姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
本件は、委員長報告のとおり採択し、要望書を関係先へ送付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○宮下和也 議長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は採択し、要望書を関係先へ送付することに決しました。 ────────────────────── △日程第5 閉会中継続審査申出の件(請願) ○宮下和也 議長 次に日程第5、閉会中継続審査申出の件を議題とします。
本件は、委員長報告のとおり採択し、要望書を関係先へ送付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○宮下和也 議長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は採択し、要望書を関係先へ送付することに決しました。 ────────────────────── △日程第5 閉会中継続審査申出の件(請願) ○宮下和也 議長 次に日程第5、閉会中継続審査申出の件を議題とします。
ですからほ場整備はもうやられないのかなと思ったんですけれども、やはり地元のほうのいろいろお話をなさって、そしてその上で要望書を何回もいただきました。そういうことを踏まえて、それではほ場整備をさせていただきますということに、そちらのほうはさせていただいたところでございます。
また、市内の65歳以上人口の21%、3万303人が加入する姫路市老人クラブ連合会から補聴器購入助成の要望書が出されており、そのニーズが高いということが推察されます。 令和6年第1回定例会において、補聴器の購入の助成については、介護保険サービスの一環として特定福祉用具の対象とするなど全国一律の基準で実施されるべきであり、国に対する制度確立の要望を続けていくとのご答弁がありました。
そのような中、令和5年6月頃、再度子どもの落下事故が起こったため、落下対策を最優先事項として自治会から要望書を提出したが、対策には約2年かかるとのことであった。 当該溝の長さは約10メートルしかなく、ブロック状の蓋がけをすればよいだけで、多額の費用はかからないと思われるので、私はすぐに対応できないことに納得がいかない。
◎答 毎年、市長宛てに連合自治会正副会長名で提出される要望書を基に、自治会アンケート等も参考にして予算要求を行っており、今後も他部署と連携の上、自治会への事業委託に対する負担軽減を図っていきたい。 ◆問 自治会業務を民間委託した場合の試算をしたことはあるのか。
しかし、施設の老朽化から、平成27年から毎年、前市長である西村市長宛てに市の他の施設を無償で貸与あるいは譲渡してほしいという要望書を提出するなど、市長や関係部長にお願いに行っていましたと。
昨年8月には、教育長に対して、荒川小学校の児童が直面する問題を少しでも速やかに解消されることを願い、荒川地区連合自治会として、分離新設スケジュールの早期化と分離新設までの間の教育環境の改善を求める要望書も提出されました。 今回、新年度予算に(仮称)荒川南小学校整備事業として5,340万円が計上され、令和10年4月に新設校を開校する計画が示されております。
そのようなことから、昨年1月には、地元連合自治会からも兵庫県に対して、正門通交差点から、少なくとも臨港道路広畑線がつながる県道才・広畑線の西門通交差点までの、国道250号の4車線化による渋滞対策を求める要望書が提出をされ、また7月には、広畑区・大津区まちづくり協議会の行政懇談会でも強い要望が出されています。
◎地域部長(深江克尚君) 繰返しになりますけれども、今後どういった形で小中学校の統廃合が進むかというものを見守りながら、北部公民館の在り方を検討していくということと、冒頭に申し上げましたように、北部エリアのスポーツ施設、それから、グラウンドゴルフ愛好家並びにシニアクラブさんから、1年や2年ではなく、本当に継続して要望書が出されております。 そういった意味で、設計だけではできません。
令和5年12月11日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 付託議案審査 議案第56号 令和5年度猪名川町一般会計補正予算(第4号)中 第1条(歳入歳出予算の補正)のうち関係部分 2 陳情・要望等について (1)商工会に対する支援要望について (2)令和6年度町補助金等に関する要望書
コミュニティスクールというのは日本語に訳しますと、地域運営型の学校でありますので、コミュニティスクールの地域の学校運営協議会において要望書を出していただき、その後の対応を図っていくという形になります。どうしても、幾ら少なくなっても学校を置いておきたいという場合もあるでしょうし、また、近隣の学校と一緒になりたいというケースもあると思います。
商工会議所からも、姫路市政に対する要望書で、姫路駅とお城の中間地点であるヤマトヤシキ跡に建設されるマンション1階部分に、播磨圏域の特産品や土産物や食文化などに触れたり交流することができる姫路・播磨圏域の魅力を発信する拠点を整備されたいと要望されています。 私も、このときを逃すことなく、観光のメイン通りでもある大手前通りに面したこの場所に移転を考えるべきと考えますが、いかがでしょうか。
また、このたび新たに採択した、基礎自治体の平和文化振興に対する地方財政措置についてと題する要望書は、平和首長会議が加盟都市に行ったアンケートの結果、平和に関する取組を行う上で財源不足が大きな課題であることが明らかになったことから、国内の全ての地域で平和文化を確実に根づかせていくために、各基礎自治体の自主的な取組に要する経費に対して必要な地方財政措置を講じるよう、平和首長会議の総意として国に要望するものでございます
それで令和4年11月14日付で同法人より、建物も老朽化し、軽微な修繕での対応も経費がかさむということもございまして、同法人より建て替えをして事業を継続していきたいとの要望書が提出されたことから、譲渡について検討いたしました。障がいのある人の通所施設として、障がい福祉サービス事業を継続していただくことで、さらなる地域福祉の向上に資することなどから、建物を無償譲渡することとしたものでございます。
当然、その要望書が届いた時点で、内部でも協議しております。8月31日付であったと思います。そういうことから、制度上もありますので、この最終日提案となったような次第でございます。一般質問の回答時にはもう内部協議を、要望書も踏まえてしておりましたので、急に出たように思われますが、実際はそういうような内部協議しておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
◆問 自治会から預かって建設局に持って行く要望書について確認したい。 いつ、どの議員からの要望ということで、頼みますねと言っている間にすぐに終わるようなものも要望として扱われているが、そういうものであるとの理解で構わないか。 ◎答 先ほどは口頭での要望について説明させていただいた。
高取峠トンネル化の要望は、市議会においても毎年行い、県民局は無論、県庁にも要望書を提出し続けました。市民の悲願でもあるし、議会においても悲願として、幹線道路・河川整備特別委員会でも高取峠トンネル化の協議を継続して行ってまいりました。
また、本年1月22日には、姫路の未来を考える会において、姫路市・西播介護事業者連絡協議会と姫路市老人福祉連盟から、地域区分の見直しの要望書が市長に手渡されています。 今後の人材不足に対する対策としても、来年春の改定時には地域区分の上方修正が必要だと考えますが、それに対する姫路市の見解と、国への要望がその後どのようになっているか、お聞かせください。
昨日、同僚議員からの発言、また、会派からの要望書なども市長が言われておりました。これに対する市長の御見解を求めます。 ○議長(丸岡弘満君) 高橋市長。 ◎市長(高橋晴彦君) おっしゃったように昨日、高橋議員さんの質問にも答弁させていただいたところでございますが、また土本議員さん、非常に多くの支援を得られた方でございますので、多くの方が要請されておると受け止めております。