。 今後とも、本市の都市ブランドを生かして、アニメを初めとするコンテンツ産業等の誘致に積極的に取り組んでまいります。
また本市の都市ブランドを生かしたソフト・コンテンツ産業の市内への立地を促進するため、賃貸型企業の立地の促進に関する要綱を昨年7月1日から施行しており、既にアニメ製作会社が栄町2丁目に事務所を設置しております。 今後とも、本市の都市ブランドを生かして、アニメを初めとするコンテンツ産業等の誘致に積極的に取り組んでまいります。
中でも、日本の漫画やアニメは海外においても非常に人気が高いため、手塚治虫記念館を外国人観光客誘致のための大きな魅力としてアピールしてまいりたいと考えております。
アニメですとか、あるいはその映像関係ですとか、そういったそのコンテンツ系の商談会等が経済産業省を主体に大阪で行われるわけでございますけれども、宝塚をアニメのまちとして既に18年度に東京から1社、アニメ制作会社を誘致をいたしてございますが、今後、そういった企業をどんどん誘致をしていきたいというふうに考えてございますんで、観光も含めて宝塚をどんどん売り込んでいきたいということで、アジアコンテンツマーケット
まず、初めに青年会議所(JC)が製作した中学生向けアニメDVD『誇り』についての問題であります。これは今全国的にも問題になっているわけでありますが、このDVD『誇り』というのは、日本がかつて行ったアジア近隣諸国への侵略戦争はアジアの解放の戦争だったと美化し、特定の思想を学校教育に持ち込むものであり、許せるものではありません。
次に、「かこがわ検定」の今後でございますが、観光協会では「かこがわ検定」合格者を対象とした観光ボランティアのアニメーターバンクの創設をしたいと考えております。また、「かこがわ検定」を一過性で終わらせることなく、今回を初級とし、中級、上級とより専門的な分野をふやしていくことも検討しており、市と観光協会が連携を図ってまいりたいと考えております。
最後に、本日御提案いたしております条例は、家屋を取得等されて企業立地等をされる利用者に固定資産税を軽減するというものでございますけれども、家屋等を賃借されて企業立地された方に対しましては、昨年の10月から、宝塚市賃借型企業の立地の促進に関する要綱をスタートさせておりまして、既にAICというアニメ制作会社がこの要綱に基づきまして、栄町二丁目に進出していただいております。
また、コンテンツ産業等の市内への立地を促進するため、会社等が賃借契約により新たに事業所等を設置する場合に賃借料の一部を補助することを定めた賃借型企業の立地の促進に関する要綱を昨年7月1日付で施行しており、既にアニメ製作会社が栄町2丁目に事務所を設置しております。 今後とも県及び宝塚商工会議所と連携を図りながら、産業の活性化に取り組んでまいります。
新たな産業としてアニメ製作会社等の誘致、支援やコンテンツ産業の振興を進めるとありますが、具体的内容について説明を求めます。 また、商業活性化推進事業として大型店の出店により影響が生ずると認められる商店街の魅力づくりへの支援の具体的内容について、説明を求めます。 6項目め、環境に優しく持続可能なまちづくりについてであります。 (1)プラスチック類選別等処理業務関連についてであります。
さらに、新たな産業として、アニメ製作会社等の誘致、支援や大学等の連携等により、総合的・戦略的なコンテンツ産業の振興を進めてまいります。
手塚治虫記念館も、本当にアニメというのはやっぱり世界に誇る日本のアニメで、その中の大御所の手塚治虫さんの記念館があるということですから、本当に歌劇の人気も高まっているから、2大要素があるんですから、これを絶対生かさない手はないと思うんですね。
この内容をもう少し具体的に読んでみますと,プロフェッショナルが働き,価値,創造を支え,年齢,性別,国籍にとらわれず,世界じゅうから日本に集まる優秀な人材が触発し合う多様多彩社会というイメージ,世界の知的開発拠点となり,世界のフロントランナーがふえ,イノベーションやグローバルスタンダードづくりを主導するというイメージ,それから,アニメ,映画などのコンテンツ市場の国内総生産に占める割合が,現在の2%から
だから、子どもが好きな漫画、アニメを通して真剣なメッセージを送ったらもっとわかってもらえるのではないかということでメッセージを送り続けたと言われております。それは、生命を大事にしようという呼びかけであり、4つのテーマ、自然保護、生き物への賛歌、科学文明への疑い、戦争反対に分けて位置づけたと言われています。
これ、30万あんねんやったら、そっちの方へ、もっとアジア向けに宝塚市独自でPR活動をしたり、そういう観光ルートに乗せる努力をして、アニメのブームということと、それから歌劇というものをもう少しきちっと、そういう文化面で位置づけてやれば、私は、かなりそういった意味での新しい側面というのは開けてくるんではないかなというふうに思っています。
また、アニメ学科のある宝塚造形大学と連携し、中国、インド等の海外の留学生を受け入れたい。宝塚歌劇の夜の公演を考えてもらいたい。宝塚歌劇場を利用して、お休みの水曜日や公演の合間に、バレーや音楽の全国大会を実施したい。大阪国際空港、これは伊丹ですね、伊丹空港もアジア、オセアニア等への国際便が発着できるよう、国際空港にすべきだと。
漫画、アニメを初め、映画、テレビ番組制作、ゲーム等を制作するコンテンツ産業は、自動車産業に次いで21世紀の重要産業になっています。また、若者たちは漫画を共通語として自己主張、自己表現を行っています。 そこで、マンガふぇすたについて伺います。 空き店舗を利用してアートを発信しようと、サンビオラでマンガふぇすたが先日開催されました。
◎阪上 市長 宝塚市の都市経営改革大綱の方から18年の5月にも答申をいただいておりますし、これも市の職員、あるいは商工会議所の皆さん方の御尽力によりまして、宝塚にあります一つのシンボルでもあります鉄腕アトム、手塚治虫さんの形で東京の方からぜひとも宝塚にアニメの企業が進出をして宝塚ブランドとともに企業としてやっていきたいとか、ハーフマラソンで御尽力いただいております企業から、企業立地の教育というものの
さらに、手塚さんは国産初の連続テレビアニメ制作に挑戦し、今や世界各国に人気を博する我が国のアニメ産業の基礎を築き発展させました。宝塚がはぐくんだ手塚さんがいたからこそ、漫画やアニメーションは単なる娯楽ではない、日本が世界に誇る文化となっているのです。
また、広島平和のバスの件ですけれども、体験者を同行ということですが、今現在、被爆をされている方の年齢層を考えていただくと、バスで長時間広島までということになってくると体力面でも非常に問題があると思いますんで、それについては、現地の広島の平和の記念館で講演を受けていただいておりますので、また、バスの中についても、その戦争の体験の、子供たちが乗っておりますので、アニメとかいうことで見ていただいて、過去の
そして、ハンガリー語やタイ語など既に9カ国語で翻訳され、今ではアニメ映画になっております。73歳になられた高木敏子さんの御自分の体験談なんだそうですけれども、現在も平和を守るために戦争体験を語り継ぎたいと、病身を押して、幾つもの病気を持っていらっしゃる方なんですけど、全国各地で講演をされてるそうでございます。