丹波市議会 2015-03-06 平成27年予算特別委員会( 3月 6日)産業建設分科会
それについては法定外用地としての赤線でやられるようにも聞いておりますので、それについても負担はどうなってましたかね。地元負担というものも1割ということは要るんですかね。それは、檀家さんはあそこはないというふうに聞いてますので、地元の自治会がされるのかどうか。自治会から要望が出てたと思うので、その辺の調整も早くしっかりとしていただいて。
それについては法定外用地としての赤線でやられるようにも聞いておりますので、それについても負担はどうなってましたかね。地元負担というものも1割ということは要るんですかね。それは、檀家さんはあそこはないというふうに聞いてますので、地元の自治会がされるのかどうか。自治会から要望が出てたと思うので、その辺の調整も早くしっかりとしていただいて。
これはもう基本的に全国どこでもそういうものが昔から存在しておりまして、古図にはそういう水路、青線、赤線と呼ばれるものは既に入っておりまして、そういったものを調整して、各会社が管理をきちんとされていく中では、あるいは個人が代替わりの中できちんと登記等を調整されるときに発見されて、それを払い下げしてほしいという申請を出されていくという、そういった分類のものでございます。
これは一番重要なところでして,特に私がちょっと色をつけているこの通学路と書いてあるんですけれども,この赤線のところ通学路なんです。歩行者道路というか赤道なんですけど,ここが出て切れたところにもう信号のない交差点がどんとあって,交通量があるのかないのかちょっと中途半端な道路ですけれども,すごいスピードで車がわっと走ってくる,こういうふうな道です。
赤線が認定する路線、緑線が認定変更する路線でございます。 次のページをお開きください。同じく認定する路線の箇所図でございます。凡例は先ほどと同じでございます。 次のページをお開きください。認定する路線の箇所図でございます。赤線が新認定する路線、青線は廃止する路線でございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。認定する路線の網図でございます。
というのは、法定外用地のそういう補助、赤線、青線というんですか、そういうものでも、春日町ではあったと。でも、ほかの町にはなかったよと。でも、バランス的に春日町のそういう補助をどうするんだということで、持ち込んでこられたと。じゃあ、氷上町においては今までそういうような補助はもらったことないのに、いただけるのかということで、そういうなのが拡大していくと。 ただ、その辺の、というのは、早く言います。
これにつきましては、普通財産の払い下げの部分、これにつきましては里道・水路の法定外公共物、要するに青線、赤線と呼ばれるようなものが走っているわけなんですが、そういったものを払い下げ申請がございました場合には、普通財産としてそれを払い下げている部分においてのお金でございます。これが26件。 それから、もう一つは優良田園住宅地の分譲地がございます。
中央から赤字の部分について、中央から左に赤線と赤丸で表示をさせていただいております。これが、下流側から連結管を接続して、途中で加圧をして持って上がるというような工事の範囲になるのですけれども、これについては、従来は、統合整備事業、簡易水道の統合整備事業で整備をするというような計画を持っておったわけなのです。
林道につきましては、まだ本日も災害の査定を受けている最中ですけど、箇所数としてはこの箇所でございまして、ちょっと見にくい表になっておりますが、黄色で囲っておりますのがそれぞれの箇所の受益範囲、赤線で挙げておりますのが被災箇所でございます。 左のほうから、青垣地域では林道の上道線、東芦田のほうでございます。
赤線で引いたとこら辺に箱物か何か予定されているようなんですけれども、私は本当に箱物をつくっていいのかなということなんです。それで、文化、観光集客戦略の議事録読んでいますと、実は都市型の自然公園ということが議論されていたんです。
ただ、具体的に上がってきた地元周辺環境整備の事業の内容によって、若干その枠を出ることもあろうかと思うんですけども、あくまでも地元のその赤線で囲まれた枠内ということです。 ○議長(宮尾尚子君) 他に質疑はありませんか。 松岡光子議員。
先ほども宅内のところでも説明いたしましたけれども、今回、山腹崩壊等で大きな被害があったわけですが、赤線、青線と呼ばれるいわゆる法定外公共物のほうにつきましても、舗装の破損ですとか、水路の破損等のたくさんの被害が発生いたしております。現在の丹波市の法定外公共物の整備事業の補助金の交付要綱でございますが、資料の6ページの新旧対照表のほうをごらんいただきたいと思います。
資料1のところですが、「⑤アドバイザー会議での主な検討内容」、こういう部分の最後のところに赤線を引いております。「①住み替えが困難(引越しが可能)かどうか」、これについて、右のほうに移って、「市(庁内連携会議)で検討し住宅部で決定する」、こういうことが書かれております。
今回の台風による大雨で、住宅災害は別として、住宅の際が、例えば、崖崩れみたいに崩れて、建物が危険になったところへの復旧や、住居への進入道路が、いわゆる公道、里道、赤線でもない、個人の私道が崩れて、その復旧に多額の工事費がかかるなど、それに対して、何らかの支援策はないのかとよく聞かれます。
この赤線で表示のあります部分、それから、赤文字で表示をしております部分につきましての工事でございまして、RC3階建て1309.32平米、昭和58年建築のものでございます。管理棟、それから昇降口1282.17平米、トイレ27.15平米、それからエレベーター棟42.06平米、それから給食室棟が29.99平米となっております。
特に、私が心配しているのは上郡小学校において赤線と青線が校内を通っているため、幼稚園側からの出入り口、桜トンネル側からの出入り口が門扉はつけられないということです。ついているのはついているのですが、それは小さな門扉でございまして、開いたままの状態になっていて自由に誰でも出入りできるということができます。校長先生にも聞きましたら、やっぱり不安だと言っておられました。
92 ◯委員(あわはら富夫) 済みません,ちょっと確認だけなんですが,資料2-2のところで,六甲アイランドなんですけれども,今回修正になっているところでは,これ赤線──変更箇所は赤線入れているところということですから,文化・レクリエーション地区をAとBに分けて,Bのところで複合利用地区ということで,マージャン屋等,キャバレー等はだめですよということが附加
実施前は、この1461番地の6、それから1476番地の3と1021番地の33と1021番地の26が字界となっておりましたが、圃場整備を実施いたしました結果、田んぼの区画割りの関係から、赤線を引いておるところが新たな字界ということになります。なお、新たな字界につきましては、田んぼののり裾ということになります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(河崎一君) 提案理由の説明は終わりました。
これを少し参考にさせていただきながらちょっと見ていただきたいんですが、赤線で書かれておるところは、もうほぼ私どももこれと同じようなところです。ただ、基本方針のとこの2条、(1)と(2)公平性より透明性を重んじというところはまとめると、公平で市民に開かれた議会を目指し、市民にわかりやすい議会に努めることというふうにまとめたほうがいいんじゃないかというのがありました。
丸ノ内線は赤,電車の横の帯も赤,線も赤。銀座線がオレンジ,東西線がブルー,半蔵門線は紫,あんだけたくさんの線があるのに,全部色が違って,路線図も,それで統一されていて,車体の横帯も,それから乗りかえ駅の,例えば永田町で,赤坂で,東京で乗りかえるときに,東西線に行くのに,赤いラインを拾わないわけですから,東西線だったら水色にくっついていったら東西線に遠くても,切符売り場まで誘導してくれます。