加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
今後、令和6年度予算では実施設計を行う予定となっておりますが、その内容についても大枠が固まった段階で、何らかの形で議会のほうにも御報告申し上げたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) それでは、この基本設計を出されたということが唯一動きということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。
今後、令和6年度予算では実施設計を行う予定となっておりますが、その内容についても大枠が固まった段階で、何らかの形で議会のほうにも御報告申し上げたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) それでは、この基本設計を出されたということが唯一動きということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。
近年では、ガス機器など設置後、相当年数が経過しているため、修繕対応が増加傾向にあることから、本年度予算額140万円から増額するものでございます。12節委託料のうち、2行目、電算保守委託料40万円は、住宅使用料管理システムに係る保守委託料で、当該システムの導入により、家賃のコンビニ収納及びスマートフォン決済が可能となり、入居者の利便性向上につながっております。
令和6年度予算においても、一般会計から病院事業会計に3億円の基準外繰入をすることとしております。令和5年度の病院の目標達成は非常に困難で、上向く兆しも見られません。病院を支えるためにさらなる繰入金が必要になる可能性があるのではないでしょうか。
2款1項1目一般管理費、本年度予算額6億656万円でございます。このうち総務課所管分といたしましては、48、49ページをお願いいたします。
新年度予算案において、校内サポートルームへの不登校児童生徒支援員の配置や出張型適応教室の増設は評価するところです。しかし、総合教育センターで行われている教育相談事業において、相談件数の増加に伴い予約を入れてから面談を行うまで2か月から3か月待ちの状況が生じているとの新聞報道がありました。 2022年度の来所相談件数は6,826件で、その51.2%が不登校に関する相談となっています。
今後、学校用地として取得予定の面積及び令和6年度予算ベースで取得に係る事業費の総額についてお答えください。 ○三輪敏之 議長 平田教育次長。 ◎平田貴洋 教育次長 旧中央卸売市場跡地の民間所有地については、3万6,803.19平方メートルでございます。
令和6年度予算において、一般会計の合計は2,361億円で過去最大、特別会計は1,135億円、企業会計は590億円となり、全会計の合計が前年度比117億円増額の4,086億円となり過去最大であります。
令和6年度予算案の中で、歳出を制する、どのような取り組みがなされたのか、人件費の増額要因も踏まえて、今後の収支改善についてお伺いをいたします。 2点目は、そして、町長は、昨年12月広報で、信号機に赤色が点灯している写真を載せて、このまま行けばあと5年ほどで財政調整基金が枯渇する危機的な財政状況と町民に訴えられました。
次に、令和6年度予算編成についてお伺いします。 令和2年度以降、社会経済に大きな影響を与えたコロナ禍が一定落ち着きを見せ、新たなステージを迎える中で、地方財政を取り巻く状況は、人口減少、少子高齢化の課題にどう向き合うかが大きなポイントとなっています。
今期定例会に付議されます案件は、申すまでもなく、市政執行の基調となる令和6年度の新年度予算をはじめといたしまして、各会計の最終補正や条例案、事件決議など総数34件であり、これらはいずれも重要な案件ばかりでございます。
○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 令和6年第1回赤穂市議会定例会の開会にあたり、新年度予算案をはじめ、諸議案の御審議をお願いするに際しまして、私が市政運営を担っていくうえでの所信の一端を申し述べ、議員各位をはじめ、市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
以上述べました基本方針をもとに編成いたしました新年度予算は、一般会計116億1,300万円、特別会計66億8,951万1,000円、企業会計29億526万3,000円、総額212億777万4,000円であります。これら予算の執行にあたりましては、より一層の住民福祉の向上とまちの発展に向け、真摯に町制に取り組み、住民の皆様の負託に応えてまいります。
今定例会は、新年度予算案をご審議いただく議会であります。 市民の皆様の「命」をたいせつにする、「くらし」を豊かにする、「一生」に寄り添うことを市政の根幹としつつ、ポストコロナ時代においてよりよい未来を切り拓き、歩みを進めていく原動力となる「活力」ある姫路を創造するための施策に対して積極的に予算を配分しております。
議案第73号加西市学校教育施設整備基金条例の制定についてでは、学校再編による設備に備えるだけでなく、学校教育施設は大規模で、改修や撤去なども単年度予算では実施しにくい多額の予算が必要と私は考えております。よって、常にも備える必要があると考え、賛成いたします。 以上で討論とさせていただきます。 ○議長(丸岡弘満君) ほかにございますか。土本議員。 ◆9番(土本昌幸君) =登壇=失礼いたします。
2点目に、本町のカーボンニュートラル社会実現に向けての具体的な取り組みの中に、地域脱炭素再エネ導入計画策定事業が盛り込まれ、業務委託料として5年度予算に計上されていますが、どのようなことをされるのか、分かる範囲でお聞かせください。 ○議長(宮東豊一君) 地域振興部長。
小野市の令和5年度予算では「農業次世代人材投資事業補助金」、「新規就農者経営発展補助金」が計上されています。制度の名前は変わっているものの、いずれも新規就農者に150万円を3年間補助する制度ですが、補助を受けられる認定基準についてお伺いをいたします。 2点目、兼業で農業に新規就農する場合について。 「半農半X」という言葉を聞きます。
小野加東加西環境施設事務組合の規約改正に伴い、来年2月に開催予定の「小野加東加西環境施設事務組合議会」において、次期ごみ処理施設整備に向けた基本構想策定費用等を盛り込んだ、令和6年度予算案等が審議され、来年度より、いよいよ小野、加東、加西3市の理解と相互協力の下、新施設建設に向けた事業が開始できるものと見込んでおります。
候補者が決まれば、役割分担、経費負担等、契約に向けた協議を進め、必要あらば、新年度、予算措置を行った上で、4月からスタートしたいと考えております。 2期事業においても、民間のノウハウやネットワークを活用しながら、加西市も協力して、早期完成を目指して取り組んでまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。
人員体制に苦慮していることは理解するものの、そうであれば令和6年度予算に向けて適正な人員を配置してもらえるよう、しっかりと財政当局に要請し対応されたい。 ◆問 「いつも笑顔で介護保険」パンフレットについて、複数部数を求める事業者に対しても、現在、窓口では1部のみの配付としているのか。