香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日
これは、大人になったらというか、もう5秒前すら取り戻すことができませんので、やっぱり子どもたちの時間を守るというか、大切な子どもたちの成長期の思い出とか、これは、今ここにいる大人が守っていかなければいけない責務だと私は考えておりますので、最後、その点についてお伺いしたいと思います。
これは、大人になったらというか、もう5秒前すら取り戻すことができませんので、やっぱり子どもたちの時間を守るというか、大切な子どもたちの成長期の思い出とか、これは、今ここにいる大人が守っていかなければいけない責務だと私は考えておりますので、最後、その点についてお伺いしたいと思います。
コロナ禍において、また様々な環境の変化によって、消防職員が担う責務が一層重いものになっているのではないでしょうか。消防職員の人材確保は、市民の命に関わるものであると考えます。本市の消防の人材確保について、職員定数条例によって計画的に採用がなされていると思いますが、さらなる人員体制が必要ではないかと考えます。市としてのお考えをお示しください。 このテーマの最後は、教育長にお尋ねします。
太陽光発電施設を設置するに当たり、条例の目的が達成されるよう、市、設置者及び管理者等について、それぞれの責務を定めるほか、災害等の防止のため、設置工事を行うことができない禁止区域、景観及び生活環境の保全等のため、満たすべき施設の基準、さらに設置工事等、一連の手続について定めるものです。
劇場法におきましては、制作者・技術者、多方面にわたってですけども、劇場・音楽堂の事業を行うために必要な専門的能力を有する者の養成・確保というものが国・地方公共団体あるいは我々のような文化施設の運営者の責務として定められているところです。
我々選挙で選出された市議会議員の職責の1つに、市施策のチェックや提言、最も重要な監視なども行い、何か問題があるときには公の場で提言や注意を与えることが選挙で選出された市議会議員の最大の責務ではないかと考えています。
第5条も無関係の市民に過大な責務を負担させることになります。立入調査等が特定の個人を狙い撃ちにし、濫用的に行使されるおそれがある。これに対する対策がなされておりません。 第9条については、第1項の危険木の認定が定義も基準も曖昧であるばかりでなく、第2項がいかなる効果を有するのか不明であり、伐採、剪定、その他必要な措置を講じない所有者に対してどのような効果が生じるのでしょうか。
今後とも、当然、安全安心というのが市の一番の責務でございますので、そういうことがないように、しっかり努めていきたいと思います。ありがとうございます。 ○松井久美子委員長 三好委員。 ○三好宏委員 もう一点は水道のほうです。
「丹波篠山市議会基本条例」第28条(議会及び議員の責務)において、「議会及び議員は、この条例の理念及び原則並びにこれらに基づいて制定される議会関係条例等を遵守して議会を運営し、もって市民を代表する合議制の機関として、市民に対する責任を果たさなければならない」と定めており、今回の行為や暴言について、議会として、市民の負託に応えるためにも、その責任を明らかにしなければなりません。
最後に、先人から受け継いだあかしの宝物である豊かな海を守り、未来の子供たちに引き継いでいくことは、SDGsの理念に沿った持続可能なまちづくりの柱の1つであり、本市の責務であると考えております。引き続き、漁業関係者や兵庫県などの関係機関と連携し、海づくり大会の機運醸成をはじめ、豊かな海づくりに向けた取組を推進してまいりたいと考えております。
そういった責務を常に認識し、今後も議会活動に取り組んでまいる所存でございます。 さて、今月3日で阪神・淡路大震災から1万日が経過したと、新聞などで報道がありました。改めて、昨今の予測困難な自然災害への備えが重要であると再認識するところでございます。
次に、2の年度計画の概要でございますが、今年度、2022年度につきましては、いまだ新型コロナウイルス感染症による影響が懸念されている中でありますが、引き続き市と連携を密にしながら公立病院としての責務を果たすとともに、ポストコロナの医療体制を見据え、地域医療の中核を担う病院として地域から信頼される、より安全で質の高い医療を提供するための取組を進めていくとされています。
その後、宝塚市子ども条例第3条に示された基本理念に基づき、子どもの最善の利益を具体的に実現していくことを目的として、子どもの権利サポート委員会が担う所掌事務や責務、調査方法などを明記した宝塚市子どもの権利サポート委員会条例を制定しました。
◎都市整備部長(大畑敏之君) 住宅・土地統計調査の件数のカウントとこのたび我々が把握しております件数とはまた違いますので、激変するといいますか、総数自体はそう変わらんのですけれども、実際このまま空き家でいくのか利活用がされるのかというところと、あと全くされないところを我々が監視して危険が及ばないようにするのが我々市の責務ではあると思っております。 ○議長(小川忠市君) 山本君。
また、候補者となるべく活動されています人権文化推進協議会、こちらについても、人員体制や運営の管理能力、それからその他の法人による管理についても検討してまいりましたけれども、2016年に制定をされました部落差別の解消の推進に関する法律、これによりまして、隣保事業や啓発事業、相談体制の充実といった自治体の責務の一層の充実が明確化されましたことと、それからこれらの事業の実施につきましてはやはりノウハウ蓄積
◎まちづくり政策部長(三木秀仁君) 何をもって薄いと言われてるのかはちょっと分かりませんけれども、市としては市民の方々に有用な情報を、各課から集めた情報をしっかりと紙ベースで、紙媒体で市民の方にお知らせするという責務の下、やっております。 ○議長(小川忠市君) 北原君。
この法律では、森林所有者の経営管理に関する責務を明確にする一方、市町村に対しては、区域内の森林について円滑な経営管理に向け、法に基づく措置を講じるよう努めることとしてございます。
長年、明石市に住んで、市に貢献されてきた高齢者の皆さんを、住み慣れた明石市に住んでいただくのも、行政の責務ではないでしょうか。動けなくなってきたら市外に行ってくださいと言わんばかりの政策は、あまりにも無慈悲だと思います。明石市の近隣の市町の議員の皆さんと話をしておりますと、明石市はすごいですね、おかげさまで我がまちは人口減少が加速度的に進んでいます。
まず、町政を進めるに当たっては、町民との信頼関係を構築し効果的、効率的でかつ質の高い公共サービスを提供する責務があり、町民の安心・安全を守る地域防災等の危機管理はもとより、町民からの信頼を損ねることにつながりかねない様々なリスクを管理する体制を確立することが重要であると考えております。
条例は、「市民が健全で快適な生活を営む上で基盤となる住環境の維持、保全及び育成について、基本となる事項その他必要な事項を定め、市、指定確認検査機関、事業主、建築主及び市民等の責務を明らかにすることにより、もって住みよいまちの実現に資することを目的」としています。 住宅都市芦屋として、本条例が良好な住宅環境の保持及び市全体の景観を高めることに寄与しているのは明らかであります。
バリアフリーは、社会的障壁を取り除くことであり、障がいのある人から、その意思の表明があった場合、過重な負担がない程度で実現することは、我々の責務であり、合理的配慮の提供に関する施策を進めているところです。 この考え方を障がいのある人もない人も正しく理解し市民一人一人が実践することで、障がいのある人への差別の解消につながるものと考えておりますので、より一層の周知に努めてまいります。