西脇市議会 2021-04-09 令和 3年文教民生常任委員会( 4月 9日)
そして文字通訳サークルちょうちょさんとは、ロールプレイを通じて難聴者の方の理解を深めたところでございます。 このようにして文教民生常任委員会といたしまして、障害者問題につきましては、令和2年2月から今日まで意見交換会を開催した中から課題を抽出し、その課題を調査・議論を重ねてまいったところでございます。
そして文字通訳サークルちょうちょさんとは、ロールプレイを通じて難聴者の方の理解を深めたところでございます。 このようにして文教民生常任委員会といたしまして、障害者問題につきましては、令和2年2月から今日まで意見交換会を開催した中から課題を抽出し、その課題を調査・議論を重ねてまいったところでございます。
その後、また勉強会といたしまして、文字通訳サークルちょうちょさんとの勉強会をいたしまして、その中では、議員が難聴者の役をしたり、それから要約筆記の役をしたりするロールプレーを体験いたしました。それらのことを踏まえまして文教民生常任委員会といたしまして、障害者問題について次の3点を提言としたいと思います。 まず、1つ目は、グループホームの充実。
私の思いとしては、教育に中心的に英語教育というのも言われ始めてたんですけれども、英語の教育ももちろん大事なんですけれども、単に英語の通訳をつくってもしようがないと。要するに自分の頭で考え、それを英語で発言する能力が必要なんであって、自分で考え、表現する力は国語、日本語であろうと。
そういったことに関しては、通訳として入っていただいたりをしています。 ○岡田千賀子委員長 他に質疑はありませんか。 ○香田永明委員 事項別明細書149ページ、事業番号0000992読書活動推進事業についてお伺いいたします。
◆問 遠隔手話通訳による意思疎通支援事業について、予算は10万円と少額であるが、どのように事業を展開しようと考えているのか。 ◎答 兵庫県が導入する遠隔手話通訳サービスシステムを利用する。
令和2年度は、そういった意義があるものでありましたけど、コロナ禍でなかなか難しかったということで、令和3年度に関しては、日本語教室なんかも開催予定されてるということなんですけれども、当事者の方々がなかなか日本語が得意ではないということで、通訳のサポート制度なんかもあるようなんですけれども、どのように情報を届けていくのか、ちょっと工夫等あれば教えていただけばと思うんですけれども。
このような方々にも安心して打っていただくということを考えましたら、正しい情報発信のために、集団接種会場等での通訳であったり、また多言語発信であったりとか、そういうようなことを考えなくてはならないかなと。あと、受ける側の外国の方がどのようなことを考えているのかという事前のリサーチ等も必要になってくると思いますので、そうなったときに全てを健康福祉局でというわけにもなかなかならないのかなと。
23ページでご質問にありました会計年度任用職員の給料分とかの減額なんですけども、この分につきましては福祉課のほうの設置の手話通訳士さんの分やったんですけども、その分の設置の通訳士さんが確保できなかったため、その分の減額というふうになっております。 ○議長(吉田政義君) 廣畑さん。 ◆2番(廣畑幸子君) すいません、後半の部分お願いできますか。 ○議長(吉田政義君) 福祉課長、藤本君。
4点目は、外国人被害者を支援するため、面談や同行支援時の通訳業務を民間団体に委託いたします。 5点目は、社会からDVをなくしていくために教育や啓発を行ってまいります。大人になる前からの教育が大切であると考え、令和3年度は小学生を対象にジェンダー平等出前講座を実施し、以後取組を拡大してまいります。
今後訪れるアフターコロナにおいては、海外展示会への参加の取組に合わせて翻訳ツールや通訳等、海外バイヤーの受入体制整備についても支援を検討してまいります。 次に、金物業界における後継者の育成支援についてお答えいたします。 販路拡大による受注増に対応できる生産体制を確保することは重要であり、また、特に小規模な事業所において後継者の育成が課題になっております。
聴覚障害者における避難所の対応、また、情報発信については、まずはこういったオンラインで手話通訳者が情報を提供することなども可能だと思いますので、御検討のほどよろしくお願いいたします。 3番目の要望でございます。障害を理由とする差別の解消及び誰もが暮らしやすいまちづくりの推進に関する条例についてでございますが、まず、この条例を風化させないため、今回質問させていただきました。
次に、参考資料として、文字通訳サークルちょうちょとの実技体験を参考資料として添付する。説明会実施グループ、文字通訳サークルちょうちょ。日時、令和2年11月20日、午後1時30分より。場所、委員会室。出席者、文字通訳サークルちょうちょ、今井有紀代表、藤井久美(会計)、岸本ひとみ(県要連理事)、伊藤恵美子。 概要説明。文字通訳サークルちょうちょについて(今井代表より)。メンバーは7人で活動している。
◎男女共同参画推進課長 講座とかそういったものに関して、参加される方が手話等が必要になった場合は、手話通訳ができるようにしていきたいと思っております。 以上です。 ○宮本かずなり 副委員長 ありがとうございます。
しかしながら、外国人労働者の場合は、言語の問題があり、その説明に苦慮することから、小野市国際交流協会と連携しながら、通訳を介して案内等を行っているところです。 なお、現在のところ、外国人労働者の方が、新型コロナの影響で解雇されたといった相談は寄せられておりません。 次に4点目、中小零細企業や個人事業の倒産・廃業防止対策についてお答えいたします。
教室では通訳の方を介しまして警察官による講義のほか、自転車シミュレーターを活用し日本の交通ルールを学んでもらいます。さらに、屋外において実際に自転車に乗車してもらう自転車講習を行い、自転車運転の技能と交通ルールの理解向上を図っております。
次に、障害者につきましては、障害当事者等団体連絡協議会、通称あすくの定例会におきまして、各加盟団体の代表者の方から御意見を頂戴するとともに、障害を有する職員や手話通訳者に対する個別ヒアリングを実施いたしました。また、子育て中の方につきましては、子育て支援センター利用者及び子育てモニターの方へのアンケート調査を実施しております。
本市の公共施設におけます聴覚障害者への対応といたしましては、現在のところ、音声認識システムを導入している施設はございませんが、本庁舎では、設置手話通訳者が手続等に同行し対応しておりますほか、南北保健福祉センターでは、タブレット端末を活用し本庁舎の手話通訳者とつなぐことで、意思疎通が図れるようにしておるところでございます。
また、通訳や障がいのある人の家族や支援者、法定代理人など、障がいのある人のコミュニケーションを支援する人のサポートにより本人が意思を伝えること、これも含まれています。 そこで、お聞きします。 ①今までの取組も含め、現在の合理的配慮の状況は。 ②現在の可能な範囲での合理的配慮の周知は。 ③役場窓口に聞こえを支援する文字対話支援サポーターの配置やヒアリングループなどの器具の導入は。
コロナ禍において、聴覚障害者の方が医療機関等に行くに当たり、新型コロナ感染症の疑いがある場合、登録手話通訳者の同行が困難になることが想定されます。どのような支援体制を考えられているのか、お伺いします。 ○議長(岬 光彦) 介護・高齢者支援担当部長、谷添敏夫君。 ○健康福祉部付部長(谷添敏夫) 議員御質問の遠隔手話サービスの導入につきましてお答えいたします。
○西村生涯学習課スポーツ振興室長 お尋ねの件ですが、向こうとは通訳者を介しまして、連絡を取っております。現在、オーストラリアは参加する意向を示しておられまして、事前合宿には、西脇市へ行きたいという旨のお言葉も頂いております。