3464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年民生生活委員会( 4月24日)

まず、左から2列目、医師でありますが、42名、その隣、看護師准看護師は合わせて219名、その隣、医療技術員は95名などで、一番右の合計欄ですが、正規職員全体で389名となっております。  3ページをお願いいたします。  Ⅱの令和年度重点目標であります。記載の3つの柱により取り組んでまいります。  1点目といたしまして、安全・安心で良質な医療の提供であります。

赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)

また他の委員から、病院医業費用給与費に係る医師給43人の診療科での増減内訳について、ただしたところ、当局から、43人は予算ベースでの数字であり、令和年度は42人を予定しており、正規職員常勤医師については呼吸器科循環器科小児科外科泌尿器科で減となり、内科麻酔科は増となる。との答弁があった。  

姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号

本市の2023年4月1日現在の正規職員数は、再任用等も含め4,012人となっています。非正規職員数は1,373人で、そのほとんどが会計年度任用職員となっています。職員全体に占める非正規職員割合は、約25%に達しています。  新年度において、会計年度任用職員勤勉手当が計上され、待遇改善が図られることは評価しますが、その多くは女性です。

姫路市議会 2024-03-11 令和6年3月11日総務分科会−03月11日-01号

◎答   令和6年度は試行的な運用であるため、正規職員、女性職員、再任用職員からなるメンバーで固定しようと考えている。  将来的には365日対応とし、役職定年となった職員女性等対象に組織したいと考えている。 ◆問   令和6年度姫路東消防署新築工事実施設計委託予算が計上されているが、令和5年度には基本設計等に関して議論してきたところである。基本設計進捗状況について説明してもらいたい。

赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)

増減につきましては、あくまで正規職員のドクターの数で申し上げますと、まず減るのが呼吸器科循環器科小児科外科泌尿器科となります。  また、増える科につきましては、内科麻酔科となってございます。 ○家入委員長  中谷委員長。 ○中谷委員長  あくまでも予定であったりとかでしょうけども、その後の正規以外で、じゃあ派遣なりで補うということで、よろしいんでしょうか。

姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日総務委員会−03月08日-01号

◆問   令和5年4月1日時点で、正規職員は何人いるのか。 ◎答   4,012人である。 ◆要望   財政的な課題から、全ての職員正規職員にするわけにはいかないと思うが、必要な職員配置を行ってもらいたい。 ◆問   女性は男性に比べて育児休業をしっかり取る職員が多く、よいことではあるが、仕事上でブランクが生じてしまい、キャリア形成に不利な面がある。

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

1つ目に、現在の町職員正規職員会計年度任用職員人数について、2点目に、会計年度任用職員割合が多い職種についてお尋ねをいたします。 ○議長(宮東豊一君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、正規職員、会計年度任用職員の数は、また、会計年度任用職員割合が多く占める業種はについてお答えをさせていただきます。  

赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)

さらに委員から、正規職員と同様に、令和5年4月1日から遡及適用できないのか。とただしたところ、当局から扶養の範囲内で勤務する職員も多いことから、遡及適用した場合、扶養対象外となる影響も考えられるため、1月に給与改定を行い、一定の処遇改善を図っていきたい。との答弁があった。  さらに委員から、県下の状況を把握しているのか。

姫路市議会 2023-12-05 令和5年第4回定例会−12月05日-04号

現在、ふるさと納税担当を行っている部署機構便利帳にも記載されず、ひめじ創生戦略室SDGs推進室地方創生担当者が、兼務という形で2名体制でもって行われていると承知しますが、他都市の多額の寄附額を受けている上位10市を調査しますと、どこの市もふるさと納税については専門部署を持ち、正規職員平均人員配置は5名プラス会計年度任用職員4名と、平均合計9名の人員配置して取り組んでいることがはっきりと

姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号

老朽化対策に加えまして、漏水事故等の有事の際にもしっかりと対応できる体制確保に向けて、適切な定員管理職員有効配置について取り組むとともに、事業計画など核となる部分につきましては、正規職員技術を継承していけるような職員体制の構築に努め、本市が責任を持って、安全で安心した事業運営を行ってまいります。  

赤穂市議会 2023-10-19 令和 5年決算特別委員会(10月19日)

山内こども育成課長  令和年度実績しかちょっと今手元には持っていないのですが、令和年度には4名の方がこのガイダンスを受験されまして、そのうち1名の方が正規職員1名の方が会計年度任用職員として採用されたという実績がございます。 ○家入委員長  前田委員。 ○前田委員  ちょっと質問の仕方がまずかった、すいません。  採用試験を受けたんですかね。そういった方は分かりますか。

赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)

引き続き教員不足が生じないよう、正規職員採用県教委に要望するとともに、見通しを持った対応を心がけております。  その2の教員不足対策についてであります。  教員任用に関しては、基本的に任命権者である兵庫県教育委員会にありますので、今後赤穂市においても教員不足が生じる可能性が高まってきております。したがいまして、教員免許を持った方が赤穂市で勤めたいと思える施策を積極的に考えてまいります。

赤穂市議会 2023-04-25 令和 5年民生生活委員会( 4月25日)

なお、昨年度と比較いたしまして美化センターにおきましては、現業正規職員2名の採用による増及び人事異動に伴う1名の増、再任用職員任期満了に伴う1名の減により、合計で2名の増となっております。  3ページをお願いいたします。  令和年度重点目標についてでございます。2030赤穂総合計画の将来像実現のための柱に沿って、4つの重点項目を掲げております。  

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

姫路市は行財政改革の下、正規職員を減らし続けてきました。2006年4月には4,026人だった正規職員数は、2022年4月では3,733人となっています。この16年で300人近くの人員削減をしたことになります。地方分権推進によって国、県からの移譲事務が増加しているにもかかわらず、正規職員を減らし、非正規職員への置き換えが進みました。