503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

これらの事例は紙媒体を節約できることやスピーディーな連絡、また連絡内容の確実な伝達が可能になると考えられます。  しかしながら、ICTの活用に不慣れな方々が多いと、導入にちゅうちょされている場合が多いとの課題もあります。  本市は、姫路地域コミュニティ先進的取組促進等事業を実施し、新しい生活様式に対応した地域活動促進取組をされています。  以下4点についてお聞きいたします。  

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

活用された空き店舗補助メニューを紹介するウェブサイトもしくは紙媒体を作成し、起業相談に来られた方や移住定住の御相談会にて紹介ツールとして活用できないでしょうか。そういったことは考えられないかお尋ねいたします。 ○議長丸岡弘満君) 藤後産業部長。 ◎産業部長藤後靖君) 新事業起業や創業は雇用経済成長技術革新地域経済活性化をつくり出します。

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

デジタルデバイスをほとんどの住民が活用するようになれば、紙媒体は不要となっていきます。例えば広報誌議会だより、各種団体発行冊子なども、今発行してる部数より随分減らすことが可能ではないでしょうか。  その分の印刷コスト、あるいは個別に配付するデリバリーコストは大幅にコストダウンが図れます。また、労働者不足が急速に進んでおります。急がなければデリバリーする働き手もいなくなる可能性があります。

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

今年の公民館まつりお知らせなんですが、これは地域によるのかも分かりませんが、紙媒体ではお知らせがなくなったので、急いで隣保回覧をされたとお聞きする地域もあったと聞いております。 以前は全戸配布隣保回覧まで行われていたと思いますが、今年のお知らせはどのようなものだったのでしょうか。 ○議長丸岡弘満君) 教育部長

赤穂市議会 2023-09-22 令和 5年第3回定例会(第4日 9月22日)

番外危機管理監大黒武憲君) 高齢者についての周知についてですが、先ほど市長が壇上でも申しましたが、紙媒体である広報紙回覧広報防災メール、それはスマホとか要るんですが、防災行政無線などによる放送、そういうことによりまして、高齢者についても周知していきたいと考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 井田議員

小野市議会 2023-03-10 令和 5年第441回定例会(第3日 3月10日)

その書かない窓口もそうなんですけれども、やはり市民の見える場所でのDX、非常に積極的に取り組んでいただいているなと思っているんですが、やはり市民から見えづらいところ、このような議会関係の資料もそうなんですけれども、まだまだ紙媒体でのやり取りが多くて、DXがなかなか進んでいるとは、私自身は思っていません。  

加西市議会 2023-03-06 03月06日-02号

なお、本年度県事業紙媒体により行ったねっぴ~商品券加盟店舗数が272店舗となっており、同程度加盟店舗数となっております。 また、市内店舗に対する割合という御御質問でございますが、平成28年の統計書加西市内小売業サービス業合計数が657事業所となっておりますので、約4割程度事業所が加盟されておるものと考えております。 以上です。 ○議長原田久夫君) 中右議員

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

姫路市は、2013年5月、当時の石見姫路市長自衛隊兵庫地方協力本部長との間で、自衛官募集適齢者情報の取扱いに関する協定を結んで、毎年高校卒業相当者大学卒業相当者氏名住所、性別及び生年月日の個人4情報紙媒体あるいは電磁媒体自衛隊に提供してきましたが、2020年12月に協定を変更し、2021年1月からは自衛官募集案内はがきに貼り付ける宛名用ラベルシール氏名郵便番号住所の3情報男女別

明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)

丸谷聡子分科員  そのフェイスブックをどれだけの方が見ていただいたか分からないですけれど、必ず市民の方に多く届くとすれば、広報あかしであるとか、そういったものも使えると思いますので、ペーパーレス化、これから多分どんどん進んでいくと思うんですけれども、その分やっぱり紙媒体で手にしない分しっかりPRしないと、例えば、先ほども電子的なところで見られない市民の方もおられるとか、使えない市民の方もおられるみたいな

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

本市では、既にプレミアム商品券サポート利用券などの紙媒体かつ期間限定地域通貨は実施されていますが、今後、デジタル技術を利用した常設型の地域通貨を創出することで、市の将来都市像であるSDGs未来安心都市の実現に近づけることや、行政事業最小単位である事務事業成果指標を改善すること、また、行政市民と多くの関わりを持ち、それらの関わりの中にデジタル地域通貨を浸透させることで、今までにない新しい取組

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

それから、授業におきましては、紙媒体での学習をするというか、教科書なんかはまだまだ紙媒体なんですけれど、ICTのやっぱり強みを生かして、例えばプレゼンテーションをしてみんなの前で調べたことを発表するとか、それぞれの強みを生かした形で、基本は子どもたち学習の質を上げていくっていうふうなことで、活用するように各学校、取り組んでおります。  以上でございます。

加西市議会 2022-09-12 09月12日-03号

また、市内向けにも有効なというか、実際に紙媒体になりますけれどもPR用冊子をつくって配布いたしますし、少し前に御答弁差し上げましたけれども、住宅展示場に来られた方々にもPRをしていくような形で、ちょうどその子育て世代住宅を持とうとするところはちょうどその世代と合致していると思いますので、そういうタイムリーというかちょうどジャスト、何ていうたらいいんですかね。