豊岡市議会 2007-03-14 平成19年第2回定例会(第3日 3月14日)
ですから、当然そこの意識づけというのが非常に大事になってくるというふうに思うわけですけども、せんだっての土曜日でしたか、但東町で東井義雄先生の「いのちのことば」の授賞式がございまして、私も議員になりましたんで出席をしてるんですけども、その中で何ていう言葉でしたかな、「親切のぐるぐる回し」という言葉が一席といいますか、東井義雄賞ということで受賞されたわけですけども、本当に他愛もない簡単な言葉なんですけども
ですから、当然そこの意識づけというのが非常に大事になってくるというふうに思うわけですけども、せんだっての土曜日でしたか、但東町で東井義雄先生の「いのちのことば」の授賞式がございまして、私も議員になりましたんで出席をしてるんですけども、その中で何ていう言葉でしたかな、「親切のぐるぐる回し」という言葉が一席といいますか、東井義雄賞ということで受賞されたわけですけども、本当に他愛もない簡単な言葉なんですけども
また、地域住民と行政が一体となったチューリップまつりや日本・モンゴル博物館事業の展開により地域活性化を進めるとともに、偉大な教育者、東井義雄の遺徳を顕彰、承継する「東井義雄賞いのちのことば」の開催により、子供たちの生きる力をはぐくむ取り組むを推進します。
それから、158ページには芸術文化の振興と文化財保護について挙げてまして、2つありますが、1つは芸術文化の振興といったことについて、いわゆる伊藤清永美術館の活用、あるいは教育者、東井義雄さんの関係、そういったことも挙げさせてもらってます。
そしてもう一つは、あそこの但東の場合は、東井義雄先生がおいでましたが、その歴史的な意味でいえばいのちのことばの事業募集やってますけども、特に教育の面に関しては長い取り組み、熱い取り組みがあった地域であるというふうに考えてまして、これも一つの但東地域のブランドになるのかなというふうに思っております。
不易の部分になりますか、昔から、例えば長野県を中心にした信濃教育会の教育実践であるとか、東北に行けば、無着成恭先生のつづり方教室であるだとか、あるいは広島だとか、我が兵庫県でも出石で東井義雄先生という、村を育てる学力から始まって、今日まで教育の真髄といいますか、大事なものが残されていますけれど、だんだん薄れようとしている部分もあって大変残念なんですけれども、兵庫県という立場で理事にお尋ねしたいんですが
また、芸術文化の振興を図るため、市美術展や伊藤清永子ども絵画展を開催するとともに、全国公募展「出石磁器トリエンナーレ」、「東井義雄賞いのちの言葉募集」事業を開催します。 植村直己冒険賞は、10周年記念事業として開催します。
一番多いのは出石のようで、沢庵和尚ですとか、初代東大の総長をなさった加藤弘之、粛軍演説を行った代議士、斎藤隆夫、また但東町からは、偉大な教育者、東井義雄先生、お出になりました。
また、本市の歴史、文化、風土、地域の特性、ゆかりの人物などにちなみ、“仲田光成記念”但馬・竹野全国かな書展、植村直己冒険賞事業、出石磁器トリエンナーレ、東井義雄賞「いのちの言葉」募集事業を実施します。
専決第74号 豊岡市水と土保全対策基金条例について 専決第75号 豊岡市奨学基金条例について 専決第76号 豊岡市交通遺児奨学基金条例について 専決第77号 豊岡市仲田光成記念基金条例について 専決第78号 豊岡市植村直己顕彰基金条例について 専決第79号 伊藤清永美術館管理基金条例について 専決第80号 豊岡市東井義雄遺徳顕彰基金条例
専決第74号 豊岡市水と土保全対策基金条例について 専決第75号 豊岡市奨学基金条例について 専決第76号 豊岡市交通遺児奨学基金条例について 専決第77号 豊岡市仲田光成記念基金条例について 専決第78号 豊岡市植村直己顕彰基金条例について 専決第79号 伊藤清永美術館管理基金条例について 専決第80号 豊岡市東井義雄遺徳顕彰基金条例
我々、元職についていたころは、東井義雄先生ちゅうのがおられたわけですよ。有名な先生であります。その先生が、加西などの小中学校のPTAの総会とか、教職員の総会だとか、そういうところへ来ていつも懇切丁寧に指導していただいたわけです。そんなのが実践に役立っていたわけです。