1480件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

◆たぶち 委員  大きな計画ですから細かいことは要らないけれども、でも以前も議会で何度も何度も話しして質問する中で、デマンドバスのことなんかもいろいろ部長のほうからも答弁があったり、今言われたように地域の方と協議をしていきながら進めていくとかというのであれば何か地域の方の責任みたいな、何か捉えて、どうしても全体的な計画の中で、何か計画ですからもう一歩踏んだ計画があってもいいのかなというような、先ほどの

宝塚市議会 2022-12-01 令和 4年12月 1日行財政経営に関する調査特別委員会−12月01日-01号

なぜなら報告する内容がなかなか今のままではしんどいということで、今日この後ワークショップを一応やろうと思っていますんで、それが1月、2月ぐらいの間に行おうと思っておりますので、最終的には、だから3月の議会最終入ったときぐらいに一度報告含めて皆さんに見ていただいて、最終、本会議ぐらいに報告をするようなぎりぎりになってしまうかなという感じですけども、今の大きなスケジュールとしては、そういう形で考えています

宝塚市議会 2022-12-01 令和 4年12月 1日議員定数の在り方に関する調査特別委員会−12月01日-01号

が」の声あり)             (「文章では出してはった分」の声あり)       (「申し訳ないけれども、そこら辺、私、記憶にない」の声あり)               (「何発言したんや」の声あり)               (「何の発言したの」の声あり)             (「テープで起こされるのかな」の声あり) ○北山 委員長  その部分って、ここの二元代表制を踏まえての議会

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

(発言する声なし)  本陳情の性格上、我々議会のほうで何らかの形の結論を出すというのは、なかなか難しい内容なのかなというふうに思っておりますが、よろしいでしょうか。  それでは、本陳情審査はこの程度にとどめて、終わります。  以上をもちまして、本委員会に付託をされました全ての案件の審査は終わりました。  

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

先ほどちょっと池田委員からもありましたけれども、昨年は9月議会で提出されていたという話でしたが、たしかこの教育条件整備のための請願は、毎年9月議会に提出されていたというふうに記憶しているんですけれども、今年はなぜ12月議会のこの時期になったのかというところをお聞きできればと思うんですけれども。 ○北野 委員長  寺本議員。 ◆寺本 議員  大体同じ時期に出されている請願です、確かに。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

◆梶川 委員  多くの委員から、指定管理者への物価高騰に伴う支援ですけれども、もうあまり長いこと言いませんけれども、副市長が先ほど、もう一度指定管理者の人に丁寧に話を聞いて、3月議会で検討されるということで、それはそれでやっていただきたいんですけれども、指定管理者制度について、もう大分長く、経過がごっつい古い話で、いつから制度化になっているのか、ちょっと私調べていませんけれども、もう大分前からなっているんで

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

◆江原 委員  確かに共同購入云々はもう既に9月議会でもあれして、スタートしてるんですけど、結構このボリュームを持ってるのは各家庭の問題ですよね。各個人の家庭に対しての施策、啓発というのがまだ全然見えてこないんですけど、それについては周知徹底を含めた部分についてはどう考えてますか。 ○山本 副委員長  古南環境室長

宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号

ただ、二元代表制を踏まえた議会役割についてというところだと思うんですけれども、皆さん、それぞれ二元代表制というところを踏まえて、今の議会在り方なんかを割と原則論として書いた上で、これから先、議会として、今まで人口が増えてきた時代ですよね。

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

私は時間の関係上、議会役割議員定数ということに絞って意見を述べたいと思います。  その一つは、議会役割を果たすためには、議員定数はどうあるべきかという問題です。中央大学の佐々木信夫先生が、地方議会役割について次のように定義しておられます。  一つ、自治体の予算や条例などを決定する決定者である。  二つ決定後の執行について監視する監視者である。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

本日、議会への御説明と併せまして並行して、今現在、行政評価委員会にもこの内容、全ての事業ではないです、6事業ほどになりますけれども、御説明をした上で御意見等をいただいている状況です。先日第1回目を開催しまして、今週また第2回目を開催する予定です。  

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議員定数の在り方に関する調査特別委員会−10月07日-01号

北山 委員長  それは論点で、論点に基づいてまとめていただくというのか、論点ア二元代表制を踏まえた議会役割について。イ、議員間討議ができる常任委員会の規模について。ウ、宝塚市の将来を見据えた議会議員定数在り方についてという形でまとめていただいたらと。

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

それでは、通告に従い、2022年9月議会一般質問を行います。  1点目は、会計年度任用職員処遇改善と雇用安定に向けてであります。  昨年12月議会に引き続いての質問ですが、2020年4月から実施された会計年度任用職員制度は、全国的には一定の成果はあったようですが、法の趣旨である常勤職員との均衡、いわゆる同一労働同一賃金の観点からは遠く及ばない状況が報告されています。  

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

通告に基づいて9月議会一般質問を行います。項目は3つ、簡潔明瞭な御答弁をお願いします。  質問事項1、統一地方選挙に向けて。  2023年4月に第20回統一地方選挙が行われます。統一地方選挙の始まりは、第2次世界大戦後に日本の新しい政治制度地方自治制度を確立する中で、1947年、昭和22年5月の日本国憲法施行に先立って、同年4月に全国で首長と議会議員選挙を実施したことに遡ります。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

初めに、議会責任について。  教育委員会形骸化教育委員名誉職化が問題にされた時期がありました。また、歴史教科書等の採択問題をめぐって、長が自分の教育感を実現するよう、教育委員の人選をもって介入するケースも多々ございます。  教育畑出身の元鳥取県知事、元総務大臣片山善博氏は、長が任命する教育委員について、議会責任を持って同意・不同意最終判断を行う、その議会責任を強く説かれてきました。

宝塚市議会 2022-09-13 令和 4年 9月13日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-09月13日-01号

4番、調査内容については議会役割議員定数ということについて、何か御意見をそれぞれいただければということでございます。5番、招致人数については8名以内としております。6番、参考人選定条件については、ここに記載してあるとおりです。以前に御決定をいただいたとおりでございます。7番、選定及び招致手続についても以前に御決定をいただいたとおりでございます。