姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号
重点支援地方交付金において、生活者には小中学校への学校給食費等への支援、プレミアム商品券や地域で活用できるマイナポイント等の発行による消費下支えの取組やLPガス使用世帯への給付等の支援を、事業者には、特別高圧やLPガスを使用する中小企業、飼料等を使用する農林水産事業者、地域観光業のほか、医療、介護、保育施設、学校施設、商店街、自治会等に対し、エネルギー価格や食料品価格の高騰に対する支援を行ってきています
重点支援地方交付金において、生活者には小中学校への学校給食費等への支援、プレミアム商品券や地域で活用できるマイナポイント等の発行による消費下支えの取組やLPガス使用世帯への給付等の支援を、事業者には、特別高圧やLPガスを使用する中小企業、飼料等を使用する農林水産事業者、地域観光業のほか、医療、介護、保育施設、学校施設、商店街、自治会等に対し、エネルギー価格や食料品価格の高騰に対する支援を行ってきています
小野市は、観光業で食べていくんですか。そんなまちじゃないですよ。やっぱり、医療と福祉が充実して、教育も充実して、働く場は工業団地等を含めて、それでもって兵庫県29市の中で最も財政のいわゆる交付税に頼らない。芦屋に次いで2番目に交付税に頼らないまちになっとるわけですよ。そういうことのほうが、小野市の持ち味を生かしたまちづくりであると。
その維持と発展のためには、観光による経済・社会・環境への影響を継続的に観察すること、観光業に関わる全てのステークホルダーの参加、強力な政治的リーダーシップの3つが重要であると考えられています。 本市においては、本年7月の組織変更により、新たに観光経済局として、観光、経済、スポーツを1つの部局として進めることとなりました。
・既存のイベントについて、姫路城世界遺産登録30周年記念事業と銘打って行うからには、これまで訪れたことがない人にも来てもらえるような取組にするとともに、コロナ禍により打撃を受けた観光業の復活の起爆剤となるよう、国内だけでなく、海外に向けても情報発信に努められたいことについて 姫路城世界遺産登録30周年記念事業を実施するに当たり、姫路城の保存活用の発信、観光誘客促進のため、統一性のあるテーマを持った
本委員会といたしましては、既存のイベントについて、姫路城世界遺産登録30周年記念事業と銘打って行うからには、これまで訪れたことがない人にも来てもらえるような取組にするとともに、コロナ禍により打撃を受けた観光業の復活の起爆剤となるよう、国内だけでなく、海外に向けても情報発信に努められたいことを要望いたしました。
登録DMOにも協力してもらい、コロナ禍により打撃を受けた観光業の復活の起爆剤となるよう、国内だけでなく、海外に向けても情報発信に努めてもらいたい。 ◆問 議案第131号について、指定管理者候補者である家島坊勢スポーツ&マリンライフマネジメント共同事業体は、神姫トラストホープ株式会社を代表に、有限会社アクアプランニング、株式会社ヤマハ藤田、Kukahi及び神姫バス株式会社が構成員になっている。
全国都市問題会議の開催につきましても、先ほど申し上げた会議の開催意義や全国に向けた本市のPR効果に加え、市内の宿泊・飲食・観光業等への大きな経済効果が期待されることから、本市といたしましては、これをMICE推進の絶好の機会と捉え、改めて令和6年度以降の本市開催に向けた積極的な誘致活動等に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 松本消防局長。
○前川委員 10年ごとだということで、次の10年はどうなるかまだ分からないと思うんですけどね、必要な駐車場だとは思いますので、この神社そして御崎周辺の観光業の方、地元住民の方、こういった方たちとこの駐車場を今後どうしていくかということも一度協議会などを設けて、検討してみる必要があるんではないかなと思いますが、その点についてはどうでしょうか。 ○釣委員長 寺下観光課長。
◎答 コロナによって観光業が大きな打撃を受け、また働き方も変わってきた中で、ホテルや旅館においてワーケーションを行うためのWi−Fi整備や作業スペース確保のための改修等に対して、2分の1、上限200万円を助成するもので、令和3年度の実績は4件となっている。
市内の商況についても、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、とりわけ飲食・物販・観光業に関わる企業や個人事業主を中心に経営状況は極めて厳しい状況が続きました。
○市長(蓬莱 務君) 質問ではないですけれど、1つは、議員のほうから提示されているのは、小野市は何で生きていくのか、観光業で生きていくのか。ある面では、そして小野市に愛着を持ち、誇りあるまちにするために、もっと小野市の観光地を発信する必要があるか、なしか、ということを問われているんですよね。
観光業は生活様式をしっかりと対処して、万全の体制を敷けば必ず元の状態に戻ってくると考えておりますので、しっかりと観光推進をこれからも取り組んでいただきたいと、そういうふうに思ってますので、要望しておきます。
さらに、現在、事業者相談窓口設置、新規ビジネスモデル構築等支援事業補助金、新規観光コンテンツ造成等支援事業補助を行い、移動制限等解除後に観光業等の売上げ回復が図られるよう、事業者支援を行っているところでございます。 国、県では、コロナの収束後、ひょうごを旅しようキャンペーンの再開、Go To トラベルの再開により、誘客対策が進められる予定となっております。
そして、関連する観光業もご自宅のほうではやられている。だから、そっちのほうではどういうふうな状況だというふうにお感じになっていますか。 ◎議長(西谷 尚) 町長、浜上勇人君。
決算質疑でも私言いましたけども、花火と光のイベントの同時開催で伺ったんですけども、新型コロナの影響で今年度見送るということで聞いてますけども、ぜひとも令和4年度は観光業等への経済波及効果も期待できますのでお願いしたいなと思っております。
コロナ禍により観光業に影響が生じている中、コロナ収束後の観光振興に向け、今後の方向性を定める観光振興計画の策定に取り組みます。また、新たな旅行客のニーズに対応するため、近隣市町と連携を深めるとともに、町内の観光情報を一元管理し、魅力ある情報発信に取り組むため、新たに観光ホームページを作成するとともに、観光大使を活用した情報発信に取り組むための交流会やモニターツアーを開催してまいります。
ですから、市では観光協会のバスの助成もしておりますし、今後観光協会または市で何か事業とか行いましたら、できるだけ地域のこういう観光バスの会社を御利用するとか、気がついたツアーとかにあってはお声をかけるようにするとかして、なおかつGo To トラベルも今度またコロナの収束を見計らって始まると思いますので、そういったときにもできるだけも観光業全体がうまくいくようにちょっと工夫はしてみたいと考えます。
観光都市でありますので、商業者の方、そして観光業の方もいらっしゃいますので、商工会議所やなんかの連携も以前はしていただいたかと思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○三宅浩二 議長 番庄ワクチン接種担当部長。
また、道の駅に関する民間事業者からの問合せ等につきましては、本年10月に実施したサウンディング型市場調査において参加していただいた卸売業や観光業、建設業等14社から、(仮称)道の駅姫路には市場性があり、事業参加したいとの意向をいただいております。
国における生活困窮世帯に向け、一定の条件を満たせば最大30万円が支給される自立支援金の制度や、生活保護を申請しても受給条件の合わない、また高校3年生までの10万円相当の給付など、社会全体としてGo To Travelが再開されるなど、飲食店や観光業などへの活性化支援をした様々な支援策、住民税非課税世帯などへの生活支援など、国においては新型コロナウイルスに打撃を受けた事業者に対し、スピーディーな支援をしています