宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号
そして、西宮市では、県立西宮病院と西宮市立中央病院とを統合し、2025年度中に県立県営で開設される予定です。また、伊丹市では、市立伊丹病院と近畿中央病院とが統合再編され、こちらも2025年度中に開設される予定です。さらに三田市では、三田市民病院と神戸市の済生会兵庫県病院とが統合再編して、新病院を整備することが公表されました。
そして、西宮市では、県立西宮病院と西宮市立中央病院とを統合し、2025年度中に県立県営で開設される予定です。また、伊丹市では、市立伊丹病院と近畿中央病院とが統合再編され、こちらも2025年度中に開設される予定です。さらに三田市では、三田市民病院と神戸市の済生会兵庫県病院とが統合再編して、新病院を整備することが公表されました。
そうすると、一人一人の子どもの命、健康を守るんだということに加えて、そのまちの快適性というのは格段に上がりますよ--西宮市です、隣接というのは。
◆9番(北野聡子議員) お隣の西宮市では、出退勤についてはタッチパネルを運用して、記録簿に連動させて管理していると聞いています。そういう自分の記録簿にぱっと運用してくるんで、その後、そのことについて少し訂正したり、訂正というか、出勤前のことであったりとか退勤後の仕事なども調整して記入していると聞いています。
ただ、兵庫県のこの辺り、芦屋市とか、神戸市、西宮市、尼崎市は、いわゆる線状降水帯が発生しやすい地区だというような専門家の見解もあるようです。
◎西田耕太郎 教育長 当面は教育委員会が所管してまいりますけれども、他都市におきましては、神戸市、西宮市、明石市等、市長部局が図書館を所管している例もございます。 このような例を踏まえまして、今後の検討課題としてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 36番 伊藤大典議員。
◆8番(寺前尊文君) 欠席連絡につきましては、お隣の神戸市、西宮市、伊丹市もそうだったと思いますが、それぞれ違うアプリなんですけれども、欠席連絡アプリを活用していらっしゃいます。
◎坂本 建築住宅室長 近隣ですと、西宮市さんとか尼崎市さんと比べますと我々宝塚市が徴収率という面では劣っております。令和3年度は、4月末時点ですけれども、現年度の徴収率は98.8までいっていますので、5月末までいくと99%を超えるのかなと。これぐらいいきますと近隣市と引けを取らないような現年度の徴収率ということになります。
むしろ西宮市さんが非常に高いぐらいで、本市はそれに続いて81.36%となっているというふうなことで、特別低いというふうには考えておりません。 ○冨川 委員長 村松委員。
4月19日に、西宮市において令和4年丹波少年自然の家事務組合議会臨時会が開催され、条例改正や令和4年度歳入歳出補正予算が承認されました。 次に、系統議長会関係について。 4月14日に、大阪市において第87回近畿市議会議長会定例総会が開催され、令和4年度予算や滋賀県支部提出議案が承認されました。4月22日、阪神市議会議長会定例会が芦屋市で開催され、副議長とともに参加いたしました。
お隣の西宮市では、現在、小学3年生までは所得制限がなく、これからは18歳まで所得制限を撤廃することが大きな議論となりそうです。お隣はお隣ですが、芦屋市の平均収入が全国的な自治体の平均収入に対して1.3倍であることをしっかりと認識し、そのことが原因で乳幼児や子どもが本来受けるべき制度上の恩恵を受けることができないことは、行政としてもできるだけ避けなければいけないと考えます。
○千住啓介委員 他都市と比べにくいというのもあるんですが、例えば、うちよりも人口が多い西宮市なんかでいいますと、平成28年の扶助費が481億円で全体の予算の28%なんです。令和2年度決算、去年の決算でいうと西宮市でいうと565億円、5年間で75億円ほどアップしているんです。じゃあ、明石市はどうかというと、明石市も70億円アップしているんです。
西宮市さんは、電話とLINE、LINEの場合はちょっと制限がありまして、2個までというような条件付でおやりになっていますが、申込みについては皆さん電話でやられている。原課のほうで多分お取りになっているんやと思うんですが、そういう形でやられていると。あと、伊丹市さんのほうのクリーンランドさん、これは豊中市さんと一緒にやられているんですが、そちらはネット申込みもできるというようなことでございます。
○西野学校教育統括 これに関しましては、後から来た地域移行の事業に関しては国の指定事業ということで、県内でいうと播磨町と西宮市のみが受けております。 昨年は111万円の補助金ということで、補助のない3月の補償町費、町単で出していただいている形になるんですが、今年は国が増額というところになっていますので、そちらのほうに移行、ウエートが少し多くなってくるイメージで考えていただけたらと思います。
◎江崎 生活安全室長 前回もちょっと御協議の中では話をさせていただいたかもしれませんけれども、西宮市の臨海部においては、そういったスケートボードパークを公共のほうが併設した複合的なスポーツ施設がたくさんある公園とかの整備というような確認をしております。 ○大川 委員長 江原委員。 ◆江原 委員 以上です。 ○大川 委員長 江原委員、10分です。 ほかに質疑はありませんか。 北山委員。
資料のほうで西宮市の事業のところを載せていただいているんですけれども、この対象者のところで、ウ、その他、市長が参加を必要と認めた中学3年生、この部分、非常に柔軟に考えているなと思って見ていたんですが、この市長が参加を認めた者というのはやっぱり生活困窮世帯のことを指しているみたいで、このコロナ禍、そういう特例措置のような検討というのもしていただけたらと思います。 すみません、5分延長します。
メリットもありますけれども、おっしゃったデメリットの部分もございまして、期日前投票や不在者投票、郵便投票等では自書式でないといけないということとか、当日投票のみになってしまうというところ、また市長選挙等の候補者の少ない部分でしたらできますけれども、市議会議員選挙とか何十人ということになればちょっと難しいとかいうところもありますので、なかなか実施は難しい部分もあるのかなと思っておりますが、今度3月27日に西宮市
沖縄県内が30、沖縄県外が177で、兵庫県では西宮市、伊丹市、佐用町が可決しています。明石市においても、以上のような市民の切なる思いを国に届けていただくようお願いいたします。 請願事項、次の点を地方自治法第99条の規定による意見書として国に提出することを求めます。
水量、水質も本当にちょっと不安定でございまして、将来にわたって活用することはなかなか難しいという中で、市民生活に欠かせない水を安定供給していくためには必ず阪神水道企業団からの新規受水によって課題解決できるかなと思っておりまして、御心配の費用面でございますけども、先ほどいろいろと御指摘いただきましたけども、まず、阪神水道企業団の受水に関しての加入金ですけども、これは今現在は、神戸市、芦屋市、尼崎市、西宮市
今年1月、産後ドゥーラについて公明党の県下の女性議員の勉強会が西宮市で行われ、参加しました。産後ドゥーラとは、産後間もない母親に寄り添い、家事や育児をサポートする人のことで、産後ドゥーラの資格を得るためには、協会が主催する妊産婦の心身の変化を学ぶ講義や調理、救急救命、乳幼児の保育に関する実習など75時間の講座を受け、筆記試験や面談を経る必要があります。
それは全国的にもこの総量規制をして調整を行うところも増えてきているようですけれども、今のお答えからすると、この周辺の、例えばお隣の伊丹市とか西宮市とか、その辺りというのは総量規制という形での新規指定に関しての調整は、今行っていないというふうに理解したらいいんでしょうか。それは分からないですか。 ○冨川 委員長 田中障碍福祉課長。 ◎田中 障碍福祉課長 そうですね。