赤穂市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
○16番(瓢 敏雄君) これまでは、どんな優秀な方でも60歳が過ぎれば、再任用で残られてもどこか他の部署とかいうことになりましたけども、質問でもしましたけども、何というんですか、新しい役席者が育たないかと思うんですけども、そういった懸念はないのか、65歳定年になってしまえば、それはそれで問題はないかと思うんですけども、これまで以前とはちょっと違うような組織形態になるかと思うんです。
○16番(瓢 敏雄君) これまでは、どんな優秀な方でも60歳が過ぎれば、再任用で残られてもどこか他の部署とかいうことになりましたけども、質問でもしましたけども、何というんですか、新しい役席者が育たないかと思うんですけども、そういった懸念はないのか、65歳定年になってしまえば、それはそれで問題はないかと思うんですけども、これまで以前とはちょっと違うような組織形態になるかと思うんです。
市長と職員の関係性が、健全な組織形態ではないことは当然であります。このような事態が発生したことから、早急に危機管理の組織改革をしなければなりません。 今回の事案の背景には、市長自身の発言にありましたとおり、市長は独任制であることで、自身の判断が全てに優先することに何の問題もないとの市長の行政運営の認識が判明しました。
○林健太委員長 それでは、組織形態、指示系統の確認をいたします。 税務室が担当する事務における、市の決裁規程に基づく市長決裁の決裁権者を担当者から市長まで順に示してください。 ○佐々木証人 担当者、所管の係長、所管課長、税務室長、財務部長、総務局長、副市長、市長という順だと思います。
いわゆる自治会連合会のほうが比較的ピラミッド組織に近い組織形態を取っています。一方で、ネットワーク会議のほうはフラットなイメージの組織体になっております。
少子高齢化の急速な進展により社会保障費や扶助費の増加も避けられず、全国的な傾向とはいえ、一地方公共団体としてどうすれば持続可能な行財政運営ができるのか、その組織形態の在り方への問題意識を全職員に醸成していただく必要があると感じました。 このような状況の変化を行政のトップである市長・副市長が、黄色信号と捉えるか赤信号と捉えるかに、10年先の芦屋市の命運がかかっていると言っても過言ではありません。
ですから、新旧のそういった問題というのも確かに出てこようかとは思いますけども、今の組織形態としては特別な地方公共団体であると認めてられるという状況ですので、その辺はご理解いただきたいと思います。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君)(登壇) それは理解してますし、財産区の存続をなしにせよとかそんな主張は一切しておりません。
翌年2月の答申では、周辺の公立病院が集約化する中で現状の延長線上の改革では存続が困難だとし、今後の組織形態は地方公営企業法の全部適用や、民間譲渡ではなく、指定管理か地方独立行政法人が望ましいとされました。令和元年11月から北神・三田急性期医療連携会議が済生会兵庫県病院と神戸市と共に令和2年12月まで4回開催されました。
その上で、特に西脇地区と野村地区は組織の形態自体は自治協議会に比較的近い組織形態だと思っておりますので、またそういう利点も生かしながら話合いを進めていきたいと思います。
この宝教組・分会、よく組織形態が分からないんですけど、具体的にどんなところに対して考慮しなさいということなんですか。 ○浅谷 委員長 高田管理室長。 ◎高田 管理室長 教職員組合の中には、各学校ごとに分会という組織がございます。そこには代表の職員もいてます。そこへの異動への配慮というふうには捉えておりました。 以上でございます。 ○浅谷 委員長 三宅委員。
丹波市ではどういうような営業形態の中で拠点から動いてるのかどうかという、そういうふうな組織形態があるのかどうか教えていただければうれしいです。 ○委員長(吉積毅君) 環境課長。 ○環境課長(井上里司君) 株式会社五輪につきましては、全国的にも規模の大きな会社にはなっております。今回、この辺りの担当をしていただいてますのは、兵庫県内ではなくて大阪支社のほうがこちらのほうを担当をしていただいとる。
組織形態におきましては、今のグループ制というものではなしに、今の案ではございますが、部、課、係というようなことに改めるような方法では検討を進めているところです。その中で、政策決定におきましては、グループ制におきましては現在の庁議というようなものが規則で定めておりますけども。
この組織形態は運動団体を含む民間団体であり、市が丸抱えする必要はありません。神戸市を初めとしてこうした組織がない自治体もかなりあります。この市人権・同和教育協議会が民間組織であるなら会費を徴収するべきであり、自主運営すべきです。また、兵庫県や他の市町のように同和の名称を変更するべきであります。 以上、令和2年度一般会計予算についての反対の討論といたします。
しかし、さまざまな組織形態で運営されていても、広報等の配布物を回したり行政の委嘱を受けたり、また推薦したりと、行政からの役割は均等に町内会におりてきます。 行政の一端を担っている組織であれば、一定の基本ルールを定め、均一化を図っていかなければ、次第に組織が無理を重ね、弱体化していくおそれがあります。
市長の答弁にもございましたように、現在、民間の組織形態の中でその活用につきましては、現在検討していただいておりますので、そこに入り込めないかという検討もしております。
この龍谷フロートソーラーパーク洲本の取り組みと地域新電力構想とは、組織形態を非営利株式会社であることとし、利益の一部を地域づくりに還元するということにおいても共通性があり、そこで、洲本市、大きくは淡路島で、これまで地域新電力立ち上げに向けた動きを時系列で少しまとめてみました。 この取り組みで先駆的な役割を果たしてきたのが淡路市です。
◆10番(井上芳弘君) 事業のあり方として、今後5つのそういった目標を設定してということがありましたけれども、いわゆるふるさと創造会議の今後のあり方として、求められる組織形態であったり、求められる事業であったり、一定加西市が地域に求めるものはあるのか、あくまでも地域主体で進められるのか、その辺の考え方についてお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(衣笠利則君) ふるさと創造部長森井君。
だから、長期的な視点で、きのうなんかも需要なんかも含めてどうするかというのは考えていきますというお答えをいただいたんですけれども、それとは別に、今の医師の確保とか給与費というのを今よりもよりコントロールしやすい形に変えていかないと、僕は多分、組織形態みたいな、運営形態みたいなものを変えていかないと、要はその枠の中から少しでも一個ずつでも外していかないと、キャッシュ・フローを改善していける可能性が減っていくんじゃないか
他市の組織形態や取り組み事例を参考にしながら、庁内で十分に協議して進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 森本理事。
そういった計画を随時やっていく、また、行っていくような組織形態に今はあるんでしょうか。ちょっとどなたに振ったらいいのか分かんないんですけども、そういうことをお尋ねしてもよろしいですか。 ○議長(龍田 惇議員) 産業部長。
豊岡市や朝来市を含めた近隣市町では、新しいコミュニティによる地域づくりが進められていますが、その組織形態はさまざまであり、立ち上げまでの過程では慎重に時間をかけた議論を行い、各自治会長をはじめ、地域住民の合意形成を図ったものであると認識をしております。