香美町議会 2018-12-17 平成30年第109回定例会(第2日目) 本文 開催日:2018年12月17日
中でも、部活動が選べないという現状の中でも、耐震化等のハード面は充実してきました。しかし、勉学以外でも健全な中学生生活を送れるような環境整備が必要と思われるが、対応を伺うものでございます。 ◎議長(上田勝幸) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、藤原健一君。
中でも、部活動が選べないという現状の中でも、耐震化等のハード面は充実してきました。しかし、勉学以外でも健全な中学生生活を送れるような環境整備が必要と思われるが、対応を伺うものでございます。 ◎議長(上田勝幸) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、藤原健一君。
丁目交差点南側の道路幅員不足解消は喫緊の課題であると考えますが、どのように対応する予定なのか 2 危険なブロック塀等への安全対策は (1) 市内の危険箇所をどのように把握しているのか (2) 市内にどれだけの危険箇所があるのか (3) 公共施設における安全対策は (4) 民間施設における安全対策は 3 公共施設の耐震化について (1) 耐震補強されていない公共施設の状況は (2) 今後の耐震化等
また、工事請負費、生活基盤施設耐震化等交付金事業において事業の進捗を図るため来年度施工予定の箇所に工事着手します。 以上、第77号議案 平成30年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。
市民が望む加西病院の姿は診療科も含めて何なのか、また災害拠点の一つという視点、病院施設の耐震化等総合的に勘案してできるだけ早い時期に持続可能な状態で維持できる病院施設として、経営も含めて判断していきたいとのことでした。 次に、農業委員会関係であります。制度が変更となった以降の農業委員会の状況については、6月以降の定例会は滞りなく審議が行われている。
:平成30年10月19日(金) 開会 9時28分 閉会 11時34分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【建設部】 ・平成30年度日光山墓園一般墓新規貸付について 【上下水道局】 ・下水道使用料にかかる生活保護減免制度の廃止について 【都市計画部】 ・平成30年4月再編バス路線の利用状況について ・空き家管理事業者登録制度について ・住宅耐震化等促進事業補助金
2項県補助金、5目土木費県補助金、1節都市計画費補助金、004簡易耐震診断推進事業補助金及び007耐震改修促進事業補助金、008危険ブロック塀等撤去支援事業補助金につきましては、住宅耐震推進事業の耐震診断業務委託料及び耐震化等事業に対する県からの補助金でございます。 その他の歳入におきましては、30ページをごらんください。
◆細川 委員 資料のほうの請求1点だけなんですけれども、ナンバーでいいますと79番、資料の表のナンバーの79番で、住宅耐震化等工事費補助金の申請件数の減と書いてあるんですけれども、具体的にどれぐらいの数字が減になっているのか、過去2年か3年分ぐらいさかのぼったもので、表にして数字を教えていただけたらと思うんですけれども。その資料だけお願いしたいです。 ○藤岡 委員長 安井課長。
今後の収支予測によると、収入面では、水需要が引き続き減少傾向にある上、29年度に給水人口が減少に転じており、給水収益の減収が避けられず、支出面では、水道施設の更新・耐震化等に継続的かつ膨大な資金が必要なことから、厳しい経営状況が続くと見込んでいます。
平成30年度も引き続き,荷さばき地の耐震化等,高規格コンテナターミナルの整備を進め,神戸港の機能強化,さらなる国際競争力強化を推進してまいります。 企業誘致に関しましては,平成30年6月現在で225社が進出をしておりまして,そのうち212社が操業を開始をいたしております。 25ページをお開きください。
時間雨量55ミリに対応する下水道施設の整備を進めること、枝川浄化センター及び甲子園浜浄化センターにおいて高度処理法を採用した施設の改築・増築を進めること、施設の重要度、耐震診断結果に基づく優先順位を決定して耐震化等を進めること、経営基盤の強化等、財政マネジメントの向上を図るため、経営戦略を策定し、持続可能な下水道経営に努めることなどを挙げております。
さて、昨年の6月定例会の私の質問時の答弁では、市は耐震化等の増改築をまず優先としつつも、県下や島内2市も計画的に空調設備の設置を進めていることから、児童の健康とより快適な教育環境のあり方を考える上で、これも検討を図っていかなければならないと認識しておりますとのことでしたが、その検討をより実施に向けて加速していただくために、今回も質問いたします。
過去にも学校の耐震化等があったときも、その限られた実施計画財源の中で、優先順位をつけて事業を実施していったというようなこともございます。今回、その23億の中で、どういった形で優先順位をつけながら実施していくかということにつきましては、先ほどと同じになりますが、政策部門としっかり協議しながら可能な限り対応していきたいというふうには考えております。 以上です。 ○三宅浩二 副議長 若江議員。
したがいまして、市民会館の耐震化等の工事を施工した当時といたしましては、公共施設全体について、長期的観点からのマネジメントに関しての問題意識がなく、耐震とリニューアルの改修のみを行ったというのが実態でございます。 続きまして、公共施設等適正管理推進事業債、これの制度の枠組みの関係でございますが、まず、新会館の土地、建物費用等に関してでございます。
この県補助金への組みかえは、建設改良事業に係る国の補助メニューの割り当てが、高度浄水施設等整備費補助金から生活基盤施設耐震化等交付金に振りかわったことによるものであり、当該交付金は国から都道府県に一旦交付された後、県の補助金交付要綱に基づき各市町に補助される仕組みとなっているため、今回の補正において国庫補助金から県補助金に組みかえを行うものでございます。
外観等につきましては、耐震化等により少しは整備をしているんですけれども、本当に半分ぐらいお金がかかる部分が文化ホールの命の部分のホール機構ですので、そこが一番の落とし穴だったと申しましょうか、ひぼこホールにしても市民会館にしてもそこの全面的な改修を14年、15年サイクルでとり行わなければいけないというところを認知をしていなかったということだと思います。
下水の処理場、明石では浄化センターと呼んでおりますけど、浄化センターの耐震化等のいわゆる災害への備えということでご質問でございますので、お答えさせていただきます。平成7年の兵庫県南部地震でも、少なからずもちろん明石の浄化センターにつきましても被害を受けました。
水道事業は、今後管路の耐震化等を計画的に進めなければなりませんが、基金を貸し付けていることについて財政面で市民への説明が必要かと思います。 そこで、次の2点についてお聞きします。 初めに、妥当性及び今後の方向性について。 次に、水道事業について財政計画上、問題の有無について。 以上をお伺いいたします。 4番目は、上の丸保育所耐震化についての考え方についてです。
質疑において、計画では平成29年度以降は赤字基調をたどることが見込まれているとのことであり、阪神水道企業団からの受水費の増加、庁舎の建てかえ、管路の更新、耐震化等あるが、水道事業会計の今後の経営見込みはどうなっているのか確認したところ、平成28年度は3億2千万円の黒字となっているが、平成29年度は4億4千万円の赤字、平成30年度は1億9千万円の赤字となる見込み。
支出面につきましても、阪神水道企業団からの受水等によって受水費が非常に増加をいたしておりますし、上下水道局庁舎の建てかえ、さらには管路の更新、配水池・加圧所の耐震化等、費用が増加すると予定されております。平成29年度以降というのは、基本的に赤字基調であるということになっております。
次に、住宅耐震化等工事費補助金の関係ですけれども、これも資料で出てきておりますが、診断は受けるけれども実際に工事に取りかかろうという取組状況はなかなか少ないと思っております。これは、やはり市民に、補助があるとはいえども、少なからずといいますか、多額の費用が発生するからであろうと思っているんですけれども、この工事の少ない理由というのは当局ではどのように捉えておられますか。