芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号
ただ、先ほども申し上げましたように、市民マナー条例というのは、通称で「マナー」とついておりますけれども、あくまでも清潔で安全・快適な生活環境を確保するための、主立った迷惑行為について定めるものでございまして、飼い主のマナーとして、特にふんとかというのは、本当にごみのポイ捨てにも類するような地域の皆さんが御迷惑することですので、定めがあるんですが、先ほどおっしゃっていただいた、おしっこのときにペットボトル
ただ、先ほども申し上げましたように、市民マナー条例というのは、通称で「マナー」とついておりますけれども、あくまでも清潔で安全・快適な生活環境を確保するための、主立った迷惑行為について定めるものでございまして、飼い主のマナーとして、特にふんとかというのは、本当にごみのポイ捨てにも類するような地域の皆さんが御迷惑することですので、定めがあるんですが、先ほどおっしゃっていただいた、おしっこのときにペットボトル
本市では、明石市障害当事者等団体連絡協議会(通称、ASK)などの関係団体と連携を図ることで、様々な障害についてより広く市民に知っていただけるきっかけづくりができるのではないでしょうか。誰一人取り残さないまちの実現には、子供から高齢者まで、あらゆる市民に対し、障害や障害者についての理解促進、継続的な啓発が必要であり、障害種別を限定せずに、平等にしっかりと行うべきだと考えます。
ですが、このまちには津坂トンネル、別名林田隧道、通称暗マンプですとか、杤原隧道跡、通称明マンプというものが存在をしております、もちろんほかにもありますけれども。この津坂トンネル、林田隧道は明治14年製の通行可能な石製のトンネルと言われています。福井県に明治9年製の最古の石製トンネルがありますが、こちらは通行できない状態です。
香住、村岡の2つの中央公民館においても、子どもたちが地域の方々からふるさとの自然や産業歴史などを学ぶ土曜チャレンジ学習事業、通称サタチャレを開催しています。 このように、本町では学校と地域が一体となり、子どもたちがふるさとへの学びを深め、地域に対する愛情や誇りを育む取組を行っています。香美町が実施していますふるさと教育はそれを体現する教育であると考えています。
○行政経営部長(藤本雅浩君) 市バスの委託料関係についての質問でございますけれども、市バスにつきましては、基本運営費用としまして、それぞれ丹南バス、西紀バスというふうに通称をつけているんですけれども、それぞれ西紀バスであれば233万6,400円、月額17万7,000円掛ける12の消費税になりますけれども、丹南バスにつきましては、194万400円。
次に、教育委員会についてですけども、皆さん御存じの尾木直樹教育評論家、通称尾木ママですけども、尾木ママさんがテレビで言っておりますのは、教育委員会は生徒のほうを向いていない、教職員のほうを向いておるというふうに言われております。
次に、3点目の県立はりま姫路総合医療センター(通称はり姫)との連携についてでございますが、アクリエひめじは、姫路駅から徒歩圏内であることに加え、県立はりま姫路総合医療センターや姫路警察署とも近接していることから、非常時に幅広く活動できる施設であると考えております。
それから、本市の場合は、この通称と適応指導教室っていうのを併記しておりますので、先ほど議員のほうもおっしゃられておりましたので、この名称で抵抗を持たれる方がいらっしゃるっていうふうなことなので、そういった保護者とか子どもに触れるところにつきましては、ダブルで書いてある適応指導教室という名称のほうの削除についても考えてまいりたいと思っております。
さて、先週は本市で第2回目となる全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会、通称春高・春中ゴルフを本年は観客を入れて開催することができました。全国の予選を勝ち抜いた中高生421人の選手が、市内3か所のゴルフ場において熱戦を繰り広げました。選手、関係者含め延べ約3,300人の皆様と共に私もその雄姿を拝見し、力強く清々しいプレーに感銘を受けてきました。
県警は、歩行者に安全な道路の横断を心がけてもらうため、21年6月から危険な横断をした人に注意を促す赤色の「歩行者指導警告書」、通称レッドカードを交付しており、21年12月現在、交付人数は3,733人で、「信号無視」が652人、「横断歩道外横断」が533人となっています。
ワクワク農村未来プランでは、NPO法人里地里山問題研究所、通称「さともん」の活動を紹介しています。さともんでは、「川阪オープンフィールド」や「獣害から地域を守る黒豆オーナー制度」といった企画を通じて、獣害対策をはじめとする地域の課題解決や活性化を支援する関係人口の創出・拡大に取り組まれています。
(1)のご質問ですが、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議、通称COP26における岸田総理の演説に関することかと思われますが、一国の総理の発言をこの場で論じるものではないと考えております。 ご質問の2、3でございます。
それを受けて、災害発生時には支援を要する人の名簿作成が義務化され、あわせて三木市では災害時要援護者調査書、通称くらしあんしんシートの作成が進められています。さらに、災害対策基本法が令和3年5月に改正され、避難行動要支援者の個別避難計画の作成が市町村に努力義務化されました。 そこで、この件について次の7点をお尋ねします。 1点目、三木市が確認している避難行動要支援者の現況についてお教え願います。
昨年より、本市において、「歩きたくなるみち、居たくなるみちへ」と、全国に先駆けて、歩行者利便増進道路、通称ほこみち制度が導入されました。 この制度は、道路はあくまで道路という既成概念を覆す画期的な制度であり、国としても、もっともっと前向きに取り組んでもらいたい制度であります。 ただ、ほこみち制度にのっとって、地元主体で公共空間を利活用していくには、高いハードルを越えなければなりません。
あるいは、会社、今働いていますけれども、そこでも通称は使えません。以前は、昔から働いていたところですから通称は使えました、そのまま。ただ、例えば正式に書類を書くときは、私の名、横田を使わないといけないんです。例えば雇用のときに社会保険なんかのときには横田■■■にしないといけないわけです。銀行通帳なんかもそうですよね。そういったことで非常に不便さを感じる。
また、学校・家庭・地域の連携による、よりよいコミュニティの創造・発展を目的に発足したコミュニティ・スクール--通称「コミスク」が既に組織されていますので、長年の実績を生かすことで、本市ならではのものにしていきたいと考えております。
本市においては、昨年7月に策定した第2次宝塚市文化芸術振興基本計画に、観光やまちづくりなど他分野との連携事業の充実をうたうとともに、昨年度からアートによる観光まちづくり事業、通称TRADにも取り組んでいるところです。
さらに、豪華列車瑞風の香住駅への乗り入れをはじめ、山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク再審査への対応、2023年兵庫デスティネーションキャンペーン、2025年日本国際博覧会(通称「大阪・関西万博」)に向けた観光誘客に取り組んでまいります。 香美町を訪れる多くの観光客に、快適で安全に過ごしてもらうため、観光施設の整備を行います。
姫路駅周辺のにぎわいを創出するため、公募により選定された「歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)」の占用主体と沿道事業者が連携しながら、民間主導による大手前通りの魅力とエリア価値を高めていくための取り組みを促進します。また、中心市街地において、地元主体の公共空間利活用やリノベーションまちづくりを推進し、居心地が良く歩きたくなる、ウォーカブルなまちなかの形成を進めてまいります。