加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号
なお、工事期間中は片側交互通行を考えているとのことでした。 次に、委員から加西市医師確保奨学金の今後の募集予定について質問があり、執行者からは今年度は二次募集を行わないものの、令和7年度以降は引き続き年度当初に募集を開始し、中長期的な医師の確保や地域医療の充実につなげていきたい。
なお、工事期間中は片側交互通行を考えているとのことでした。 次に、委員から加西市医師確保奨学金の今後の募集予定について質問があり、執行者からは今年度は二次募集を行わないものの、令和7年度以降は引き続き年度当初に募集を開始し、中長期的な医師の確保や地域医療の充実につなげていきたい。
この市道は車の通行ができないように花壇が設置され、通行するには交通事故の心配もなく、安全に通行ができていると感じています。 先日、この自転車歩行者道浜田線を利用された方から、道路内に設置されている植栽等の維持管理について尋ねられました。
駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会やまちづくり協議会等と協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。
一方通行のPRとして魅力を発信するだけの受け身では、人は来ないと思います。体験型プログラムが認定されていますが、日本人旅行者はもちろん、訪日外国人旅行者を加西市へ呼び込むための取組みや来ていただくための具体的な取組みや予算、実施方法など検討されているでしょうか。お聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。
なお、映像記録の活用につきましては、記録映像をAIで分析し、通行量や通行する人の年代、性別などを把握することが可能となっており、個人情報の取扱い等の課題をクリアした上で、経済活性化の基礎データとして活用することが考えられます。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 10番 塚本進介議員。
2点目のセブンイレブン横の市道殿原5号線についてなんですけども、先ほどおっしゃられましたとおり、殿原交差点の信号の迂回路として通勤時間帯に多くの車両が通行することを確認しております。7時から8時にかけてなんですけども、50台以上が往来しているということも確認をしております。
さらに委員から、工事期間中の通行の可否について、ただしたところ、当局から、部分的に工事を進める予定であるため、通行可能である。との答弁があった。 第3点は、児童遊園地整備事業についてであります。
国道250号を通行する関係で、通勤時間帯などは車両が多くなるため、夜間搬入により時間が分散されるというよい面があるので、その辺りを含めて調整する必要がある。 ◆問 姫路市新美化センター整備基本構想における、新美化センターの1日当たりの処理能力268トンは、ごみの減量化の取組や人口減少により、これで賄えるという基準になっていると思うが、災害時のごみの受入れを考えても十分な処理能力なのか。
御提案されましたウォーカブルという言葉なんですけれども、歩行者にとって歩きやすいとか歩きたくなるという意味がある造語でございまして、通行のしやすさ、まちの美観、公共施設へのアクセス性などが良好な都市環境を指します。
改めて対象となる自治会には、挨拶に行きたいと考えており、通学路については、十分配慮して通行するよう委託業者へ指導したいと考えている。 ◆問 Himeji大手前通りイルミネーションはとても好評であった。 カラーバリエーションは様々であったが、単色でもよかったのではとの声も聞く。全て単色LEDでも、東京都宝町駅のライトアップは、とてもきれいである。
そうしますと大型車の進入が困難な交差点が発生することから、道路法面に擁壁を設置しまして、隅切り部分の拡幅を行いまして、車両通行の安全を確保したいという趣旨の工事の費用でございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) 分かりました。
喫煙所を撤去して代替設備を置かなければこのような状況になることは想定内であったことですが、新たな喫煙所設置の可否の問いに対しては、喫煙所設置によりポイ捨て抑制の効果が期待されるものの、人の出入りがあることから完全な分煙はできず、付近を通行する方への望まない受動喫煙防止の観点から、北駅前広場内など人が特に集まる場所での設置には課題があるため、喫煙所の形態や設置場所について、庁内関係部署での検討や関係機関
緊急避難道路や生活道路、橋梁など災害発生時に崩壊して通行できなくなることで、救助・救援・消防活動などの遅れにより災害関連死につながるなど、多くの重大な問題に発展します。 そこでお伺いいたします。
まず、中心市街地のにぎわい創出でございますが、Himeji大手前通りイルミネーションの来場者数に関しましては、期間中の10日間、大手前通りの東西8地点において、歩行者の通行量調査を実施しています。 開始から約20日間は、平日・土日とも開始前と比較し、約2倍の通行量がございました。
ただし、東側からの進入で直線レーンから右折レーンをまたいでのUターンは、通行帯違反となり、取締りの対象となります。また、Uターンにつきましては、規制の条件として、通行人や通行車両に著しい危険が及び、事故を誘発するものとなることから、この場所でのUターン禁止の交通規制については、町から公安委員会に要望したとしても、規制は困難であると考えております。
一方、ランプの東側へ旧国道の樫山中交差点までの約1,500メーター区間につきましては、1日当たりの通行量の増加が600台程度の微増と予測されますことから、市といたしましては、用地買収を行わない範囲で、部分的なカーブの修正であったり、また、樹木の伐採による見通しの改善、さらには、舗装の修繕やラインの引き直し、そして標識や看板の設置といった、より安全で走りやすい道路になるよう対策を講じることとしてございます
加西市の県会議員のほうも、これについては進めていきたいということで、当然これもプログラムには挙がっていないんですけども、話が出ているわけですが、実際、釜坂峠の現在の利用の状態、こちらを、トンネルを抜くにしても、現在の状態がどうなのかというのはすごく関係あると思うんですけども、通行量については現在どのようになっているか、答弁をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 北川市参事。
ですから、雨が降ったときにぬかるんで、なかなか人や車の円滑な通行ができないところもあります。 それから、ある地域へ行きましたら雨が降ると道がぬかるむんですね。それでデイサービスの送迎車がぬかるんだときは入ってくれないところがありまして、そういった状況の中で地域住民にとっては本当に認定道路も大事なんですが、そういった生活道路の整備と、非常に大きな要望となって表れています。
その辺も道路の通行上の安全を十分警察とも協議しながら、安全対策についてもじっくり考えて事業を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 中谷議員。 ○8番(中谷行夫君) 立ち退いてから完全にすればスムーズに進むと思うんですけども、例えば部分的に電柱などがあったりとか、道路整備に障害になると思いますけれども、どのような考えなのか。
災害時は、道路が通行不能となる可能性が大きく、仮設トイレがなかなか届かないことが想定されますが、現在姫路市として、災害関連死の防止対策として、確実なトイレの確保について見解をお聞かせください。 続きまして、2項目め、地域の諸問題解決に向けてのうち、まず1点目、住民が必要とする交通手段について質問します。