芦屋市議会 2022-02-28 02月28日-02号
感染症がこれだけ広がってきた中で、昔と同じような活動はできないけれども、子どもたちの学びが深まるような手だては何だろうかというところを探りながら、昨年度でしたらアドベンチャーワールドとつないで、各カリキュラムの中で子どもたちの学びの深まりを求めていったり、それから、今日も皆さんに御案内させていただきましたけれども、ニュージーランドのワイヌイオマタハイスクールとオンラインを使っての国際交流ということで、日本語
感染症がこれだけ広がってきた中で、昔と同じような活動はできないけれども、子どもたちの学びが深まるような手だては何だろうかというところを探りながら、昨年度でしたらアドベンチャーワールドとつないで、各カリキュラムの中で子どもたちの学びの深まりを求めていったり、それから、今日も皆さんに御案内させていただきましたけれども、ニュージーランドのワイヌイオマタハイスクールとオンラインを使っての国際交流ということで、日本語
多文化共生社会を推進するとともに、帰国・外国人児童に対しては、母語支援・日本語指導を引き続き実施してまいります。また、デジタル社会に対応するため、児童生徒がオンラインやICTの利活用時に生じるリスクを理解し、安全に利用する能力を身につけるため、「デジタル・シティズンシップ教育」を進めます。
また、「芦屋市外国人児童生徒等にかかわる教育指針」に基づき、初期日本語の指導体制の充実を図るとともに、指導者養成研修を系統的に開催することで、教育関係者に対する日本語指導の資質能力の向上を図ってまいります。 読書活動の推進では、子ども同士が、人とのつながりにおいて読書の楽しさや喜びを実感できるような読書活動を教育課程に位置づけ、計画的、継続的に実施してまいります。
(2)神戸市における地域日本語教育体制整備事業では,令和元年度より文化庁からの補助を受け,日本語能力が十分でない外国人市民に対し,それぞれのライフスタイルと能力に応じた日本語学習機会を提供する事業として,ア.総括コーディネーター兼地域日本語教育コーディネーターの配置と総合調整会議の開催,イ.初級日本語クラスの開催,20ページをお開きください,ウ.市内日本語教室のネットワーク化,エ.日本語教育人材に対
私は、全文を見ると、「係の事務を統括し」というところを見ると、課の中のほかの係を含めた、日本語だから分かりにくいんですが、ほかの係を含めた事務も統括するのが主幹係長にするんだというふうに、今までの説明も含めて聞いているんですが、係員を指揮監督するとあるわけですが、そうしたら、ほかの係の職員も指揮監督するんだと読めるわけです。
日本では、この言語を使って授業を行うことは大変難しく、国がバカロレア機構と交渉して、歴史や生物、科学、数学などの一部が英語と日本語でも授業可能となりました。これらの授業を行う教員は、国際バカロレアの専門の指導資格が必要です。
しかし、DXもそうなんですが、これは新しい造語なんでしょうか、こういうのを表題にするときには、できれば括弧書きで漢字か日本語で、表題のところに付け加えてほしいなという思いがあります。
◆18番(田原俊彦君) あと今回、質問では取り上げておりませんけれども、前から私が言っているやさしい日本語とか、ルビですね。例えば、防災関係のことでも、後で言いますけれども、さっきの用語の問題のように漢字ばっかりが続く言葉が非常に多いですよね。
また、今回のアンケートから分かったことは、事業所としても日本語によるコミュニケーションが困難であるとか、文化、習慣の違いなどが外国人労働者を雇用するに当たっての課題と認識しているところです。このような課題については、各事業所と連携した日本語学習機会の提供や生活ガイドブックの多言語情報誌の提供などの支援を進めるとともに、外国人住民相談窓口で地道な情報収集を継続してまいります。
広報の観点からも、台湾の方々が四十何人かお住まいということですけど、市のホームページを見ましたら、繁体字--いわゆる中国語の中でも台湾の方々が使う言語ですね、繁体字の対応を頂いているわけなんですけど、ホームページの見出しはいまだに日本語で、小っちゃく繁体字で書かれているんです。
本市の特徴としましては、ベトナムなどの在住外国人の方が多いことから、日本語指導を踏まえた教育内容を提供するとともにバイリンガル支援員や子ども多文化共生サポーターを配置し、外国語を母語とする生徒たちも安心して学習に取り組める教育環境づくりに努めてまいります。
ということは、適正な事務の執行しなかったということですね、日本語の解釈として。では、何が適正でなかったんか。その気になれば、臨時会は一日、二日あれば開催できます。そのことも追及をされたはずです。それをせずに、地方自治法の規定に合わない専決処分をしたことが、今回の議会での不承認の最大のというか、唯一のポイントだと私は思っております。
日本語の場合、大原則として横書きなら左上から右下へ、縦書きなら右上から左下へというように視線が動きます。読み手が読みやすい視線上に、見出しや写真を掲載することが大切だということを学びました。伝わりやすい文書を考えること、読みやすい記事やレイアウトの大切さを学びました。作家の井上ひさしの「難しいことを優しく、優しいことを深く、深いことを愉快に、愉快なことを真面目に書く」という言葉が当てはまります。
宝塚市では、手話は音声言語である日本語とは異なる言語であるとの認識に基づいて、市民が手話を使用しやすい環境づくりを進めていくことによりインクルーシブな地域社会の実現を目指して、2016年12月に、宝塚市手話言語条例を制定しました。この条例の目的を達成するために、どのような取組を進めてきているかについてお答えください。 2、コロナ禍において、マスク越しの会話ができない人の実態把握や市の対策は。
事業番号0001221子ども多分化共生サポーター配置事業の12節委託料は、小・中学校における日本語に関して支援の必要な児童生徒に対して支援するサポーター派遣の委託料となります。 事業番号0001229学校情報化推進事業は、小・中学校におけるICT環境等の維持、管理並びに整備、充実を図り、教育の情報化を推進するものとなります。
また、学校に在籍している外国籍の子どもたちへのサポートとして、日本語サポーターが派遣されていますが、子どもたちが言葉の壁を乗り越え学級で楽しく過ごせるためにも、派遣の拡充が必要です。子どもたちや保護者の悩みや願いなどを受け止め、きめ細かく対応していくには、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの専門的な助言も必要になります。
恐らく国策で,希望する外国人には日本語を教えましょうという法律だと思うので,これに関しては,うちがつくった条例の趣旨とも合いますので,日本語をできるだけ教えて,外国人の子供にも日本の国民と一緒にといったらおかしいですけど,楽しく過ごしてもらいたいよねというようなためにつくってある法律なのかなというふうに思います。
それで、先ほどから複数の委員さんから横文字が多いという指摘がありましたけれども、説明の中で国が使っているからという御説明もありましたけど、私は、何か新しい単語のように見えるけれども、それを日本語に訳すとこういう方針に書き込むことがかえって難しくなるから、これはもう一つの概念として身につけてもらいたいというか、理解しようということで書かれているんじゃないのかなというふうに受け止めているんです。
センターの運営状況については、新型コロナウイルス感染症の影響下にあって、ギャラリーを含む貸館利用が一時的に減少傾向にある一方、外国人相談や日本語教室などの外国人市民への支援を実施する国際交流の拠点施設としての機能は、今後ますますニーズが高まっていくことが想定されます。
何が腰砕けかといえば、「不適任」というのは、これは日本語としては適任じゃないということでしょう。その任に就いている、今だったら伊藤舞さんが市長という任に就いていることは適切ではない、適当ではない。言い換えたら辞めるべきだ、こうなるわけです。私はそういう意見に同意しませんけど。