西宮市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議会運営委員会-02月12日-01号
よって、今後15年程度改修計画の対象とならない築40年以上のトイレを対象に、部位改修や洋式便器化を簡易的に行い、年次的に環境改善を推進いたします。 続いて、11ページから12ページの左側にかけては、学校施設の整備事業が3件続きます。 まず、西宮養護学校校舎改築事業は、令和元年度から着手した校舎改築工事の完了を迎え、令和3年8月をめどに元の甲子園春風町で教育活動を再開する予定です。
よって、今後15年程度改修計画の対象とならない築40年以上のトイレを対象に、部位改修や洋式便器化を簡易的に行い、年次的に環境改善を推進いたします。 続いて、11ページから12ページの左側にかけては、学校施設の整備事業が3件続きます。 まず、西宮養護学校校舎改築事業は、令和元年度から着手した校舎改築工事の完了を迎え、令和3年8月をめどに元の甲子園春風町で教育活動を再開する予定です。
昭和51年の栗栖川氾濫以降、河川改修計画は住民の命と財産を守るための懸案事項でありました。その後も度重なる洪水での災害が発生しており、平成15年3月には国交省姫路工事事務所から栗栖川における河川改修計画が、住民に対し説明会が開催されました。
町内では稲美中央公園をはじめ、街区公園、スポーツ施設、緑地、広場などが利用の場であり、今年度施策では稲美中央公園遊具の改修計画が実施されますが、今後はそれぞれの利用目的に沿った公園の施設管理の充実を図っていただきたく、次の2項目をお尋ねいたします。
どうして先に滝野地区が改修計画に上がらなかったんでしょうか、一番初めに。 ○議長(小川忠市君) うんっ、質問が分からない。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 耐用年数が切れてるんで、もう剥がして、それを大規模にやはりやり直さんとあかんのと違うんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 何に対しての耐用年数ですか。いつ施工した分で。 ◆1番(北原豊君) 建物の。 ○議長(小川忠市君) 北原君、どうぞ。
次に、共同利用施設等管理費では、空調設備改修工事の内容が問われたのを初め、施設の耐用年数と改修計画、利用者数の減少理由とその方策がただされました。 次に、選挙常時啓発費では、成年被後見人の投票率を上げる方策が問われました。
最上段、耐震改修促進事業補助金500万円として執行したもので、簡易耐震診断の結果、危険またはやや危険と診断された住宅を対象として、耐震改修計画策定1件、住宅耐震改修工事1件、屋根軽量化工事1件、住宅建て替え3件、合計6件の補助を行ったもので、前年度より件数が増加したものでございます。続きまして、その下、危険空家等対策費、支出済額8万7,200円でございます。
◆新内竜一郎 委員 要は共同利用センター、七十数館あるんですけれども、その耐用年数、何年ぐらいで、今後の改修計画、ちょっとお聞きしておきます。 ◎市民自治部 耐用年数等につきましては、多くの施設が鉄筋コンクリート建ての建物になっておりますので、60年、70年というふうな形の耐用年数自体は、建物自体はあるかというふうに承知はしているとこでございます。
結果に対する評価としましては、これまでの局所排気装置の能力が十分でなかったと認識しており、この対策として昨年から取り組んでいました局所排気装置の改修計画を進め、本年8月に改修が完了し、管理区分1となったことを確認しています。
18節負担金補助及び交付金につきましては、住宅耐震改修工事費補助金、住宅建替工事費補助金及び耐震改修計画策定費補助金を交付したものであります。 次に、事業番号0001240空家等対策事業、12節委託料については、空家等情報管理システムの保守委託料が主たる支出であります。 104ページをお開きください。
次に、市西部に位置いたします瀬戸川につきましては、本流域で甚大な浸水被害が発生した昭和40年9月の台風23号の洪水を考慮して改修計画を定め、これまで河口から国道2号までのうち、現在工事中の国道2号幣塚橋付近を残して整備は完了いたしております。
2019年4月時点では必要性を認めて、整備計画を作成し、26億円の改修計画を策定してサウンディング調査まで行いました。外部学識経験者も協議して整備計画は作成されています。この1年で必要なくなったというエビデンスについてお尋ねします。このような状況の下で、一方的な廃止方針は拙速ではないでしょうか。必要でないのに26億円もの計画をしていたということになれば、それこそ無駄なことをしていたことになります。
ただ、構造上なかなか改修工事というところまでは至ってはおりませんが、今後の新館の改修計画の中では、換気対策についても検討していく必要があると考えております。 ○岸本建樹委員 空気清浄機は1階フロアに何台ぐらい設置するのですか。併せて、市内には公共施設がたくさんありますが、そこへの考え方はどうなっているのですか。
(1)土木総務費は、道路台帳補正委託業務、簡易耐震診断委託、道路清掃委託、住宅耐震改修計画策定補助の4業務に支出をしました。 (2)道路維持費は、①道路修繕工事等26件、②雪寒道路対策工事2件、③工事安全施設工事3件に支出をしました。内訳については、次の91ページのとおりでございます。 下段の(3)道路改良費は、土木関係職員の人件費及び道路橋梁等土木施設の改良整備に要した経費です。
これの関係で、おおやホール、それからビバホールでありますとか、それから公民館関係には、これはコロナの関連の工事をなされるんじゃないかと思っておりますが、手洗い器の自動水洗をするとか、それから小便器の自動洗浄装置を取り付けるとかということが今回上がってきておるわけですが、教育委員会関係、小学校関係でありますとか、それから体育館関係でありますとか、こういうものにつきましては、ここに上がっておりますような改修計画
○理事(藤原秀樹君) 福祉会館につきまして、岡田議員がおっしゃられるような今後の改修計画といいますか、そういったものにつきましては、現状、今までございません。 改修計画につきましては、福祉会館だけじゃなくて、全庁的にいろんな施設がございます。
今回の改修におきましては、改修計画ではクラスごとに教室を一時的に特別教室へ移動するなどの調整を行うということで、先ほど言いました校舎の場所が変わるということです。それで児童の動線上の安全確保を最優先として工事を行う予定にいたしております。また、登下校時における工事車両の搬入、搬出等についても必要に応じて交通誘導員を配置するということで児童の安全確保に努めるものでございます。
次に、文化財事業では、郷土館旧平安邸修繕改修計画等策定業務におきまして、現地調査に時間を要したため、その完了が令和2年度となることから、事業費1,880万9,471円を翌年度に繰り越ししております。 なお、本年3月定例会で繰越明許費の議決をいただきました消防本部・南消防署整備事業における消防本部用地取得費につきましては、令和元年度において事業完了したため繰り越しを行っておりません。
加東市として、公共施設のトイレ改修計画として、加東トイレ・チャレンジといった形で推進する考えはないでしょうか。 まず、実態として、公共施設のトイレの台数や水洗化率、洋式化率、そしてウォシュレットのような高機能トイレの率について把握していますでしょうか。それらを集中的に近代化していく考えはないでしょうか。個人的には、中央図書館や平池公園の実態が気になります。 4点目です。
◎松田克彦 教育長 城内図書館の改修計画につきましては、平成2年の2月に竣工した城内図書館を含む日本城郭研究センターは、老朽化に伴い電気設備や空調設備の更新、それから防水処理を主とした改修を行います。 令和元年度に実施設計を終え、全体工期は令和2年7月から令和3年6月を予定しております。令和2年11月以降は、開館しながらの工事が不可能となる作業が予定されているため、全館休館となる見込みです。
今日は、新型コロナウイルス感染症対策のPCR検査体制、そして学校の再開、DV被害への支援体制、中小事業者の支援策について、総合文化センターの改修計画について、コロナ後の市の業務の在り方についてなど、お聞きしていきたいと思います。 初めに、PCR検査体制についてです。 世界規模で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染症について。