1295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1990-06-12 平成 2年 6月(第18回)定例会−06月12日-02号

客室は、ツインルームを主体として206室で、結婚式場を初め、25メートル5コースの温水プールを備えた会員制フィットネスクラブもあり、最大1,000名収容の大宴会場は、同時通訳設備を完備した国際会議にも対応できる施設計画となっております。開発手続の中において設計の変更はなされておりません。  

西宮市議会 1990-03-12 平成 2年 3月(第16回)定例会−03月12日-06号

例えて言いますと、大社小学校では、PTAの中で英語クラブができまして、今回、この4月には、姉妹校のアダムスという小学校校長さんが見えるわけですが、その校長さんが入学式でスピーチすることになっておりまして、その通訳は、外国生活をしたことのある子供か、ないしはPTAの皆さんがやろう、こういうことになっております。

西宮市議会 1990-03-08 平成 2年 3月(第16回)定例会−03月08日-04号

昨年の5月、ソ連ハバロフスク執行委員会──執行委員会というのは行政機関のことだそうですが、ここの通訳のリ・オリガさんという女性が日ソ協会兵庫支部連合会の招待で兵庫県に来られ、西宮市にも表敬訪問されました。そのときに、リさんは、日本ソ連はとても違いますといって、日本のお菓子の話をしました。

西宮市議会 1989-06-16 平成 元年 6月(第13回)定例会−06月16日-05号

さらに、先ほどちょっと申し上げましたように、私の権限の範囲高等学校三つですから、その範囲内で、できればバイリンガルで授業ができるようなところまでのクラスが何クラスかできて、そこの生徒たちは、少なくとも1級の検定をとるとか、あるいは通訳試験をとるとか、あるいはガイドの免許状をとっていくというようなところまで育っていく子が出てくるということを私は期待したい、こういうふうに思います。

神戸市議会 1988-11-29 開催日:1988-11-29 昭和63年第4回定例市会(第2日) 本文

通訳ボランティアはユニバーシアードに比べて低調なのではないでしょうか。障害者に当然必要な介助者確保,多くの国の言葉を必要とするボランティア要員確保とともに,福祉の基本をノーマライゼーションの実現に置いている神戸市として,この大会を1つの契機とした市民一般障害者への理解と日常的な介護協力が平常の市民生活の中に定着させることができるかどうか,神戸市民質的向上が問われることになると思います。

西宮市議会 1987-06-18 昭和62年 6月(第 2回)定例会−06月18日-04号

本市における重度聴覚障害者施策としましては、障害者が円滑な意思疎通を図るため、手話通訳窓口配置や、公的機関、病院あるいは学校等へ行かれる場合、手話通訳者派遣制度実施いたしております。また、遠隔地者との意思疎通を図り、緊急時の相互連絡等のため、手書き電話ミニファクス設置助成を58年度から実施するなど、聴覚障害者コミュニケーション円滑化には意を用いております。  

西宮市議会 1987-03-19 昭和62年 3月(第24回)定例会−03月19日-08号

すぐにホテルに参りまして、しばらく休んでおりましたが、ちょうど昼前にリガの市役所から外国交流部次長のローランド・ソコロフスキーさん、それから、ラトビア共和国科学アカデミー図書館外国語書籍部で前に部長をしておられたところのエドガー・カッタイさん──この人が通訳なんですが、2人が私を迎えに来てくれました。  

西宮市議会 1982-06-28 昭和57年 6月(第16回)定例会−06月28日-02号

手話の基本的な技術を修得をいたしまして、そして市民サービスのより向上をはかるために、手話の表現と読み取り、あるいは会話の練習通訳練習、こういったことを内容とするものでございます。この手話講習につきましては、56年度も実施をいたしましたが、本年度、57年度も現在実施をいたしておる最中でございます。  以上でございます。

西宮市議会 1981-12-10 昭和56年12月(第14回)定例会-12月10日-03号

読む、書く、話すということが一般的な事務職としての職務遂行の条件と考えまして、意思疎通の手段としてもっぱら筆談と手話通訳によられておりますところの強度の聴覚言語障害者の方につきましては、資格要件に欠けると判断をしているわけでございまして、その旨御本人に説明を申し上げまして、御理解をその時点では得ていたものでございます。

西宮市議会 1981-12-09 昭和56年12月(第14回)定例会-12月09日-02号

御承知の通りに、肢体不自由の子供でも大学までいったり、甲東子供ですか、アメリカへ留学して通訳をやったりしているお子さんがたくさんある、その子も西宮にないから四国まで高等学校へいってそれからアメリカへ留学したという話があるくらいであります。これは私、確認しておりませんが、そういう話があるくらいでありますので、どうぞひとつ考えていただきたい、こういうことを思います。  

西宮市議会 1980-09-18 昭和55年 9月(第 7回)定例会−09月18日-04号

具体的に申しますと、教育の問題でありますけれども、たとえばこの中では公立校手話通訳等を全部に義務づけて配置する、こういうふうな政策がとられております。設備の面についてもっともっと厳しい面がたくさんにされております。日本から言えば、財政的な問題やいろいろの問題について夢のような話であるかもわかりません。

西宮市議会 1979-03-01 昭和54年 3月(第18回)定例会-03月01日-02号

さらに、地域福祉向上の面におきましては、ハンディキャップを持った人のうち、特に聴覚障害者コミュニケーション円滑化をはかるために、新たに手話通訳員の派遣制度実施、さらには心身障害者・児を抱える家庭で、保護者が出産、病気などの緊急時に一時的に施設で保護する、いわゆる緊急一時保護制度市単独制度による新設、さらにはわかば園等の児童を中心とした心身障害者・児の歯科治療について、長年献身的な奉仕をいただいております

西宮市議会 1965-12-20 昭和40年12月(第 7回)定例会−12月20日-04号

また、公式に役所を訪問いたしましたのは、シンガポールバンコク、台北でありますけれども、シンガポールバンコクにいたしましても、やはり通訳を通ずる不便というものを十分に味わったのであります。私たちが質問いたしましても、質問に対する答えが、私たちの聞こうとする核心に触れない場合が出て参ります。そうすると、また再質問するということになりますと、それだけ時間が長くかかる。