播磨町議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第2日12月 8日)
同時に、本町ホームページで公開しています、ジョセフ・ヒコや今里伝兵衛のアニメも上映されました。また、開催日のうち22日においては、役場に隣接する向ケ池公園と中央公民館の外で、屋外マーケットが開催され、私も大中遺跡会場と播磨町役場会場へ参加させていただきました。気候もよく、消毒や人の距離とも配慮されていた印象を受けました。 この企画についても以下の質問をいたします。
同時に、本町ホームページで公開しています、ジョセフ・ヒコや今里伝兵衛のアニメも上映されました。また、開催日のうち22日においては、役場に隣接する向ケ池公園と中央公民館の外で、屋外マーケットが開催され、私も大中遺跡会場と播磨町役場会場へ参加させていただきました。気候もよく、消毒や人の距離とも配慮されていた印象を受けました。 この企画についても以下の質問をいたします。
それと、ビジョンカーには、ドローンで撮影したものだけではなくて、今里傳兵衛とジョセフ・ヒコのアニメの映像も流しています。参加者の中には、今まで知らなかったことがアニメを見て今里傳兵衛をよく知りましたとか、ジョセフ・ヒコをよく知りましたということで、非常に町としてのPRとしての効果はあったんじゃないかと思います。 以上です。 ○松下嘉城委員長 他に質疑はありませんか。
○9番(岡田千賀子君)(登壇) いろんな選択肢が増えるということで、利用者にとってはすごく便利、便利というんですかいいことだなとは思うんですけれども、先ほどこの質問書の中に書いたように、いろんな質、質いうたら失礼かもしれないんですけども、ただアニメを見せているところだけというところもお聞きしました。それからきちっと、青年期に向けての準備をさせているというような事業所もあるとお聞きしております。
これまでいせきくんとやよいちゃんのイラストが描かれておりましたけれども、今まで今里伝兵衛とか、またジョセフ・ヒコにつきましては、映像化された材料がなかったものですから、なかなかイメージができなかったんですけれども、今回、2年ほど前にジョセフ・ヒコのアニメの映像版をつくりましたし、現在、今里伝兵衛でもつくっておりますので、そういったものも新たに、また、いせきくん、やよいちゃんにプラスできればというふうに
新井を開削してこの地に恵みをもたらしたその功績をアニメ映像にて制作し、子どもたちや多くの方々に見ていただき、顕彰し、深い郷土愛を育てます。 2、やすらぎがあり、健やかに暮らせるまち。 全ての子どもは、両親や社会に祝福されて誕生し、温かい庇護のもと育てられるべきだと考えます。
○大瀧金三委員 27ページの政策2、学べる環境の充実したまちづくりをつくるということの1)ジョセフ・ヒコを紹介するため作成したアニメ映像や収集した新聞資料の活用を進めますとありますが、現在わかってます新聞資料ですね、どれぐらいあるのかと、それから活用方法をお聞かせ願いましたら。 ○尾崎生涯学習統括 新聞資料は実際にジョセフ・ヒコが発行した新聞紙を3部購入しております。
播磨町の先覚者である「ジョセフ・ヒコ」の偉業を子どもたちや町内外の多くの人々に知っていただくため、昨年度製作いたしましたアニメ版の映像を活用し、ふるさとへの「愛着」や「誇り」を醸成してまいります。 2、やすらぎがあり、健やかに暮らせるまち。
その中で、喜ぶようなものというんですか、今でも西幼稚園の場合はアニメの関係のちょっと板いうんですか、そういった道具を置いておられます。そういったものの配置もまた考えられるのかなと思っております。また、状況によっては、外壁の方の色を今後調整していけるところも出てくるんじゃないかなというふうに考えております。
個人的に私の娘の様子もそうなんですけども、中学生ぐらいが読む本といいましたら、単行本で映画化されるような本とか、あとアニメが小説になったようなものがたくさん出ております。そういったものを漫画本ではなく絵のない状態の文庫本として売ってございますので、そういった本をよく持ってきております。
それと、もう1点は45ページから47ページ、国際平和非核自治体会議事業のところで、この平和映画の件で、これは昨年のアニメ上映会に私はちょっと参加しましたけれども、残念ながら10数名いうことでございました。
小学生とその保護者を対象として、わかりやすい平和に関するアニメを放映したわけなんですけども、20年度につきましては教育委員会の人権の関係で映画があり、また、民生委員協議会でまた映画があった関係上、これも平和映画会は8月の13日に開催したわけなんですけども、その関係等もありまして参加人数が60人ということになっております。以上です。
また、中央公民館ロビーにおいて「平和展」を開催するとともに、事業効果が低下した「平和のバス事業」を廃止し、今年から小学生を対象に、夏休みを利用して、気軽に参加できる「アニメ映画会」を開催することにしています。 以上でございます。 ○議長(杉原延享君) 田中久子議員。 ○7番(田中久子君)(登壇) 再質問をします。
○小原健一委員 明細書の47ページの国際平和非核自治体事業のところで説明がありました平和アニメ映画会について質問をします。 これは、説明の中で広島平和のバスの事業が、参加者がものすごく減ってきておって、事業の効果が余り、薄くなってきておるという。それで新たなこの事業をするんだという経過説明については理解しました。
14節使用料及び賃借料ですが、小学生を対象に夏休みを利用し、気軽に参加できるアニメ映画会を開催する費用が主なものです。 現在、町内小学校の4校中、3校が広島に修学旅行に行っており、広島平和のバス事業の参加者が減少し、事業効果が低下していることから平和のバス事業を廃止して、親子映画会を新たに開催するものです。 次に、49ページをお願いします。
また、広島平和のバスの件ですけれども、体験者を同行ということですが、今現在、被爆をされている方の年齢層を考えていただくと、バスで長時間広島までということになってくると体力面でも非常に問題があると思いますんで、それについては、現地の広島の平和の記念館で講演を受けていただいておりますので、また、バスの中についても、その戦争の体験の、子供たちが乗っておりますので、アニメとかいうことで見ていただいて、過去の
まず1点目に、「平和アニメの取り組みを」。衆議院と参議院の憲法調査会が4月に最終報告書をまとめました。今、憲法問題を真剣に考えるときです。中でも、戦争はしない、戦力は持たないと定めた九条を焦点にして、憲法全体を変えるのか、変えないのか、大問題になっています。
2点目に、平和アニメの上映とか、また演劇、映画会、町内被爆者の方の講演会の取り組みを行うこと。 3点目に、公民館では、平和の絵、また作文を募集して、それを展示すること。 4点目に、JRの土山駅の南広場に、今はとても美しく整備されておりますけれども、南広場に「非核宣言の町」の標柱を立て、多くの住民にアピールすること。 以上2項目の質問、よろしくお願いいたします。