西脇市議会 2021-04-09 令和 3年議員協議会( 4月 9日)
○東野議員 その結論であれば、当然のことながら私たちの任期中は議会と語ろう会は開催ができないという理解でよろしいですね。また次の期というのか、いうことは当然また再度議論になって俎上に上がってくると思いますが。 ○村井公議長 それでは、暫時休憩いたします。 3時20分まで休憩いたします。
○東野議員 その結論であれば、当然のことながら私たちの任期中は議会と語ろう会は開催ができないという理解でよろしいですね。また次の期というのか、いうことは当然また再度議論になって俎上に上がってくると思いますが。 ○村井公議長 それでは、暫時休憩いたします。 3時20分まで休憩いたします。
○東野議員 今定例会と関係はないんですが、例年5月だと思うんですが議会と語ろう会の件、そろそろされるのかどうか。ちょっと区長さんに尋ねられたもんですから、また広報広聴特別委員会のほうで検討されると思うので、検討いただきたいというお願いをしときたいと思います。
まず、私たちが議会と語ろう会に行くときは、80町という自治会へ回ってるんですけれども、この数も80ということでいいのかどうかということと、それから、区長さんたちとの話合いの中で、まず、希望されたのが、消耗品、マスク、消毒液、非接触型体温計のようなものが欲しいということを伺ってきたんですけれども、記者発表の中では、そういう備品のことが書いてあるんですけれども、マスクや、そういう消耗品も含まれるのかどうかということをお
議会と語ろう会や、課題報告会で必ず出る話題でありますので。 ほかないですか。 ○中川委員 特にこの件に関しては仕方ないなと思っているところもあるのでどうかなと思うんですけれども、やっぱり補助というのがあるほうが、これから加入世帯減ってます。はいるところははいって別に問題ないしというところで、ちょっと山かげに入るともう全然はいらない。
これは議会と語ろう会でも、前回、この間も同じようなのが出まして、表現としては共聴アンテナが老朽化して、一方で組合の加入者が減少してきてて維持管理に非常に苦労してるっていうような話があります。これにつきましては、市でも対策を検討しており状況を確認します。
特に、西脇市議会の強みであります、議会と語ろう会につきましても、5月の実施を延期し、11月に実施することといたしましたが、今もなお感染が拡大し、恒例の秋祭りや、秋以降の公的行事もやむなく中止の判断がなされ、昨日の記者発表資料の中には、へそマラソンも中止ということになっておりまして、私自身も、11月の議会と語ろう会の実施が厳しいものではないかと考えておるところでございます。
○東野議員 時期がちょっと早いかも分からないんですが、秋に予定をされている議会と語ろう会、前回日程設定をして、新コロナの関係で延期を、区長さんにお会いしたときに秋はどうだという形のことを聞かれることがあるんですね。およそいつぐらいにこの開催の有無について判断をされる予定でしょうか。 ○村井公議長 内容は広報広聴の担当なので話はしております。
意見交換会での具体的な市民の意見としては、若者・女性の議会と語ろう会への参加や議員への立候補求める意見も多く、具体的な御意見としては、女性や若者に出てほしい、若い人が立候補しにくい現状がある、報酬の問題、任期4年の問題、議員の魅力の問題、という意見があります。 また、職業を持っていると議員の仕事ができない、サラリーマンが議員になることができないのか、という意見が出されていました。
○村井正議員 確かに、なり手不足というところと、それで要は、議会と語ろう会、またはシンポジウムの中で若い方、女性がなかなか来てもらえないという、そういうことから発展しまして、今後、議員も若い方、また女性が活躍してもらえるというところまで、これはここの関心を持ってもらえる取り組みというのをそういう意味では広げているという意味合いで、この1、2、3を出しておるという意味でとっていただいたらと思いますが
ちょっとここで、ふやすということが議会と語ろう会また議員をふやすという、そういう二つの取り上げがありましたので、一応議会と語ろう会また議会に対する意見というところでは、対象者を絞っていくとか、それから懇談会で若い保護者、こども園とか、そういうのが出ましたけれど、そういうところの保護者を対象に意見を聞いてみるとかいうところが一つと、それと立候補される場合は、そういう定数の問題は触れられましたけれども、
○林委員 これは議論の中であったのは、その議会と語ろう会開いても若い人や女性の参加が少ないと、それやったら直接その人らがおる、なかなかね、年配者とか区長さんとかおる中に出て来るのは難しかろうと、それやったらもう直接子育て団体とか、例えば消防団とか、青年会議所とかいう、おるところの場所に出向いたほうが話ができるんではないかと、同じ属性の子ばっかりやったら比較的話も聞きやすいんではないかということで
5月は議会と語ろう会がありますんで、なかなか難しいと思いますんで、事務局嫌がりますけど4月がいいかなと思っております。向こうが忙しいですよとすぐ言うんですけどね。向こうはお構いなしに西脇市に来ますんで、4月にね。 やっていきたいと思っております。 よろしいですね。
そしてパネルディスカッションでは、林議員が問題提起として「議会は市民に意見を聞かせてほしいと、議会と語ろう会の場を設定しても、市民にはなかなか集まってもらえない。一方、市民からは意見を聞く場を設けてほしいとの声も多く、お互い片思いの状態になっている」という内容の問題提起がありまして、伊万里市議会の盛議員は、「議会内部から変えていくことから始めることが重要である。
私は、前も言いましたけれども、土地利用ですね、調整区域であるとか、農用地の問題で、よく、議会と語ろう会でも必ず言われてますよね、その話というのは。 一度、勉強会も、前の総務産業常任委員会でやったったんかな、あったんですけれども、市の話も聞きながら、他市とか他県の事例などもちょっと勉強したらどうかなとは思ってます。
○浅田副議長 例えば、議会と語ろう会でこういうことについて話が聞いてほしいというネタを私たちが持って帰る。 〔発言する者あり〕 広報広聴特別委員会がですよ。 ○寺北委員 それは、議会と語ろう会で持って帰るのは広報広聴特別委員会と違うわけや。それは班や。だから、そこで広報広聴特別委員会やいうから話が余計ややこしくなっとるねん。
議会と語ろう会や課題懇談会での意見交換はもちろんのこと、市民の意見からいかに課題を抽出するかは、ふだんからの問題意識を持って議員活動に取り組んでいるかが問われている。その姿勢を持ち続けなければならないということでございます。
特に、議会報告会、議会と語ろう会でよく土地利用の話なんか出ますよね。土地利用の話って、皆さん市側から説明受けた部分だけで、しゃあないんやなと諦めてしまってるんです。ところが、ほかの地域で違うことやっとるわけです。もう西脇と小野市でも違います。何でそうできるかいうのは、私もよくわからない。
○村井正議員 基本的には議会と語ろう会をイメージをしてますので、それがちょっと今回どの程度来られるかというのがわかりませんので、できるだけ広い場所を借りていただいているということには思っていますが。できるだけ6班が自由に広がれるぐらいの広さを想定していますが。 ○林議長 ほかに何か疑問点等ございませんか。ほかの部屋も使うこともあるということですね。
○近藤委員 議会と語ろう会で各自治会を回ってまして、何件かからはやはり若い人からは、そういう希望、もっと活発にやるべきだという希望が出ていることも、一つの事実ですのであえて申し上げておきます。 ○坂部委員長 ほか、ございませんか。 ○村井正委員 内容説明なんですが、このカップル成立者特典いうたら、どんなものなんですか。
○7番(木村晴恵君)(登壇) 議会報告会、議会と語ろう会の報告をいたします。二子北シニアクラブより申し入れがあり、8月7日水曜日、二子北公民館において、9時30分から11時まで、1班が担当しました。男性14人、女性18人で、32人の方が参加されました。 テーマを高齢化社会への対応策を考えるとして、最初に二子北シニアクラブが独自で実施している健康ポイントの紹介がありました。