宝塚市議会 2019-09-30 令和 元年第 4回定例会-09月30日-05号
それでしたらせめて本市に税金を納めてもらう、また将来の社会保障費を少しでも減らすためにも本市在住などの地域限定をすると。私は、ふだんは一般の採用においては地域限定をすることには賛成していません。しかしながら、このような特別な採用形態においては少し市民の利益を得る、直接市民のために働いてもらうための採用の形、またコストの面も考え、一考してもらわなければいけません。
それでしたらせめて本市に税金を納めてもらう、また将来の社会保障費を少しでも減らすためにも本市在住などの地域限定をすると。私は、ふだんは一般の採用においては地域限定をすることには賛成していません。しかしながら、このような特別な採用形態においては少し市民の利益を得る、直接市民のために働いてもらうための採用の形、またコストの面も考え、一考してもらわなければいけません。
次に、いたみ健康チャージポイント事業とはどのような事業なのかについてでございますが、本市在住の20歳以上の方を対象とし、本市が主催する健康に関するイベントへの参加を初め、各種検診の受診や30日間の体重の記録などの取り組みによりポイントがたまり、既定のポイントに達すれば、抽せんで800人に熱血!いたみ健康づくり応援団登録企業等の商品か当たるという内容のものでございます。
しかしながら、御質問にありましたように、市民の方がさまざまな事情により他市にお住まいの認知症高齢者を一時的に本市へ招き、同居生活をされるといった場合も考えられますことから、そうした御家族等の負担を考慮し、本市在住とみなして見守り対象者とする運用を行っております。
約半年で40社応募したものの、大半は書類選考で落ち、面接に至っても、企業の担当者から、50歳になる人は採れないと言われ、約6年間自室にこもっていた本市在住男性56歳は、社会に必要とされず、人格まで否定された気がしたと語っています。 そんな彼が3月、本市の窓口で相談をしたのをきっかけに、自転車駐輪場を管理する仕事を始める中で、次を考えたいと前向きな姿勢になった事例が紹介されています。
その快挙とは、本市在住の水泳高飛び込みの荒井祭里選手が東京2020オリンピック出場決定女性第1号となられ、本市のスポーツ会を大いに盛り上げていただいていることでございます。今後も複数の種目で、男性も含めて、荒井選手の後に続かれる方々が出てこられるのではないかと期待をいたしております。
制度の概要について御説明申し上げますと、まず、助成対象者は、本市在住の学生及び65歳以上の方としております。ただし、未成年者が対象の場合は、その保護者が申請者という形にしてございます。
調査対象は、本市在住の小学校就学前のお子さんを養育する保護者から無作為に抽出した4,000名を対象とし、平成30年11月22日から12月21日の1カ月間を調査期間としました。回答は2,168通、回答率は54.2%です。 ○落合誠委員 分析は、主観が入るものではなくて、単純な分析ということでよろしいか。
また、国際交流センターでの災害時における多言語支援機能のさらなる充実に関しましては、多言語案内・翻訳システムやタブレットを活用した支援機能の強化などについて、姫路市文化国際交流財団や登録ボランティアの方々などと連携し、本市在住の外国人コミュニティとのネットワークづくりや観光客も含めた災害情報の発信機能の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
2点目は、保育所待機児童の解消や今後も見込まれる保育ニーズの増大に対応するためには、保育士資格を持ちながらも現在働いていない、潜在保育士などの復職が重要な課題であると考えますが、本市在住の潜在保育士がどのぐらいおられるのかを把握されていますか。
まず最初の改正入管法に伴う多文化共生社会のうち、1点目の本市在住外国人の実態と課題についてお答えいたします。 本市には、本年5月31日現在、約3200人の外国人が在住し、その国籍は50カ国以上、母国語となる言語の数は約40種類にわたります。
その取り組みの一つであるふるさと同窓会支援事業の趣旨につきましては、本市出身の方で市外で活躍されている方に、ふるさと淡路市を訪れることで本市への愛着を深めていただくとともに、本市在住の方につきましても、旧友との再会をきっかけにして活力を高めていただき、本市全体を活気づけるというものです。
本市の高齢者交通助成事業は、本市在住で70歳以上の方を対象に、市内を運行する鉄道、バス、タクシーなどの公共交通機関の利用に際し、年間5,000円の割引証を発行し、助成しております。
◎市民自治部長(柳田尊正) (登壇)私から、今後、本市在住の外国人市民がふえることに関する全ての御質問にお答えいたします。 まず、外国人市民の現在の国別人数と今後の推移ですが、現在、本市には49カ国、約3000人の外国人市民が在住し、近年、特に東南アジアの国々の方が増加しております。
また、その調査対象の選定方法につきましては、前回の5年前の調査で申しますと、本市在住の就学前、就学児童の保護者2万3226人を対象に、就学前の保護者は住民基本台帳から小学校区ごとに偏りが出ないように無作為で約2000人、また、就学児童の保護者は、17小学校区に偏りが出ないように、クラス単位で約2000人を抽出して調査を実施するものであり、母集団の一部を抽出して調査することで、全体を推定する標本調査において
本市在住の市職員の方で保護司の方はどれほどいらっしゃいますか、お示しください。また、本市もぜひともこうした保護司拡充の取り組みをいただきたいと考えますが、本市のお考えをお示しください。 以上で2問目の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(波多正文議員) 答弁を求めます。 稲村市長。
そしてまた、人を呼ぶものと組み合わせることも一つではないかと思いまして、昨年は堀井雄二さんにちなんだドラクエ展がありましたけれども、そういった新しいものとか、本市在住の湊かなえさんの展示もしてみるとか、そういったカップリングということもやってみてもいいのではないかと個人的に思っております。 そして、入館料400円、安いです。
○教育長(廣田利幸) 特別支援学校との交流についてですが、本市在住者で県のあわじ特別支援学校に通う児童生徒は、居住する区域、つまり本市の小中学校と交流する機会を持つこととしています。これは同世代の地域の仲間として、ともに学び、居住地との結びつきを強め、地域での生活基盤が形成できることを目指した取り組みで、年2回程度の実施となっています。
さらに、伊丹市立博物館発行の「地域研究いたみ」で学徒動員の記録、戦時体験証言集の冊子「市民が語る戦争」、その他、本市在住市民等の体験をまとめた「今、語り継ぐ市民の戦争体験」などで、本市だけでなく、神戸空襲なども含めた戦時中のさまざまな体験を知ることができます。
そして、本市出身ではないですが、本市在住の有名人として湊かなえさんなどもいらっしゃることですから、ぜひ目玉のときにほかから呼べるようなイベントもあわせて、ぜひ洲本の中心街を盛り上げていただきたいと思います。期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 では、続いてお聞きしてまいります。 淡路島のプロモーションについてお聞きいたします。
もちろん最終的に選択するのは保護者でございます、ですから、最大限情報提供を行ってまいり、引き続き、先ほど申し上げましたとおり、私立幼稚園には引き続き、本市在住の希望者、優先的に入園できるようにというお願いをしてまいりたいと考えております。 ○議長(北原速男) 相崎議員。