稲美町議会 2017-09-21 平成29年度決算特別委員会(第3号 9月21日)
また、法定外公共物の売払収入につきましては、里道、青線・赤線里道水路、この関係で売り払いを行ったものでございます。 ○藤本(惠)委員 それは、どこへ売り払ったんですか。 ○井上総務課長 個人だったり土地改良だったりでございます。 ○笠井地域福祉課長 先ほど、20ページの住宅新築等の貸付金でございます。
また、法定外公共物の売払収入につきましては、里道、青線・赤線里道水路、この関係で売り払いを行ったものでございます。 ○藤本(惠)委員 それは、どこへ売り払ったんですか。 ○井上総務課長 個人だったり土地改良だったりでございます。 ○笠井地域福祉課長 先ほど、20ページの住宅新築等の貸付金でございます。
2.5メートル以下の道路というのは、恐らく里道であるとか、昔から言われる赤線などで、あぜ道みたいなところも含まれておりますので、市として60万メートル程度の維持管理が必要なのかなというように認識をさせていただいております。 それで、地域の方から、道路に対する要望というのが一番、私もよく耳にします。
裏面の訓練対象地域の赤線で囲った地域です。 訓練の想定は、X国から弾道ミサイルが発射され、我が国に飛来する可能性があると判明としております。具体的には、10時にミサイルが発射されたことを想定して、10時3分にミサイル発射情報と避難の呼びかけ、10時4分に直ちに避難することの呼びかけ、10時8分にミサイル迎撃情報を放送し、10時11分ごろに終了となります。 裏面をごらんください。
それと、この追加と削除についてですが、この赤線が大川町から北側に伸び、加古川橋東詰が追加されています。この北側の追加によって幅員拡幅した場合に、普通の民間の家の立ち退きなどの問題は出てこないのですか。 ○金澤都市計画課長 もともと30メートルの計画であったときには、現道の道路の南側と北側も用地にかかっておりました。
面積は赤線枠内の青色部分と東側のオレンジ色の道路部分、市道大久保56号線を含めて全体で約5.8ヘクタール弱あり、用途地域は工業専用地域になっております。 次に、資料にお戻りいただきまして、1の土地の概要の(4)当該地の経緯でございます。
右の平面図の赤線で囲っている範囲が、今回、道路用地として取得する範囲でございます。上の町道原広根線、上野5号線の交差点から、下の川西市との町境までの範囲でございます。 以上でご説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(久保宗一君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
赤線で示しております。 次のページをお願いします。同じく岩戸寺谷線の箇所図になります。 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 次のページをお願いします。続きまして、議案第23号を提案し、説明いたします。 まず、議案を朗読いたします。 〔議案第23号 朗読〕 次のページをお願いします。概要説明です。朗読させていただきます。
◎福祉部長(丸山芳泰君) 今回その測量費を補正させていただきました理由につきましては、この事務を進めている中で地籍調査図を見ましたところ三草こども園の敷地の中に赤線や青線でもない白地、いわゆる無地番地があることが今回わかったということでございまして、三草こども園は昭和56年1月に地籍調査の成果を登記させていただいております。
地図で言いますと、赤線で囲われた部分となります。 ことし3月の御報告では、行動指針の対象をJR神戸線以南の住民等とした上、避難対象地域はおおむね鳴尾御影線以南の住民等としておりました。
この斜めの赤線が、広域施設を建設した場合の西宮市の負担額が幾らかということをあらわしております。その間の着色部分は、広域化により幾ら経費が削減されたかということをあらわしております。均等割率が上がれば上がるほど、経費削減額は大きくなります。 その少し下に赤の右上がりの破線がございます。これは、経費削減額を単独施設建設費で除したもの、つまり経費削減効果の率ということになります。
地図上、赤線で囲われているところが新たな避難対象地域となります。緑の線が鳴尾御影線ですので、おおむね鳴尾御影線以南が避難対象地域となります。 なお、地図の上部のJR神戸線から避難対象地域を示す赤線までの地域は避難対象地域から外れることになりますが、自分のところには津波は来ないと考えるのではなく、想定外の津波に備えて情報収集するよう啓発してまいります。 3ページにお戻りください。
○委員(谷水雄一君) 資料3の赤線で13で囲ってあるところなんですけれども、平成27年の目標値からずっと平成28年、平成29年、平成30年と、76%から1%ずつふえていっている感じがするんですけれども、平成27年度の実績として79%の実績がありますので、平成28年度の目標については78%スタートになるんじゃないかなと思ったのですけれども、そこら辺については、どうなっているのかと思いました。
今回、取り上げさせていただくのは、真ん中、中央あたりに赤線を引いておりますここのルートの話をさせていただきます。 ここのところの、山手台のほうから北からずっと南に下ってきます。山本駅に行くまでの間、少し手前のところに長尾小学校があります。長尾小学校、ここの赤丸のところですね。ちょうどここのところで、この渋滞が発生しておるわけなんですけれども、拡大したものがこちらにあります。こちらが上です。
◯委員(津崎 和男) 先ほど98、99%無線が通じるということで、残りの1、2%は、先ほど説明された赤線の部分のところはどうなるんですか。 ◯危機管理監(西田 浩次) 無線による不感、要するに、無線で受信できないエリアの方、申しわけございませんが、現在と同じ要領。
最後に議案第19号が土地取得の件に関する議決の一部変更、前回の臨時会で加東消防署の建設用地を取得するというのがございまして、可決した購入する土地内に国有地が残っておりまして、優良地のようなところで6筆あったんですけれども、青線・赤線で地番がなかったようでございます。
それで、法定外、いわゆる赤線やね。
その裏面でございますが、附属棟地盤改良図、基礎図となりますが、左に赤線枠で追加変更内容と記載しておりますように、附属棟基礎部分の113立方メートルに対しまして、セメントによる地盤改良が必要となったものでございます。それから、表の平面図をもう一度ごらんいただきたいんですが、右上に示しておりますように、プールの入り口について段差が生じる状況です。
面積は赤線の枠内の水色部分、そこの下に位置しますオレンジ部分の道路部分を含めまして全部で約5.8ヘクタール弱ございまして、用途地域は工業専用地域になっております。 次に、資料の1枚目に戻りまして、2項目め、現地の状況でございます。 昨年3月の閉鎖後、建物撤去等が完了しており、現在は全面更地になっているところです。
まず、資料、一番後ろの地図のほうを見ていただきたいんですが、この地図の中で赤線で囲った区域が都市計画法によります一団地の住宅施設の区域になってございます。この都市計画決定の中で旧高須東小学校の敷地は小学校用地と限定されております。
地籍は3,448平方メートルでございまして、資料3枚目の平面図の赤線で囲った範囲となっております。 次に、建物の概要でございます。西脇出張所につきましては、敷地の西側を使用することとし、図面の中央部の青線部分で敷地を区切り組合管理の敷地面積を1,900平方メートルとしまして、ピンク色の部分に鉄骨平屋建て、建築面積609平米の24時間体制の消防出張所を建設するものでございます。