366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)

次に、体育施設整備事業として、市民総合体育館整備事業に3,642万円、機械室ボイラー高圧ケーブル改修工事費のほか、備品整備費として、トレーニング機器リース費用などであります。  地区体育施設整備事業に420万円、塩屋地区体育館屋根防水改修工事費のほか、スポーツ関係備品更新費用などであります。  以上、事業費合計4,062万円でございます。  以上でございます。

赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)

第26点は、市民総合体育館整備事業についてであります。  委員から、事業費の前年度比増要因について、ただしたところ、当局から、温水ボイラー更新工事に約3,000万円のほか、高圧ケーブル更新やバスケットボールのルール改正に伴うバスケットボールショットタイマー等備品購入費を計上している。との答弁があった。  

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

ネーミングライツについては、これまで文化会館市民総合体育館など、文化スポーツ施設を中心に導入してまいりました。  令和5年度は野外活動センター図書館のほか赤穂すこやかセンターを選定し、対象施設の拡充を図るなど、今後も多様な施設について積極的にネーミングライツの検討を進めていきたいと考えております。  

赤穂市議会 2023-11-24 令和 5年第4回定例会(第1日11月24日)

6番の市民総合体育館城南緑地運動施設等管理委託金650万円の追加につきましては、光熱水費年間所要見込みによる指定管理料補正を行うものであります。  経常的経費につきましては、436万5,000円の追加となるものであります。  以上、投資臨時・経常合わせまして、合計800万円の追加補正であります。  

姫路市議会 2023-09-21 令和5年9月21日総務委員会-09月21日-01号

その中で、市民総合相談室で720時間を越える職員が2人いるが、なぜ市民総合相談室でそのような状況になったのか。 ◎答   個人情報保護法が改正され、本市条例に影響する部分について全面的に見直したことが主な原因である。 ◆問   特殊な要因もあるとは思うが、720時間を超える時間外勤務は、健康上の問題も大きいので、ぜひ改善してもらいたいがどうか。

赤穂市議会 2023-04-25 令和 5年総務文教委員会( 4月25日)

続いて、体育施設整備事業として、市民総合体育館整備事業に1,548万9,000円、空調設備火災報知設備高圧ケーブルなどの改修工事費のほか、備品整備費としましてトレーニング機器リース費用であります。  地区体育施設整備事業としまして3,870万円、照明機器LED化工事のほか、スポーツ備品更新経費であります。  事業費合計が5,418万9,000円でございます。  以上でございます。

赤穂市議会 2023-03-27 令和 5年第1回定例会(第6日 3月27日)

委員から、令和5年度に新規となる当該収入について、ただしたところ、当局から、市民総合体育館に係るネーミングライツが含まれており、令和5年3月中に公表予定である。との答弁があった。  第3点は、物品売払収入についてであります。  委員から、不用品の内容について、ただしたところ、当局から、例として更新により不要となった公用車等が挙げられる。との答弁があった。  

赤穂市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 1日)

スポーツ活動については、赤穂スポーツ推進計画に基づいて、誰もが、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができるよう、活動の場と機会を充実させるとともに、体育協会をはじめスポーツ関係団体と連携して、市民総合体育祭各種スポーツ大会などの開催を支援し、地域におけるスポーツ・レクリエーションの普及に努めてまいります。  

赤穂市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4日 6月24日)

とただしたところ、当局から、必ず交付されるとは限らないが、今回は前年度に申請した市民総合体育館トレーニング機器について交付決定を受けたものである。との答弁があった。  さらに委員から、当該助成金令和5年度以降も継続されるのか。とただしたところ、当局から、毎年決まった申請時期にスポーツイベント備品等対象に申請できるため、今後も継続的に活用していきたい。との答弁があった。  

赤穂市議会 2022-06-23 令和 4年第2回定例会(第3日 6月23日)

また、本市スポーツ活動の拠点であります市民総合体育館及び城南緑地運動施設等指定管理者赤穂SPマネジメント共同事業体においても、様々な種目のトップアスリートを招聘したスポーツ教室イベントを計画しているところでありますので、こうした事業本市ゆかりの人材を積極的に活用できますよう検討し、調整を行ってまいります。 ○議長(山田昌弘君) 再質問はございませんか。  安田議員

赤穂市議会 2022-04-22 令和 4年総務文教委員会( 4月22日)

続いて、体育施設整備事業市民総合体育館整備事業に3,299万円、主にサブアリーナ等照明LED化工事、非常用直流電源蓄電池の取替え、プール槽塗装工事であります。また、備品整備費としまして、トレーニング機器などのリース料であります。  地区体育施設整備事業として1,400万円、照明LED工事ほかスポーツ備品更新費用であります。事業費4,699万円でございます。  以上です。

明石市議会 2022-03-09 令和 4年建設企業常任委員会( 3月 9日)

4、解決金支払方法につきましては、本市が原告に対し解決金を支払った後、本市が加入する全国市長会市民総合賠償補償保険にて補填されます。  御説明は以上でございます。御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○辰巳浩司委員長  議案の説明は終わりました。  御質疑、御意見はございませんか。  ないようでございますので、質疑を終結します。  それでは、採決に入ります。  

赤穂市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第4日 3月 7日)

赤穂市民総合体育館条例施行規則には、その他公益または特別の理由により使用する場合で、市長が特に必要と認めた場合は、使用料の100分の50を減免できる規定があります。市内の体育団体は、この規定により市民総合体育館を半額で利用でき、様々な活動を行うことができています。  一方、赤穂文化会館条例施行規則には、一切の減免規定はありません。