姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
改修計画として、現在入居していない空き部屋を2戸に分けて小型化させて、来年度にも入居できるようにする計画のようです。このような取組は非常に現代の市民ニーズに即していると考えます。 今後も増え続けると考えられる単身世帯向け住居のニーズに対し、本市はどのように考えているのか、お聞かせください。 4点目として、ペット共生市営住宅についてお聞きいたします。
改修計画として、現在入居していない空き部屋を2戸に分けて小型化させて、来年度にも入居できるようにする計画のようです。このような取組は非常に現代の市民ニーズに即していると考えます。 今後も増え続けると考えられる単身世帯向け住居のニーズに対し、本市はどのように考えているのか、お聞かせください。 4点目として、ペット共生市営住宅についてお聞きいたします。
補助制度としては、住宅耐震改修計画策定費補助、住宅耐震改修工事費補助、簡易耐震改修工事費補助、防災ベッド等設置助成、建て替え工事費補助などを制度化しております。これまでの実績に応じて予算化しておりますが、簡易耐震診断の結果によって、それぞれに必要な対策を実施していただけるよう制度周知に努めてまいります。 次に、危険空家等対策費20万3,000円でございます。
本助成事業の創設や耐震改修計画の改定など、様々な耐震化対策も行われています。 そこでお伺いいたします。 姫路市緊急輸送路沿道建築物耐震化助成事業がどのように情報提供されているのか。また、対象物件、それと利用者の件数、物価高騰による補助額が適正なのか見直しが必要ではないでしょうか、見解をお聞かせください。
また、18節負担金、補助及び交付金として住宅耐震改修計画策定2件分40万円を支出してございます。 186、187ページをお願いいたします。危険空家等対策費、支出済額13万6,280円でございます。町内の空き家に関して、適正管理を促したり、利活用いただくよう助言等を行っております。主なものといたしまして、1節報酬4万円は、危険空家等対策協議会委員に対する報酬となります。
コロナ対応や保健所の大規模改修計画があったとはいえ、市民の命や健康を守るべき職場で、このような働き方でよいのかが問われています。仕事量に見合った職員配置を行うべきです。 生活保護受給世帯に対するケースワーカーの配置人数についても、毎年指摘していますが、2022年度末時点でケースワーカーは61人と、21年度末より1人減っています。
近年、プールの塗装改修などは数校ずつ行われているというのは、予算書を見ていると分かるんですけれども、今後数年以内に改修計画がある学校プール施設はどのぐらいあるんでしょうか、お答えください。 ○井川一善 副議長 西田教育長。
補助制度としては、住宅耐震改修計画策定費補助、住宅耐震化補助、部分型耐震化補助、防災ベッド等設置助成、建て替え工事費補助を制度化してございます。これまでの実績に応じて予算化しておりますが、簡易耐震診断の結果によって、それぞれの必要な対策を実施していただけるよう制度周知に努めてまいります。 次に、危険空家等対策費14万6,000円でございます。
2つ目、公園施設の整備では、「公園施設長寿命化計画」に基づき、遊具等の更新を含めていくとのことでありますが、この計画に、公衆トイレの改修計画も含まれているのか、教えてください。 それから、6つ目の項目、令和5年度における行政経営の主な取組について。
長池公園のトイレや、他の一時避難所に指定されている公園のトイレの改修計画は。 2、これからの公共施設は。 (1)公共施設の長寿命化計画は。 第5次播磨町総合計画序論第2章策定の背景の2.時代の潮流と課題の(7)地方分権と自治体財政に、公共施設の老朽化が進む中、国ではインフラ長寿命化基本計画を策定し、国や地方が一丸となってインフラの戦略的な維持管理・更新等を推進することとあります。
○竹内きよ子分科員 外壁改修工事については、例えば改修計画みたいなものはございますか。 ○井藤圭順主査 亀山学校管理担当課長。 ○亀山学校管理担当課長 学校管理担当課長でございます。 外壁改修の具体的な計画というのは、特に定めてはおりません。
すなわち、良元小学校は大規模な修繕改修計画にも入っていないんです。改築計画ではないんですよ。これはやっぱり子ども議会の答弁、8月19日ですよ。これ1か月ちょっとで何でこんなに違うんですか。子どもやから十分分からんから、改築プランも分からんからというような形で答弁されたわけではないと思うんですが、課長、私けしからんと言うとんじゃなくて、これどう思われますか。あまりにもおかしすぎるんじゃないですか。
施設ごとに特徴が異なるため、統一的な改修は困難であると考えておりますが、それぞれの建築年度や更新時期、施設改修計画に合わせて改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
実際その水路の現状についてとあと今後の改修計画そして補助事業についてお尋ねいたします。 ○議長(原田久夫君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(末廣泰久君) 用水のパイプラインというものにつきましては、加西市の方かなり古くから圃場整備が進んでおるということもございまして、この北播磨地区管内全てそうなんですけども、パイプラインの整備率が約3割にとどまっているという状況でございます。
停電等々については、起きたときは止まってしまうので、翌日みたいな形で土木グループで対応してますけど、今後、その辺も改修計画を立てていくということで土木グループで今検討しておりますので、モニュメントにつきましても、いましばらく、時計台とセットでいろいろと考えていきますので、時間をいただければと考えております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
それでは最後に、大堀川、向月町・鶴の荘地区の溢水・浸水対策ですけれども、まず、最も重要な大堀川の河川改修計画がどうなってきているのか改めて確認します。 西ノ町橋までの改修計画の目標年度ですが、これまでは、令和7年度までにと説明されておりましたけれども、最近、令和9年に延長されたと聞いております。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 物価高騰対策を (1) 公共施設、民間事業者、市民への影響と対策について (2) 学校運営、給食への影響と対策について 2 公共施設の改修 (1) コミュニティ関連施設などの実態と改修計画は (2) 市営住宅の老朽改修を ア 老朽化の実態と改修計画は イ 集会所など共用施設の実態と改修計画は 3 市民
当該補助金の内訳として、住宅耐震改修計画策定費、住宅耐震改修工事費、簡易耐震改修工事費、屋根軽量化工事費、シェルター型工事費、建て替え工事費及び防災ベッドなどの設置に対する助成である。との答弁があった。 第3点は、施設等命名権収入についてであります。
4点目、道路台帳整備についてですが、先日の質疑で、平成26年度以降の工事履歴はデータとして蓄積されているということでしたので、先日、ちょっとこのシステムを見せていただきまして、今の現状のシステムについては理解をいたしましたが、今のシステムでは、これからの道路改修計画、特に生活道路ね、幹線道路等はいろいろあれだと思う。
同じく住宅耐震推進事業、18節負担金補助及び交付金、651耐震改修促進補助金は、耐震改修計画策定費補助、住宅耐震改修工事費補助、住宅建て替え補助等、民間住宅への耐震化の補助金でございます。 続きまして、事業番号0001240空家等対策事業。7節報償費は、立入調査委任者への謝礼でございます。
このゴンドラリフトは、平成13年12月の供用から20年が経過し、近年は特に経年劣化が著しいことから年次改修計画を基に修繕工事を実施しているところでございます。今シーズンも、おじろスキー場のオープンに向け、事前に点検整備等を行い、ゴンドラリフトの安全な運行を行うための準備をしており、シーズンが始まってからも特に異常はありませんでした。