姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号
2027年度に完成予定の県道田寺今在家線を立体交差化するアンダーパス化は、同県道の狭さに対して交通量が多く、県道和久今宿線との交差点と棚田踏切を自動車、自転車、歩行者が錯綜して通行するなど、大変危険な状況です。 地元住民や英賀保駅周辺土地区画整理組合、道路管理者、県警察などと協議の下で進められてきました。
2027年度に完成予定の県道田寺今在家線を立体交差化するアンダーパス化は、同県道の狭さに対して交通量が多く、県道和久今宿線との交差点と棚田踏切を自動車、自転車、歩行者が錯綜して通行するなど、大変危険な状況です。 地元住民や英賀保駅周辺土地区画整理組合、道路管理者、県警察などと協議の下で進められてきました。
今のところはオープン前に懸念されていたような大幅な交通渋滞やそれにより緊急車両の通行に支障が生じたという問題事例も発生していないようで、ほっと胸をなで下ろしています。 しかしながら、車以外の交通状況や、駐車場へのアクセスについては、今後も改善の必要があるのではないでしょうか。 まず1点目として、車以外でのアクセスについてお伺いいたします。
また、災害発生直後には被害家屋から大量の片づけごみが道路上に出され、緊急車両の通行の妨げになり復旧に支障を来すこともあるため、緊急的な仮置場として必要に応じた近隣集積所を設置しまして、生活環境の確保や緊急車両の通行スペースを確保することとしています。
現状では、T字の交差点内でバスが停車するため、通行に危険な状態が継続しております。バス停の移設により一日も早い改善を求めますが、御見解を伺います。 以上について、一括して答弁を求めます。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=帰山和也議員の御質問にお答えいたします。
これらについては、周知の役割も終え、老朽化することにより通行の妨げとなる場合もあるため、今後、撤去いたします。また、電柱の巻き看板については、点検を行い、必要があれば補修を行います。
伊丹市では、これは新聞で見たんですが、出来上がった点字シートの通行体験会というのが行われまして、伊丹市の視覚障害者協会の方が体験をされて感想を述べられているんですけれども、「突起物の感触が足裏に直に伝わり、分かりやすい」と。あとは、「混乱すると方向が分からなくなり、線路上で転倒する危険がある。そうした不安とストレスが軽減される」というような感想も述べられていたそうです。
○2番(松岡光子君) 3ページの平面図を見ますと、それぞれ廊下の中央に線が記載されていて、矢印が入ってるんですけども、これはどういう意味、右側通行を何かするように矢印してるのかなと思って。今までにこういうことの記載はあまりなかったので、特に何か意味が特別にあるのでしょうか。 ○議長(河野照代君) 山口 智理事。
当局の答弁によりますと、通学路等の生活道路における歩行者の安全な通行を確保するため、時速30キロメートルの速度規制が実施されているところが多いものの、さらなる速度規制が行われなければウォーカブルな環境の実現は難しいと思われることから、地元自治会や道路管理者等と協議しながら、速度規制や速度抑制の対策などを進めていきたいと考えている、とのことでありました。
どちらかと言うと、大蔵海岸利用者にとっては駐禁の取り締まりをやったほうが安全に通行できるのではないかというふうに思っております。 それで、これは素人なりの1つの提案なんですが、例えば、商業施設のラムーというところがありますけど、主にずらずらっと止めとるんはラムーの西側ですね。そこからぐるっと回って北に行くあの道路。あそこのカーブのところまで目いっぱい止めているときがあります。
このような唯一無二の貴重な場所に、新たに産業廃棄物の中間処理事業が実施されると事業に伴う大型車両の通行が大幅に増加することは必至で、事業所までの道路は非常に狭く、離合が困難な箇所が何か所も見受けられ、歩行者等が危険にさらされることになる。 特に銀山橋から事業所までは極めて狭い箇所であり、軽自動車でも離合できない箇所もある。
同社会実験では通行規制するのだろうが、今後のまちづくりにおいては、中ノ門筋のように20キロのスピード規制を行い、安心して歩けるようにしないとウォーカブルのまちづくりにはなりにくいと思う。地元との協議も必要であるものの、ぜひ検討してもらいたいがどうか。 ◎答 社会実験の検証に当たっては、指摘も踏まえて行いたい。
まず、1点目の市内街路灯の増設についてでございますが、街路灯は夜間における歩行者や車両通行の安全確保を目的に設置しておりまして、市が管理する街路灯は市内で約2万灯ございます。設置基準につきましては、市が管理する道路や通り抜けが可能な道路に対して、原則電柱に取り付けることや、設置間隔などを定めているところでございます。
宝塚大橋の歩道は、橋上公園として設計されながら自転車も通行できる歩道と位置づけられているため、一帯の人口増に伴い自転車利用者も増加し、朝夕の通勤や保育所、幼稚園のお迎えの時間帯になるとかなりのスピードで走行されて、歩行者から安心して通行できないとの苦情を度々伺ってきました。歩行者優先のルールの徹底に向けた対策を求めます。
情報を出すのは一方通行です。でも実際、例えば、行政が町民に対して、暮らしの情報であったりとか、有益な情報を発信するというのは、届ける、これ双方です。どちらが大事か。本質はどちらにあるのか。いや、出していますと。香美町は出しています。ホームページ、広報、防災無線、しっかりと情報を出しています。届いていますか。この違いについてどう思われますか。
主に、車速は時速20キロメートル以下の電動キックボードが対象となる区分で、年齢制限は16歳以上、運転免許は不要、走行可能道路は、車道、普通自転車専用通行帯と自転車道になり、ヘルメットの着用は努力義務となっております。 施行日はまだ決定されておりませんが、議決から2年以内の施行予定となっております。
また、通行量調査については、毎年同じ日で調査を行い、結果を積み重ねることの重要性も理解するが、天候などによって人の流れは変わる。これまでも指摘していることではあるが、1日だけを抽出するのではなく、調査期間に幅を持たせるなど検討してもらいたい。 ◆問 市場の事業者には公的な面を担ってもらっており、行政が関与するところがあることは理解するが、事業はあくまでも商売である。
◆問 議案第61号の手柄小学校給食室の改築工事について、図面を見ると、子どもが給食を受け取る導線が一方通行になっていないように見えるがどうか。 ◎答 一方通行になるよう設計している。 ◆問 白浜小学校の相撲場について、議会運営委員会から提言ができないかということで話が進んでいるが、教育委員会としては、これからどのように考えて進めていこうとしているのか。
この津坂トンネル、林田隧道は明治14年製の通行可能な石製のトンネルと言われています。福井県に明治9年製の最古の石製トンネルがありますが、こちらは通行できない状態です。つまり、通行可能な石製のトンネルとしてはこの猪名川町にある林田トンネル、津坂トンネルは、日本全国で通行可能な最古の石製トンネルであると、私は以前から土木学会の方から聞いております。 そこでお尋ねをいたします。
手すりやベンチの設置におきましては、手すりでは沿道からの出入りがない所であったり、ベンチでは歩道幅員に余裕があって通行の妨げにならないような所など、一定の制約はございますが、まずは明石市ユニバーサルデザインのまちづくり実行計画で設定しました、鉄道駅などを中心とした12地区の移動等円滑化促進地区を中心に取組を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
緑豊かな地域環境の形成はよい取組だと私も思うところですが、一方で、通行の多い場所では特に別の問題も出てきています。育ち過ぎる木などの手入れが行き届かなければ、通行に見通しの悪い場所をつくり、今回のようにカラス側からすると、子育てをするのに最適な場所となっていたというわけです。 そうならないようにするためには、巣がつくられる前に未然に防ぐための樹木の剪定を行い、環境整備を同時にすることが大事です。