神戸市議会 2022-02-06 令和4年第1回定例市会(2月議会)(第6日) 本文
この状況に対応していくためには、旧姓の通称使用範囲を拡大する法制上の整備を進めることにより、女性の社会進出に伴う不都合を解消し、通称として旧姓を使用しやすい環境づくりを進めていくことが必要であります。 このため、本意見書は、現状に合った旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組むほか、第5次男女共同参画基本計画に沿った政策の推進を国に求めようとするものであります。
この状況に対応していくためには、旧姓の通称使用範囲を拡大する法制上の整備を進めることにより、女性の社会進出に伴う不都合を解消し、通称として旧姓を使用しやすい環境づくりを進めていくことが必要であります。 このため、本意見書は、現状に合った旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組むほか、第5次男女共同参画基本計画に沿った政策の推進を国に求めようとするものであります。
請願者、明石市障害当事者等団体連絡協議会(通称あすく)会長、四方成之氏、明石市身体障害者福祉協会会長、増田康弘氏、明石ろうあ協会会長、岸田旨巨氏、明石市視覚障害者福祉協会会長、山下利次氏、明石地区手をつなぐ育成会会長、四方成之氏、明石ともしび会家族会会長、岩永静子氏、明石市肢体不自由児者父母の会会長、中嶋美貴氏、明石難聴者の会会長、中嶋一平氏、明石ピアポの会代表、小宮真由子氏、横山園子氏、明石頚髄損傷者
ひいては、第2回目の、私は通称、安全連絡会議と勝手に言わせていただいておりますけども、多くの方に知っていただく意味で、どんどんどんどんと頑張っていただきたいので、これは引き続いて、またお尋ねをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○辰巳浩司委員長 ほかに御質問ございませんか。 ないようでございますので、次に移ります。
本年3月、初めて日本高等学校・中学校ゴルフ連盟と共同で全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会、通称春高・春中ゴルフを開催し、今後、市内での恒久的な開催をすることができるよう誘致に成功いたしました。 大会においては、ゴルフをふだんされていない方も対象に市民や市内学校の協力を得、たくさんのボランティアの方々に御協力をいただくことができました。
さて、打出の小道プロジェクトにある通称おさる公園、打出公園のことですが、あそこなんかはぜひこのようなにぎわいを創出すると、昔のようなにぎわいのある打出になると考えています。打出の小道プロジェクトでは、キッチンカーを想定した公園整備なんかについてのお考えはありますか。 JR芦屋駅北口では、キッチンカーが定期的に出店されています。私もよく利用させてもらっています。
次に、歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)とウォーカブル推進計画のさらなる展開について。 近年、道路に人々が集い滞留し、多様な活動を繰り広げるようなにぎわい空間としての利活用ニーズが高まっていることを受け、大手前通りは全国で初めてとなる歩行者利便増進道路に指定されました。
整備計画としては、競馬場高丸線と山手幹線の交差点の高さを現状より約7メートル下げ、南側については、宝塚第一中学校横にある通称百段階段を半分の高さまで切り上げ、仁川高丸地区の現道に緩やかな勾配で接続します。事業の着手時期については、競馬場高丸線に合わせて2025年度を目指しています。
2020年6月に、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法、通称電話リレーサービス法が可決され、今年の7月、それまで限定的だった民間サービスが公的制度になりました。これにより、警察や救急などへの救急通報として利用できるようになり、時間の制限もなく、365日24時間使えるようになりました。 先日、参加したヤングケアラーの勉強会で、両親が聴覚障がい者で、聴者の子どもがいる家族の話がありました。
また、明石市障害当事者等団体連絡協議会、通称あすくを通じまして、当事者御本人、御家族、支援者等に対して情報提供をいたしました。2019年に国の一時金法が制定された際にも、より被害者に届きやすいように、あすく加盟団体に説明を行い、情報提供への御協力をお願いするとともに、市内相談窓口にチラシを置くなどして周知に努めました。
まず、平成17年4月1日から「公共施設予約システム」、通称KaruKaネットとして、市施設の予約状況の閲覧及び一部施設のオンライン予約の運用を開始しました。導入に際しては、情報システム担当部署を中心に、運用に関して施設管理部署と協議を重ねましたが、当時は電子システム上での施設予約管理に不慣れな職員も多く、紙台帳から電子システムへの運用変更を円滑に進めることができませんでした。
やっているという話なので、もう既にやっているというふうに言われている中で、次のデジタル庁についてのお話なんですが、通称DX、デジタルトランスフォーメーションですね。これに関しては、2026年3月までに全てを終えるというような形、目標ですよね、ありますが、当町としては、このDX、進捗、どういったものでしょう。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。
まず、1点目の市としてどのようなテーマで「ほこみち」に臨み、どのような顔をつくろうとしているかについてでございますが、歩行者利便増進道路、通称「ほこみち」制度は、シンボルロードである大手前通りを活用し、「みち」から「まち」を活性化をテーマとし、現在の車が走るため、人が歩くため、姫路城に行くための通りから、人がくつろぐ、行きたくなる、にぎわいのある通りへと、という付加価値を創出し、市民・観光客をはじめ
もう既に長年やっております中学校のほうの通称Palのほうにおきましても、やはり朝から開けてはいるんですけれども、午後からだったら来れるよというお子さんについては、来れるタイミングで来たらいいですよというふうに伝えてあります。
これに対応し、道路空間の構築に関しては、昨年11月の改正道路法において歩行者利便増進道路、通称「ほこみち」--平仮名で書きますが、こちらを創設し、特例からこの新制度への移行を推進する動きが始まりました。 2点目の質問として、本市における商店街や地域の飲食店との協議は行われているのかを伺います。また、今後の展開について、考えをお聞かせください。
香住病院の3階に併設されている介護老人保健施設ゆうすげのデイケア、これには2種類ありまして、通称リハビリテーション、もう一つは、介護予防通所リハビリテーションの、2つのリハビリテーションの総称がデイケアと言っておりまして、今月6月末日をもって一時中止となり、利用者の不安が募っています。
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づき、兵庫県により令和元年度末までに指定が完了した三木市内の土砂災害特別警戒区域、通称レッドゾーンには、市が所有する土地を含むものが7か所あります。その中でも、崩れた場合に民家に損壊が生じ、住民に著しい危害が生じるおそれが高い緑が丘地区の2か所につきまして、昨年度よりのり面の安定性について検討を進めております。
自治体が取り組む施策の内容につきましては、昨年12月に自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画、通称自治体DX推進計画が策定され、自治体が重点的に取り組むべき内容として、自治体の情報システムの標準化、共通化、マイナンバーカードの普及促進、行政手続のオンライン化などが掲げられております。
第3条関係の播磨町手数料条例の一部改正でありますが、番号利用法の改正により、個人番号カードの発行主体が、地方公共団体情報システム機構、通称J-LISと呼びますけども、これであることが明確化されるとともに、J-LISが個人番号カードの発行に関し、手数料を徴収することができ、その徴収事務においては市町村長に委託することができる旨、新たに規定されました。
また、西脇市議会議員の通称名等の使用に関する規定と、西脇市議会陳情書取扱規程について、例規改正の体裁で改めて協議し、提案のとおり改正することとしました。 加えて、西脇市議会傍聴規則の改正では、新しい議場での一般傍聴席の定員が36人であることから、現行51人から改正を行い、5月10日から施行することとしました。 なお、車椅子での傍聴がある場合は定員36人の範囲内で運用を図ることを確認しました。
◎総務総括室長 業務改善報告、具体的には業務改善事例報告で通称ステップフォワード報告という取組を行っております。このステップフォワード報告でございますけれども、人材育成基本方針におきまして、目指す職員像ということで、自ら常に何かを求める職員という職員像を規定しております。この職員像を具体的に育成する機会として、業務改善事例報告を募集しております。