加西市議会 2009-06-10 06月10日-03号
けれども、特に修学旅行とか自然学校とか、そういったものも控えておりましたので、例えば県の施設を使うとか、あるいは長距離移動するとかいったことで、市だけで簡単に判断できるものではない部分もありましたし、そういう意味ではやっぱり国、県、市といったその辺の情報の流れをしっかりつかんで、正確な情報のもとで判断していくというふうなことが、非常に大事だなというふうなことを改めて思った次第です。
けれども、特に修学旅行とか自然学校とか、そういったものも控えておりましたので、例えば県の施設を使うとか、あるいは長距離移動するとかいったことで、市だけで簡単に判断できるものではない部分もありましたし、そういう意味ではやっぱり国、県、市といったその辺の情報の流れをしっかりつかんで、正確な情報のもとで判断していくというふうなことが、非常に大事だなというふうなことを改めて思った次第です。
その中の別表において、各委員等の報酬を、また公務のために旅行したときは、その費用を費用弁償として支給する旨を第4条の2で定めており、必要経費については予算計上を行っております。したがって、任意での打合会や勉強会などを除いて、委員として会議等に出席された場合は支給をさせていただいてるところです。
そういった中で、修学旅行にかかわる問題もご指摘いただいたわけですけど、修学旅行に関しましては、子供たちの修学旅行への思い、そういったものを考えましたときに、何とか修学旅行を実現させてやりたいという思いを我々もございました。
5月18日には臨時校園長会を開き、その旨の決定を行うのと合わせて、修学旅行あるいは自然学校の延期、23、24日の親子活動の学校園行事の延期等の説明があり、トライやるウィークの予定については延期、その間実施の準備をすると。学童保育、預かり保育等については5月23日までの休園、保育所については同じく23日まで休園をするということでありました。
さきの臨時議会では、その次ということでいろいろなことをご承認いただいたとおりでございますが、次の指定業者につきましては、先ほど来申しますように、岡山の業者、岡山県の真庭市の湯原温泉の旅館業者であり、交通旅行業をやっておられる業者でございますが、有限会社トラベルシリウスということになっておりまして、7月1日から一応ピュアランドへ入ってきて、活動し始める。
遠足、修学旅行などの行事への影響はいかがでしたでしょうか。休み中の子供たちの安全確認、また宿題、例えば課題などの連絡方法はどのようにされておりましたでしょうか、あわせてお聞きいたします。 質問事項2としては、高齢者の単身者への見守り施策についてお伺いいたします。 年をとってきても住み慣れた地域でいつまでも元気に生活することは、だれもが願うところです。
今回の一連の動きにつきましては、発生把握、医療体制、介護・保育施設の対応、修学旅行への対応を含めた学校・園対策、風評被害、市役所機能維持など多くの課題が上がっていると思いますが、今後の対応についてどのように認識されているのか、お伺いをいたします。
また、6月2日には、山口県秋芳洞ホテルで起きた小学生、修学旅行中の宿泊地でのCO中毒事故は、子供も大人もどんなに注意をしていても、事故に巻き込まれるおそれの中に、私たち人間はおるのではないかと思い知らされました。 それに、肉親による子供への悲惨な暴力や事件が後を絶ちません。このような中だからこそ、子供たちの安全を私たち大人が真剣に細心の注意力を持って取り組まなければならないと考えます。
また、修学旅行などに行った方々に冷たい、本当に気の毒な言葉が浴びせられたというようなこと、そのようなことから、今回の政府の要請に基づく行動、それから報道機関の報道姿勢、そういうふうなものが大きな被害を与えたということは現実認められるのではないかと。そういうことから、今回の場合については、損失補てんについても政府に一考願うということがあってもいいのではないかと思っております。
せんだって安倉中学校に、大変新聞報道されていまして、僕も気になっていて、やっと時間がとれて、ちょっといろんな日程をキャンセルして行ってきたんですけれども、小谷校長先生からも大変深刻な内容を聞きましたけれども、その背景の中にいわゆる貧困問題というのがどうもやっぱり根にあるようでありまして、現実には修学旅行費が払えないとか給食費が払えないとか、それも突然やってくると。
このたび、山口県で発生しました小学校の修学旅行における宿舎での一酸化炭素中毒による死亡事故につきまして、犠牲となられた方への心からのお悔やみを申し上げますと同時に、まだ入院しておられる方々の一日も早い御快復をお祈りいたします。 今後、事故原因等については明らかにされていくものと思われますが、一生に一度の楽しい修学旅行での事故における子どもたちの心の傷の深さははかり知れません。
修学旅行などのキャンセルが相次ぎ、旅館、ホテルや飲食店、交通機関は利用者が急激に減少し、兵庫県に対して緊急支援の申し入れがなされております。一方、18日から休校していた県内の学校園は、先月25日から授業を再開し、新型インフルエンザ感染による市民の不安は落ちつきつつあります。しかしながら、地域経済への影響は深刻さを増しているようです。
だからできるだけ、市議会の皆様の力もかりながら宝塚市を売っていきたい、本当に稼いでいける宝塚をつくっていきたい、宝がいっぱい詰まっているんだから、本当に宝塚に修学旅行に来てくれたり、宝塚に行ったら楽しいよというまちにしていきたいという思いがあります。
その結果、患者の発生が報じられた地域では、宿泊のキャンセル等が続出して地域経済が大きな打撃を受け、修学旅行先では児童生徒が「ウイルスをまき散らしに来たのか」などの暴言を吐かれて傷つき、あるいは患者やその家族が精神的に追い詰められるなど、遺伝子検査による陽性結果の公表がなされればなされるほど、地域社会が傷つけられていくという事態に陥りました。
校外活動、修学旅行含みますが、この実施につきましては学校と十分協議をして判断する。また、地域住民・保護者等の参加行事につきましては、当面5月29日まで自粛をするといたしました。 3つ目、児童生徒・教職員の健康観察を強化いたしました。 4つ目、児童生徒の心のケア等教育相談を強化したところでございます。 次のページお開きください。続きまして、各施設及び通所施設等につきまして申し上げます。
一つは、学校閉鎖によったことによりまして、特に修学旅行の時期があって、これはその都度報告もいただきましたので、今後延期をするということがあったんですけども、そのほか教科の時間数だとか、そういったことに対する影響が非常に大きく出てるように思います。
神戸市内における新型インフルエンザ感染が否定できない患者の発生を受け,同日午前7時,第5回新型インフルエンザ対策本部本部員会議を開催し,市長メッセージを発出するとともに,22日までの期間,神戸第1・芦屋学区の市立学校園の休校,同学区の市立学校の修学旅行の延期,同学区の保育所・高齢者通所介護施設などの休所を決定いたしました。 また,16日の同学区の祭りと17日の神戸まつりを中止いたしました。
さらに、いまだに現在の東高校、産業高校が生徒の進路などを勘案してつくり上げてきた修学旅行や体育祭、文化祭などをどのように継承するのかも決まっていません。周辺住民との合意のおくれ、入札のミスなどがあり、開校年次がおくれても現状こんな状態で、市民に誇れる市立高校ができるとは考えられません。
それから、修学旅行、本日から21日まで、黒田庄中学校が行く予定でしたけれども、これも中止としております。それから、部活動、18日、昨日から24日までの中止。学童保育、預かり保育の休止ということで、19日から23日土曜日まで、日曜は通常も休みですんで、こういう日にちで休止をするということでございます。
あすから、黒田庄中学校が修学旅行を九州方面に出かけますけれども、これについても延期という、そういう形の指示になろうかというふうに今の現在では判断をしております。