◆梶川 委員 多くの委員から、指定管理者への物価高騰に伴う支援ですけれども、もうあまり長いこと言いませんけれども、副市長が先ほど、もう一度指定管理者の人に丁寧に話を聞いて、３月議会で検討されるということで、それはそれでやっていただきたいんですけれども、指定管理者制度について、もう大分長く、経過がごっつい古い話で、いつから制度化になっているのか、ちょっと私調べていませんけれども、もう大分前からなっているんで
本文へ移動 ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 １．第２回定例市会11月議会に提案される案件について、西尾行財政局長より説明を聴取
│ │ ３．会議の議事 下記のとおり │ │ ４．出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 １．提案予定議案について ２．会派構成の変更に伴う市会諸役の取扱いについて ３．11月議会
◆江原 委員 確かに共同購入云々はもう既に９月議会でもあれして、スタートしてるんですけど、結構このボリュームを持ってるのは各家庭の問題ですよね。各個人の家庭に対しての施策、啓発というのがまだ全然見えてこないんですけど、それについては周知徹底を含めた部分についてはどう考えてますか。 ○山本 副委員長 古南環境室長。
そこへどうしても行きがちなんで、それは僕はちょっときちっと我々議会としても見とかないかんので、そのどうなんかというのちゃんと出してほしいんですけど。 ○冨川 委員長 土屋企画経営部長。
ただ、二元代表制を踏まえた議会の役割についてというところだと思うんですけれども、皆さん、それぞれ二元代表制というところを踏まえて、今の議会の在り方なんかを割と原則論として書いた上で、これから先、議会として、今まで人口が増えてきた時代ですよね。
議会としてはやめろというのか、そのまま続けろと言うのか、完全に真っ二つに、この方針と違う形で真っ二つに分かれているときには論点という形で載せたいなと思っているんです。
そのことによって、議会全体のボトムアップも求められると思ってますので、そのことによって、より市民のために役立つ議会としての機能が強化されるものであると考えているところです。
昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 筒 井 和 秀 企画課長 上 田 淳 子 健康福祉課長 １．会議に出席した事務局職員（３名） 澤 田 和 久 議会事務局長
第135回香美町議会臨時会を開催するに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 秋の心地よい風が感じられる今日この頃、稲の刈取りも終わり、秋祭りで各地がにぎわう季節となっております。議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集を賜り、感謝を申し上げます。
2022年10月17日：令和４年第135回臨時会（第１日目） 名簿 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 第１３５回 香美町議会（臨時会）議事日程 令和４年１０月１７日（月）午前９時３０分開会 開 会 挨 拶 開 会 宣 言 開 議 １．会議録署名議員の指名 ２
議会閉会後、市長は直ちに地方自治法第１７９条第１項の規定に基づき本件を専決処分することを決め、予算を執行しました。これは、同法が規定する議会が議決すべき事件を議決しないときの措置であります。
私は時間の関係上、議会の役割と議員定数ということに絞って意見を述べたいと思います。 その一つは、議会の役割を果たすためには、議員定数はどうあるべきかという問題です。中央大学の佐々木信夫先生が、地方議会の役割について次のように定義しておられます。 一つ、自治体の予算や条例などを決定する決定者である。 二つ、決定後の執行について監視する監視者である。
本日、議会への御説明と併せまして並行して、今現在、行政評価委員会にもこの内容、全ての事業ではないです、６事業ほどになりますけれども、御説明をした上で御意見等をいただいている状況です。先日第１回目を開催しまして、今週また第２回目を開催する予定です。
もう１点につきましては、食べ残しについて、今食品ロスの削減とか、国においても法整備などが進んでおるような状況ということで、ネットのほうで確認したわけなんですけれども、猪名川町議会においても過去の議事録を見てましたら、クリーンセンターにおいて堆肥化の機械を導入できないかとか、そういうふうなことを一般質問されてる議員もいらっしゃいましたけれども、そのときの答弁では、やはり機械の導入、コストがかかること、
令和３年度各会計の決算につきましては、地方自治法の規定により、監査委員の意見書、主要な施策の成果を説明する書類などを併せて提出し、議会の認定をお願いするものです。
○北山 委員長 それは論点で、論点に基づいてまとめていただくというのか、論点ア、二元代表制を踏まえた議会の役割について。イ、議員間討議ができる常任委員会の規模について。ウ、宝塚市の将来を見据えた議会と議員定数の在り方についてという形でまとめていただいたらと。
私は、児童クラブが高学年を受け入れると決めたときに、子どもの視点に立って体制をしっかり考えて受け入れなくてはいけないのではないかと議会で訴えました。民間の力を全否定しているのではありません。
委員会において、当該事案の影響を受ける自治会への連絡や議会への報告はいつ頃行ったのか。 また、水道管の老朽化が破損の原因とのことであり、他の地域でも同様の事象が発生する可能性があるが、どのように考えているのか、との質問がなされました。