西宮市議会 2020-09-04 令和 2年 9月 4日議会運営委員会-09月04日-01号
全国市議会議長会を通じて依頼がありました新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について、各派持ち帰りの上、御検討いただいておりました。 本意見書案につきましては、原案のとおり各会派からいずれも御賛同される旨の回答を頂いております。
全国市議会議長会を通じて依頼がありました新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について、各派持ち帰りの上、御検討いただいておりました。 本意見書案につきましては、原案のとおり各会派からいずれも御賛同される旨の回答を頂いております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による患者数の減少によりまして、年間患者数及び一日平均患者数の、今回、見直しを行いますとともに、収益的収入及び支出につきまして、病院事業収益の予定額を9億4,955万1千円減額し、125億7,292万7千円にするとともに、病院事業費用の予定額を2億4,800万9千円増額し、135億6,929万5千円にしようとするものでございます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症との闘いが長期化する中、市民の命を守るため、最前線で懸命にご尽力いただいている医療関係者の皆様、並びに感染の拡大を防止し、私たちの暮らしを守るため、新しい生活様式の実践にご理解とご協力をいただいている市民の皆様、事業者の皆様に心から敬意を表するとともに、改めて感謝を申し上げます。
日本医師会は、8月5日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染症の状況に触れ、医師の専門家集団の立場から発言していくとした上で、新型コロナウイルス感染症の今後の感染拡大を見据えたPCR等検査体制のさらなる拡大・充実のための緊急提言を公表しました。
年度兵庫県多可郡多可町国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第84号 令和2年度兵庫県多可郡多可町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第85号 令和2年度兵庫県多可郡多可町介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第86号 令和2年度兵庫県多可郡多可町診療所事業特別会計補正予算(第3号)日程第13 発議第4号 非核平和の町宣言に関する決議について日程第14 発議第5号 新型コロナウイルス感染症
今年は長い梅雨が明けると非常に暑い日差しが照りつけ、新型コロナウイルス感染症対策と併せた熱中症対策に注意をしなければいけない日々が続いております。手洗い、消毒、マスク着用を徹底し、三密を避けた取組と適度な水分補給をお願いいたします。 また、9月に入り台風9号の発生に伴い、いよいよ台風シーズンを迎えております。警戒と十分な備えが必要となっております。
今年の秋から冬にかけて、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念される中、インフルエンザへの警戒が高まり、ワクチン接種を希望する人が急増する可能性があります。
新生児特別支援給付金の給付額を5万円といたしましたのは、限られた財源の中で必要とされる数多くの新型コロナウイルス感染症対策事業を実施するため、市として総合的に判断したところでございます。
その内訳といたしましては、第1項「営業収益」では、年度終盤における新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、乗合旅客運賃が予定額を下回ったことにより、決算額は21億9,129万8,742円となり、予算額に対しまして3,343万5,258円の収入減、第2項「営業外収益」では、決算額は2億5,280万5,519円となり、予算額に対しまして959万5,481円の収入減、第3項「特別利益」では、決算額は0円
本市は,これまで新型コロナウイルス感染症への緊急経済対策として,4月の補正予算,6月の補正予算におきまして,神戸市内中小企業チャレンジ支援補助金をはじめとした幅広い業種で利用可能な支援策に取り組んできました。これは,新型コロナウイルス感染症の影響が非常に幅広い業種に及んでいるので,幅広い業種への対応が必要であると考えられたからです。
6款 農林水産業費、1項 農業費、2目 農業総務費 農業農村施設管理事業180万円の追加は、新型コロナウイルス感染症指定管理者支援金で、黒豆の館が110万円、八上ふるさと館が60万円、丹波旬の市が10万円でございます。3目 農業振興費155万円の追加は、丹波篠山茶生産組合運営支援として工場賃借料の半額を補助するもので、財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、夏休みが大幅に減るなど、児童・生徒にとって例年とは大きく学習環境が異なっております。学校現場では新型コロナウイルス感染症と熱中症への対策の両方を講じつつ、授業時間を確保するために大変なご尽力をいただいておりますことに、心から感謝を申し上げます。
6款 農林水産業費、1項 農業費、2目 農業総務費 農業農村施設管理事業180万円の追加は、新型コロナウイルス感染症指定管理者支援金で、黒豆の館が110万円、八上ふるさと館が60万円、丹波旬の市が10万円でございます。3目 農業振興費155万円の追加は、丹波篠山茶生産組合運営支援として工場賃借料の半額を補助するもので、財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大により国の緊急事態宣言以後、私たちの暮らし方には変化・対応が求められるようになりました。新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一つとして、家計への支援を目的とした特別定額給付金が実施され、川西市においても対策チームを編成し対応されました。対策チームの皆様のご尽力により、他の自治体と比べても比較的早く、スムーズな給付がされたと感じております。ありがとうございます。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症による経営支援として、5億円の市補助金が計上をされております。ただ、この補正予算については、新型コロナウイルス感染症による収支悪化分への補填的な性格のものと認識をしておりますが、当初予算よりも5億円の市借入金を計上した上で、なお今年度の資金増減の推移見込みとしては約12億円のマイナスとなっています。かといって、一般財源からの繰り出しには限界があります。
同じく749新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る需用費、人件費等に対し、1園50万円または1事業50万円を限度として、県が10分の10を補助するものです。
本格的な台風シーズンを迎え、台風による被害はもちろんのこと、近い将来発生が懸念され、大きな被害が予想される南海トラフ巨大地震に備え、市民の皆様の安全確保を一番に考慮し、さらに今年は新型コロナウイルス感染症対策にも配慮した災害対策を講じていく必要があります。
新型コロナウイルス感染症対策関連の予算の体系につきましては、これまで一つに、新型コロナウイルス感染症予防対策、2点、市民の生活安定への支援、3点、市内の産業経済への支援この3本の柱立てに基づき取り組んでまいりましたが、今回新たに4本目の柱として新しい生活様式への対応、これを進める必要があることから、予算の柱立てを4本としております。
残暑厳しい日々が続き、秋の訪れに待ち遠しさを覚えます本日、第360回三木市議会定例会が招集されましたところ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に関し終息の目途が立たず、今なお兵庫県においても県境をまたぐ不要不急の移動や広域的なイベント開催の自粛などの要請が続く中、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対
歳入予算の主なものは、地方交付税では普通交付税を、国庫支出金では個人番号カード交付事務費補助金、感染症予防事業費等国庫補助金、公立学校情報機器整備費補助金を、県支出金では新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金、スクール・サポート・スタッフ追加配置事業補助金、学習指導員配置事業費補助金を、繰入金では財政調整基金とりくずしをそれぞれ増額する一方、市債では臨時財政対策債