姫路市議会 2024-07-01 令和6年7月1日文教・子育て委員会−07月01日-01号
◆問 令和6年度予算に計上されている白浜小学校の学校用地買収について、本会議質問でも取り上げたが、購入を進めているということなのか。 ◎答 このたび予算計上しているのは、本会議質問のあった土地とは異なる土地である。 ◆問 新市立高等学校設置特別委員会との所管事項のすみ分けについて説明してもらいたい。
◆問 令和6年度予算に計上されている白浜小学校の学校用地買収について、本会議質問でも取り上げたが、購入を進めているということなのか。 ◎答 このたび予算計上しているのは、本会議質問のあった土地とは異なる土地である。 ◆問 新市立高等学校設置特別委員会との所管事項のすみ分けについて説明してもらいたい。
◎答 公園の除草作業等を民間業者に委託すると、公園愛護会に支払っている委託料の数倍の費用が必要になると思われることも踏まえ、次年度予算要求に向けて委託料を増額する方向で財政当局と協議したいと思っている。 ◆要望 委託料の増額に向けて尽力されたい。
単年度予算を昨年度と比較しながらPDCAでサイクルを回していく。それがフォアキャスティングの1つの重要性だと思いますが、私が年初の所信でも申し述べさせていただいたように、もうこの人口減少社会は、合計特殊出生率が2を切った時点で歯止めがかからない。 現在、全国のレベルで言うともう1.2ぐらいですね。東京では0.99と。
令和6年度予算書の169ページに、スクールサポーター事業について1億330万円の予算が計上されています。そのうち6,300万円が、サポーターの報酬となっているのですが、各学校のサポーターの配置状況はどうなっているのかお尋ねします。募集をしても、応募がないという現状があるのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。
牟礼市政6年目となります新年度予算案については、市長が掲げられます「市民一人ひとりの力こそがまちづくりの一番の原動力である」という信念のもと、2030赤穂市総合計画の将来像「自然と歴史に育まれ 笑顔と希望あふれる 活力のあるまち」の実現のための予算編成がなされたものと考えております。 それでは、まず第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算についてであります。
まず、このたびの新年度予算は、市長の手紙やタウンミーティングなどから、市民の声を重視し、全体に目配りされた、高橋市政初の予算案となっているように思います。特に市民養老金について、議案第12号の条例改正において、88歳(米寿)の方に5,000円が1万円に、100歳(百寿)の方に1万円から5万円にと改正されました。
今期定例会は2月20日の開会以来、本日まで32日間にわたり、新年度予算など町政当面の諸案件を審議してまいりました。十分な審議を経て議決に至りましたことを議員各位をはじめ、理事者各位に対し深く感謝を申し上げるところであります。ありがとうございました。 新年度予算には自治体DXやコミュニティ推進、まちづくり、医療や福祉、防災、新規就農や有害鳥獣などの施策が盛り込まれました。
今定例会には、新年度予算をはじめ、多くの重要案件が提出されましたが、議員の皆様には、2月15日の開会以来、本日までの34日間の会期中を通じて熱心にご審議いただき、本日無事閉会することができました。 ここに議員の皆さんのご協力に対し心からお礼を申し上げます。
◆問 物品売払収入について、令和6年度予算額がゼロであるが、どのような歳入が対象になるのか。 ◎答 令和5年度は古い消防艇の売払い収入を予算計上していた。 過去には消防年報の売上げを計上していたが、今はインターネット配信をしている。
1款1項1目利子及び配当金、本年度予算額3万4,000円で、奨学基金に係る利子を計上しております。 2款1項1目奨学金寄附金、これは奨学基金への寄附で、科目設置としております。 3款1項1目繰越金につきましても、科目設置でございます。 4款1項1目貸付金元金収入、本年度予算額700万円で、これは償還計画によります返済見込額に合わせまして計上しておるものです。
○前川委員 操縦をするための国家資格については、今何名いらして、新年度、予算とられてたんじゃないかなと思いますけども、何名になる予定でしょうか。 ○家入委員長 久野総務課長。
令和6年度予算が増となっているのは、前年度予算額の1億5,400万円が低すぎたためである。令和4年度の決算額が2億4,000万円で、令和5年度の決算額も同額程度を見込んでいる。これに国から示された地方財政計画の伸び率を勘案して3億5,000万円を予算計上している。
令和3年度の姫路市の受益者負担割合は4.1%で中核市平均と同程度であるが、令和6年度予算では、公共施設等の利用料や使用料、高齢者福祉関連事業の負担増により、市民負担が4.3億円の増となっている。受益者負担について、どのようにしていこうと考えているのか。 ◎答 受益者負担については、必ずしも上げるものではなく、その時々で適正な料金になっているのか確認しながら見直しを行うものと認識している。
続きまして、ページの下段となりますが、2項1目総務手数料、本年度予算額983万6,000円で、1節の総務管理手数料ですが、説明欄の戸籍手数料264万5,000円と諸手数料558万8,000円を計上いたしております。 ページの最下段となります、2目の衛生手数料、本年度予算額1,286万4,000円で、1節保健衛生手数料537万6,000円につきましては、がん検診など各種検診手数料でございます。
それを踏まえ、令和6年度予算では、電気自動車は軽自動車60台、普通自動車40台の計100台、燃料電池自動車は3台の助成額を計上している。 なお、助成額は取得価格を考慮し、普通自動車20万円、軽自動車10万円としている。
年に1回進捗管理のための農林水産振興会議を開催することにしており、その会議には、ビジョンの検討会メンバーに入ってもらい、事業の進捗状況を報告し、可能なものは次年度予算に反映していこうと考えている。 また、本年2月に開催した検討会でもビジョンの事業への反映についての意見をもらっており、それも含めて、目標指標と併せて報告していきたい。
また、本年度予算にも反映されておりますので多少は見え隠れしていたんですけども、改めてどういう内容かというのを聞かせていただきました。ありがとうございます。 続きまして、部長のほうにお尋ねします。これら3本の矢の推進する体制はいかがされるのでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。 ◎教育長(菅野恭介君) すいません、私のほうでこれも一緒に答えさせていただきます。
◆問 霊きゅう自動車使用料について、令和6年度予算として360万円を計上しているが、一般的には宮型霊柩車をあまり利用しなくなっている傾向がある。今後の在り方についてどのように考えているのか。 ◎答 宮型霊柩車の利用件数は年々減少気味であり、コロナ禍で急減してしまったが、令和5年度は令和4年度より微増するような推移をたどっている。
土地の取得費用を令和6年度予算に計上しており、議会の議決を経て予算化された後に、譲渡所得の税控除についての税務署協議や土地の鑑定を行って、具体的に条件提示ができるようになってから交渉に伺うと説明している。現時点では予算化されていないため当然金額提示は行っていない。
デジタルクーポンについては、システムの使用料に加え、初期費用としてタクシーの車内に設置してもらうQRコードの発行手数料等がかかり、令和6年度予算額は70万円を予定している。デジタル化により予算額が増えることになる。 ◆意見 令和7年度以降、ランニングコストのみとなれば、経費が下がると思う。トータルコストで考えるとそれぐらいかかっても仕方がないと思う。