加東市議会 2033-06-03 06月03日-01号
そして、その期間、相当、道路幅員自体そんなに広くございませんし、工事し始めたら通行どめになってしまうのかなと思うんですけれども、そういったところ、工事の期間とか工法、それと通行どめの対応、こういったところについてお聞かせください。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 失礼いたします。
そして、その期間、相当、道路幅員自体そんなに広くございませんし、工事し始めたら通行どめになってしまうのかなと思うんですけれども、そういったところ、工事の期間とか工法、それと通行どめの対応、こういったところについてお聞かせください。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 失礼いたします。
自転車レーンの設置については、自転車利用の増加に伴い、歩道上を無秩序に走行する自転車と歩行者の事故が減少していないことから、「自転車は車両であり、車道左側通行が大原則」という観点と、歩行者と自転車双方が安全に通行できる道路空間の創出を促進するため、国は平成24年に「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を策定し、自転車利用環境の創出、いわゆる自転車レーンの設置を促進しているところでございます。
県道三田西インター線の完成により市道の渋滞も緩和され、ここを通学する子どもたちが安心して安全に通行できるように早期完成を期待するところでございます。 次に、市営墓地の今後について伺います。 1点目は、合葬墓の具体的なイメージとしての規模と形態について伺います。 多数の遺骨を一緒に埋葬する合葬墓を設ける自治体が全国的に増えています。県内では加古川、明石、宝塚、神戸市が相次いで整備されました。
加東市における市道の歩道整備については、車両の通行量、歩行者の数などを勘案し、緊急度に従ってその整備を進めています。当該路線におきましては、時間帯によっては通勤の車両や通学する生徒が利用されていることは十分認識をしているところでございます。
そのような中、田中議員ご指摘のモニュメントスペースの縮小によるバスロータリーの改修、それから一般車両ロータリーの改修につきましては、令和2年度福島土地区画整理事業に伴います西北側交差点改良工事において、部分的ではありますがバスの運行性と一般交通の通行の安全確保、そして駐車時のマナー啓発、これに向けて取り組んでまいりたいと考えております。
横断歩道や一時停止線、センターラインといった区画線や、止まれ、徐行、スクールゾーンなどといった文字など、日常、道路を通行する全ての方が交通ルールを守る上で欠かせないものが描いてあります。 そこで市内の道路を見てみますと、交通量の多さで摩耗したものや老朽化によって消えてしまったものなど、見えづらくなっている箇所が多数存在いたします。
近隣住民の皆様への配慮は、防音・目隠し効果のあるフェンスを設置し、プライバシーの保護を図るほか、車で通園される保護者には、不要なアイドリングの禁止や交通量の少ない道路を優先して通行するなど送迎ルールの徹底を図ってまいります。
本委員会としましては、予算を全額執行しているとのことであるが、作業が不十分のところもあり、歩行者の通行に支障を来している道路があるとも聞かれることから、市民の要望にしっかりと応えるよう予算の増額を図ることを要望いたします。 次に、議案第119号、令和2年度姫路市一般会計補正予算(第5回)について申し上げます。 文教・子育て分科会については、新生児臨時特別給付金についてであります。
これに対して、委員から、予算を全額執行しているとのことであるが、作業が十分行き届かず、歩行者の通行に支障を来している道路があると聞くことから、市民の要望にしっかりと対応することができるよう予算の増額を図られたいとの意見がありました。 第2点は、道路橋りょう管理費中、街路樹管理費であります。
最近は車で多くの方が来られるため、早い時期から通行規制がかかり、会場近くに行けないため、私の家の前の県道小野藍本線も多くの車が停車し、家族連れの方など多くの方がごらんになられています。本当にいい催しであると高く評価をしています。しかしながら、残念なことに今回は2点、おもてなしに欠けたと思われることがございました。
工事をしていないときでも、大きな大会等があるときは、周辺地域への通行車両が絶えません。 周辺地域対策への所見をお聞かせください。 続きまして、新駅についてお聞きします。 まず、JRと新駅建設に向けての進捗状況をお聞かせください。 次に、従前からアクセス道路の必要性を申し上げ、鋭意努力をされていることには感謝申し上げますが、要望道路との位置づけの下では限界があります。
まず、姫路市における街路樹管理の課題と考え方についてでございますが、その課題といたしましては、議員お示しのとおり、植栽されてから長い年数が経過している街路樹が多く、大径木化、高齢木化などにより、地下の根が成長し、舗装を持ち上げる根上がりによる歩道の段差の発生や枝葉の繁茂、幹の肥大による視認性の阻害、通行障害など、歩道の通行に支障を生じさせているところが多々見受けられます。
しかし、同一通路を通れば、バスが方向転換するときに通学児童がバスの死角に入り、思わぬ事故に遭うリスクが非常に高くなることから、通学児童とバスの通行帯を分離する必要があります。 そこで、次の点についてお尋ねします。 統合に係るスクールバスの運行及び安全対策について御説明ください。 次は、学校及び家庭のインターネット環境に1,463万円の補正予算が提案されました。
このトンネルは大型車両の通行が不可能な構造となっており、以前から拡幅等についてのご要望をお聞きしているところでございます。
大径木化すると、根が舗装等を持ち上げる根上がりが発生し、歩行者等の通行に支障が発生いたします。根のみならず、成長した枝や幹が車道にはみ出し、その大きく伸びた枝葉は、信号機、道路標識、街路灯などを覆ってしまい、機能低下を招いています。また、隣接する住宅等に枝が接触、歩行の妨げともなります。
◎吉川康治(10番) 今のお話を伺いますと、おそらく一方通行で、お話はして、おそらく耳に入っとる状況なだけで、要は相手からのアクションを待って、受けて動いているというふうに捉えられるんですけど、じゃ、そんなんでほんまに新規就農者の受入れ準備が進むのかというところなんですよ。
配信は教員からの一方通行がいいとか双方向がいいとかの議論もあると思うんですけど、その辺はやっぱりちょっと配慮が必要になってくると思うので、その辺の課題は御検討いただければなと思いますけど、いかがでしょうか。 ○副議長(福井利道君) 井岡学校教育部長。 ◎学校教育部長(井岡祥一君) もちろんその辺のことも考えております。
今後早期に本工事を発注し、通行等の安全性の向上を図ってまいります。 以上、御報告を申し上げまして、第86回加東市議会定例会冒頭の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 市長の挨拶が終わりました。
ヒラドツツジやアベリアが多くを占めており、特にアベリアは成長が早く、通行上の支障となる場合がよくあります。低木は年2回程度の頻度で剪定を行っている状況です。 2−1、街路樹の管理状況では、先ほどの高木や低木の定期的な剪定管理のほかに、必要に応じ、樹木の病害虫防除や除草、枯損樹木の伐採などを行っています。 次に、右上を御覧ください。
駐車場利用後は、ゲートを再度通り、西側に一方通行で退場することになります。 一般駐車場の駐車台数につきましては、一般車40台、譲り合い駐車場4台の計44台を確保する予定としており、乳幼児健診時に一番利用が多いとされる台数から算出した台数となっております。また、施設専用駐車場につきましては、伊丹市医師会や伊丹市歯科医師会の専用駐車場となる予定となっております。