赤穂市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日 3月 4日)
経常費用計といたしまして、@の事業費支出からBの管理費支出までの合計4億1,954万8,000円であります。正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億614万2,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。
経常費用計といたしまして、@の事業費支出からBの管理費支出までの合計4億1,954万8,000円であります。正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億614万2,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。
経常費用といたしまして、@の事業費支出、Aの施設管理受託事業費支出、Bの管理費支出の合計4億2,393万3,000円であります。 よって、補正後の当期経常増減額は、プラス8万円と変更はございません。 次に、経常外増減の部であります。 当期経常外増減は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は9万円増の376万2,000円となります。
あと、それに伴いまして、経常費用が増加したと。 あと、燃料費、車両修繕費、人件費等の増加によりまして、経常費用そのものが増加いたしております。 そういったことから、増額というふうになっております。 あと、系統につきましてですが、この補助金につきましては、対象期間が前年の10月1日から補助年度の9月30日までの1年間でございます。
(2)の経常費用につきましては、事業費の合計額2,141万1,958円となりますが、事業費区分ごとの合計ですので、13ページの事業別決算で説明します。右の決算額合計を申し上げます。事業名の上から、播州織ブランド新商品試作開発事業につきましては県の補助金100万円と合わせた合計270万1,513円を特別会計へ支出しております。
経常費用としまして、@の事業費支出、Aの施設管理受託事業費支出、Bの管理費支出の合計4億653万2,539円であります。 結果、当期経常増減額は22万8,036円の減であります。 次に、経常外増減の部は0円であります。 結果、一般正味財産期末残高として368万1,756円になってございます。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ございません。
次に、10ページの(2)一般会計等の行政コスト計算書については、行政活動に要した経常費用、一番上は314億円で、経常収益、同じ欄、下から3行目は12億円となっています。経常費用から経常収益を差し引いた純経常行政コスト、中の罫線部分ですけども、これは302億円となります。臨時的に発生した損益を含めて最終的な行政コストは301億円となっています。
次に、経常費用では、事業費が412万5,000円の増と、2,754万5,000円となっております。項目別の支出については記載のとおりとなります。 また、先ほど事業報告で説明いたしました事業別の予算につきましては、9ページに業界別予算説明に記載しております。
次に、経常費用でございますが、1億1,600万6,072円で、前年度よりも302万6,191円の減でございます。これは事業費のうち委託費などが減となったためでございます。その結果、当期経常増減額は54万3,667円の赤字となっております。
具体的には、路線収支の基礎となる経常費用の人件費について、市バスの人件費を京阪神地域の民営バス、民間バス会社は全部で10社ございますが、その10事業者の平均に置きかえて算定しても赤字になる路線については、その全額を補助しようとするものでございます。
経常費用計といたしまして、@の事業費支出からBの管理費支出まで、合計4億1,283万3,000円であります。正味期末残高としましては、一番下の欄の1億597万2,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分としまして、会計を公益目的事業計画と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。
経常費用といたしまして、@の事業費支出からBの管理費支出までの合計で4億2,021万1,000円であります。よって、補正後の当期経常増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、結果、一般正味財産期末残高は7万円増の359万2,000円となるものであります。
経常費用を経常収益で除して、100を乗じて算出した営業係数125から200のバス系統への補助が不採算公共路線補助、営業係数が200以上のバス系統への補助が生活維持路線補助で、現在はいずれも収支赤字額の半額を補助することになっております。
◆大河内 委員 この経常収益のほうに上がっている計が大体6千万円弱になっていて、それから経常費用の合計が5,760万余ということで、大体均衡しているのかなと思うんですけれども、最初にいただいた資料1のほうの13ページから始まります指定管理者選定方針のほうで、指定管理料、このあたりのことを拝見しますと、おおよそ指定管理料と会員の受取会費で、大体この経費は賄うというような形になっているのかなと思います
次に(2)の経常費用では、事業費の合計が3,428万5,819円、ついては各事業で支出した謝金、旅費等の区分ごとの合計表記としておりますので、事業別の決算で説明させていただきたいと思います。 13ページの事業別決算の説明をごらんいただきたいと思います。決算額で説明をします。
経常費用としまして、@の事業費支出、Aの施設管理受託事業費支出、Bの管理費支出の合計4億223万8,493円であります。 結果、当期経常増減額は、5万7,641円の増であります。 次に、経常外増減の部は0円であります。 結果、一般正味財産期末残高として390万9,792円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更はございません。
現行の路線補助は、経常費用を経常利益で除して100を乗じる営業係数が125以上の路線について、その赤字額の2分の1を一律に補助する方法で行っており、平成29年度予算での路線補助の総額は、1億1788万8000円となっております。公営企業である交通局は、独立採算制が原則となっております。
本市の場合は、各路線の経常費用を経常収益で除して得た数値であります営業係数に基づき、この営業係数が125以上の路線につきましては、それぞれの路線の収支不足額の2分の1の額を補助金として繰り入れされ、残りの2分の1の額につきましては、収益性の高い路線のもうけでもって補う、交通局の内部補填によって維持をしております。
次の経常費用でございますが、1億1,903万2,263円で前年度より2,224万9,142円の減でございます。これは、文化会館3館の管理体制から2館の管理となり予算規模が縮小したためです。また、平成28年度から施設利用料が財団の収入となったため、歳出予算の配賦割合を変更した結果、管理費の配賦比率が低下し、ほぼ全ての科目において前年度より減となりました。
平成29年度につきましては、今年度と同様、経常損失を生じている12路線、県単独補助対象路線が3路線、市単独補助路線が9路線に対する運行経費、補助対象経費経常費用と経常収支との差額の補助として、3,471万4,000円を計上しております。
補助対象路線の経常費用と経常収益の差額が赤字であった場合の補助であるが、各事業者が算出した経常費用と国が調査した標準経常費用のいずれか安いほうの差額を補助している。 ◆問 野里街道街なみ環境整備事業について、進捗状況を教えてもらいたい。 ◎答 総事業費は4億6,000万円で、平成31年度までの予定であり、進捗率は約60%である。