明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
明石市につきましては、県内で一番多く待機児童が発生しておるところなんですけれども、先ほど申し上げた潜在を含む待機児童数につきましては、神戸市、西宮市、尼崎市等、順番に数えまして6番目に多い人数となっております。
明石市につきましては、県内で一番多く待機児童が発生しておるところなんですけれども、先ほど申し上げた潜在を含む待機児童数につきましては、神戸市、西宮市、尼崎市等、順番に数えまして6番目に多い人数となっております。
最近の導入事例としては、朝来市や富田林市、さらに近隣市では西宮市や芦屋市も導入していることから、その内容や発注方法、診断結果の検証について確認しているところであり、来年度の導入に向けて、費用対効果や導入方法などの検討を進めています。導入に当たっては、本市の管路耐震化更新計画に反映し、管路の耐震化・更新工事を着実に実施していく考えです。
募集対象者の情報提供は、近隣市において、尼崎市、西宮市、伊丹市、芦屋市がデータによる提供を行っており、川西市、三田市、猪名川町は本市と同様、閲覧により対応しています。 次に、故安倍晋三国葬儀における本市の対応についてのうち、本市所有の施設における半旗の掲揚については、となき議員にお答えしたとおりです。
兵庫県下を見ると、やはり西部というか北部というかは、結構公費助成をされていて、どうしてもやはりこの阪神間というのは母数が多いので、その分、基礎自治体の財政負担が多いので、どうしても仕方がないんですけれども、阪神間の中でも、神戸市は平成30年、西宮市は令和2年度、三田市は一定の条件を付してですけれども、令和3年度には実施をしてるというような統計も出ています。
先ほど開発事業に関する協働のまちづくりの推進に関する条例ということで、宝塚においては、市民と開発事業者で話合いをして、良好な住環境の保全と都市環境の形成を図るというようなことがありましたが、それにプラス西宮市では、教育環境保全のための住宅開発の制度に関する指導要綱を実施しておられます。
西宮市2.3、神戸市2.5、宝塚市3.0、尼崎市2.325になっています。他市のように高額所得者の賦課割合を引き上げるべきではないか、そして低い段階の方の保険料をさらに引き下げるべきではないでしょうか。市の見解をお聞きします。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。 ○教育局長(村田 充)登壇 教育局長でございます。
ただ、近隣におきまして西宮市さんが、職員が入札価格を漏らすというふうな事件がありましたので、この1年か3年前、変動型最低制限価格を導入されたというふうな事例はあります。あと、県下におきましては4市か5市ぐらい変動型がまだ残っているところが本市も含めてあるというふうな状況です。 以上です。
事務事業評価とは、監査法人トーマツによると、事務事業を成果・コスト指標などの客観的数値を用いながら、事務事業の現状分析を行うことによって、事務事業の方向性を判断しつつ、業務改善に結びつけていくことと定義されており、事務事業評価に取り組む西宮市では、その目的として、 1.市民満足度の高い行政サービスの提供 2.行政の透明性と説明責任 3.職員の意識改革を目指す取組 とされています。
同じく西国街道が通る近隣の神戸市、西宮市、伊丹市では、現存する旧街道の要所に名称を記した銘板や標柱、街道のルートを示した地図等を掲示しています。 しかしながら本市では、西国街道についていえば、積極的に発信する取組が見出せません。
西宮市が今年度4月に1台増車をして配備したということは聞いております。 以上でございます。 ○冨川 委員長 となき委員。
(資料をモニターに映す) よく子どもに、しっかり身を守るように安全意識をさせていますと教育委員会が言ってくださっているんですけれども、子どもは当然のこと中心にいて注意喚起をするんですけれど、これは西宮市のホームページに出されている通学路安全対策の考え方なんですけれども、このトライアングルはほんまに大事やなと思っていて、よく見守りを実施していますっていうのは聞くんです。
この修繕費等につきましては、各構成市、尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市がそれぞれ費用の案分によりまして分担金を支払っているものです。 その下の営業外費用のうち、施設整備に要しました起債償還がかなり進んだことにより、支払い利息が3億137万円余と、前年度に比べまして5,631万円余、15.7%の減となっております。かなり起債償還が進んでおるという状況でございます。
神戸市は昭和から平成の初めまではアーバンリゾートシティ、国際マルチメディア文化都市、その隣の明石市は子育て支援の先進市として現在進行形、お隣の西宮市も中核市として、その市内の私学を含めると、他を圧倒する文教住宅都市を標榜し、我が芦屋市は知性と品位に輝く活力ある国際文化住宅都市としてあります。
◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事 西宮市さんの東部総合処理センターの焼却炉がDBO方式でやられています。それから、豊中市伊丹市クリーンランドさんのマテリアルリサイクル推進施設のリサイクルプラザさん、こちらのほうがDBOでやられています。今ホームページ上を見ると、西宮市の東部総合処理センター上にマテリアルをまた建設されるの、これ一応DBOで今発注をかけられています。
次に、子育て家庭ショートステイ事業に関して、委員は、本市では里親が不足していると聞いているが、そのような状況で、ショートステイの受入先になれるのかとただし、当局からは、西宮こども家庭センターにおいて、尼崎市、西宮市、芦屋市の里親が登録されており、相互に連携を図っているが、本市でも里親を増やしていく啓発を併せて行いたいとの答弁がありました。
県につきましても、やはり83.38%ということで低いんですけれども、ここで見ますと、芦屋市、西宮市というのは上位におります。川西と伊丹がちょうど真ん中ぐらいと、3つの大きく層に分かれるようなイメージが特徴なのかなというふうに思っております。 次のページが生産年齢人口、15歳以上65歳未満ということになります。
◎村瀬 公共交通担当課長 阪神間各市町への聞き取りによりますと、西宮市、尼崎市、伊丹市、猪名川町につきましては、今回、燃料費高騰に対する本市と同様のバス・タクシー事業への支援を予定しているということです。また、川西市、三田市につきましては現在検討中ということで、近隣各市も燃料費高騰について予定しているということを聞いております。 以上です。 ○冨川 委員長 となき委員。
明石市4.1%に対して、尼崎市は7.8%、西宮市6.4%、姫路市13.6%、加古川市は7.23%であります。こうして比較しても少ないのが分かります。ちなみに令和4年度予算の民生費の割合は49.2%です。よく市長は無駄な公共工事を削るべきと言います。公共工事イコール無駄であるようなイメージを与えかねないのですが、今まで本当に無駄な公共事業はあったのでしょうか。
また尼崎市の北部地域、西宮市、川西市、以上5つの団体でやっています。 以上です。 ○三宅浩二 議長 梶川議員。 ◆14番(梶川みさお議員) だからたくさんの、宝塚市の市営住宅だけでも50ぐらいあるんですかね、もっとあるのかな。それ以外に他市でもされていて、ほんで東京が本社でしょう。物すごい大企業。
西宮市や神戸市。西宮市では37%、神戸市では25%などというふうに聞いていますけれども、そういうところから比べると、受給率が低いんじゃないかというふうに思ったりします。