姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号
◆江口千洋 議員 山口県宇部市では導入に反対の意見が多数あり、導入が延期されたという例もあるようですが、本市では反対意見はなかったのでしょうか。 ○萩原唯典 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 制度導入に対しましては、賛成、反対を含め、様々なご意見をいただいております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 10番 江口千洋議員。
◆江口千洋 議員 山口県宇部市では導入に反対の意見が多数あり、導入が延期されたという例もあるようですが、本市では反対意見はなかったのでしょうか。 ○萩原唯典 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 制度導入に対しましては、賛成、反対を含め、様々なご意見をいただいております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 10番 江口千洋議員。
山口県宇部市であれば、「人財が宝」という形でやっているSDGsの取組。京都府亀岡市なんかは、芦屋に向いているはずですね、芸術によるイノベーションということで、よりそこに特化したものをやる。
直近では山口県宇部市での百貨店舗跡地の再開発の中止、また、神戸市新長田の震災復興再開発事業の評価・検討につきましては、赤字を垂れ流しているということについて厳しい評価が下されております。残念ながら市民の皆様のほとんどは、あまりそのようなことを意識しておりません。 人口減少で税収減が確実に進行していく中で、将来世代に負担を負わせるようなことは決してすべきではないと思います。
例えば、山口県宇部市やつくば市などです。具体的にご紹介しますと、山口県宇部市では、近隣4市と共同して業務プロセスを標準化し、共同開発し、安価でシステムを導入をされています。4市の平均で年間1,400時間の業務時間の削減が見込まれています。 ほかにもAI、人工知能ですね、それからRPAです、英語ばかりですみませんけども。
しておりませんけど、要は、拝見するに、先ほど私、実はずるしておりまして、私が新規に追加したものはこれを基に追加している――委員長やから先にネタを見て、まるで自分の意見のように出しているひきょう者でございますけれども、要は、ICTをつかってケースワーカー業務の書類部分をデジタル化している、これによってセキュリティーをどうするかとか、レファレンスをどうするかとかいういろんなことがありますけども、既に山口県の宇部市
また、資金を調達するために、健康ポイントについて、川西市を初め2市1町や、宇部市を初め4市1町が遠隔市同士の健康に関してのソーシャルインパクトボンドを行っています。このように、財源を有効に活用し、かつ官民の連携を進める施策を進めるべきと考えるがどうか。 今後、日本も西宮市も高齢社会が急速に進んでいきます。
赤ちゃんの駅に移りますけど、これは宇部市の例です。公共施設に統一したものを、シールを入り口に張りますと一目でわかりますし、ネットで検索すればわかるようにしてもらえば、すぐ外出するときも利用しやすいんです。今、にじいろふぁ~みんで設置をしておるというんであれば、もう始められるじゃありませんか。共通した標識を設置すればいいんです。
直接的な投票率の向上についてですが、当市で実施された直近2つの選挙において、近隣市との全体投票率比較で両方が最下位、10代投票率も最下位とブービーという結果を踏まえ、期日前投票の重要性をスウェーデンや山口県での短期大学内での設置、同じく宇部市と静岡県焼津市の大型商業施設への設置などを例に挙げ、投票率全体の向上のため、10代を含めた若者の投票率を上げるためにも当市には3カ所しかない期日前投票所をふやしてほしいと
高校ゴルフ選手権の開催に向けた取組状況につきましては、昨年8月に山口県の宇部市で開催されました全国高等学校ゴルフ選手権大会、それから11月に本市の花屋敷ゴルフ倶楽部広野コースで開催されました関西高等学校ゴルフ選手権大会を視察しておりまして、一般社団法人日本高等学校ゴルフ連盟から開催についての情報収集を行ってきたところでございます。
次に、会議規則第129条第1項により議員派遣と決定をいたしましたものは、行政視察として総務文教常任委員会が平成30年1月17日に奈良県香芝市でデマンド交通について、産業厚生常任委員会が2月6日に山口県宇部市で宇部創業支援とうべ中小企業元気プランと子育てプランうべについて、7日に山口県岩国市で岩国市地域医療計画について調査研究を行うため派遣をいたしました。
福岡県古賀市では、保護者費用負担軽減事業として不要になった中学校、高校の制服等を預かり必要な方へ譲る制服リユースを、山口県宇部市では子育てグッズリユース事業の中に不要になった幼保育園から高校までの学生服、制服を市民から募り希望者に無償提供されています。制服リユースを実施することで教育に係る出費を抑え、家計の負担を軽減し、また物を大切にする心をサポートすることにもつながると思います。
宇部市では、シティセールスパートナーを市民から公募して市のシティセールスに市民を巻き込む取り組みを行っています。事業開始から約3年で会員数は約80を数え、個人や商店、学生サークルなどの団体が参加しています。事業の立ち上げ時に宇部市の強み、魅力を参加パートナーの会合の中で話し合い、抽出します。参加者は相互に宇部市のよさを発見し、まちづくりへの参画の意識が高まります。
一切予算、目標もゼロで、達成もゼロということで、目標がゼロということなんで、まずここの充実が必要ではないかなということと、これまでは担当の福祉課のほうが各部局の方へ受注のPR等をされておったと思うんですが、当然市役所内では共同受注窓口を庁内に周知するために、庁内の会議やSNSにおいてその都度PRっていうのはどんどん、どんどん行っていってもらう工夫が必要だと思うんですが、栃木県の足利市、また山口県の宇部市
例えば、山口県宇部市では、1日、2日間だけの期間であっても、市内にある大学に期日前投票所を設置したり、同じく宇部市と静岡県の焼津市、伊東市は大型商業施設に、熱海市はJRの駅前ビル内に設置しています。さらに大阪府千早赤阪村では日時と場所を決めて公表し、役場公用ワゴン車で巡回して、1日に4カ所ずつぐらいの移動式期日前投票所を運用しています。
2日目は、山口県宇部市を視察しております。視察内容として、第三次宇部市健康づくり計画・元気プランうべについて。 まず現状として、現在の高齢化率は31.6%、恐らく全国的には10年ぐらい進んでいると感じている。本市の平成26年度の健康寿命は、男性79.06歳、女性83.71歳であると。
山口県宇部市では、この6月1日より、部活指導員が土、日の引率をできる仕組みがつくられ、運用が始まっております。運動・文化系10種目で人材を募り、審査、研修を経て、9種目20人を登録し、要望した7中学校10部に1人ずつ派遣をされています。登録者は、会社員、教員OB、中・高・短大講師などで、月20時間ほどで報酬2万4,000円です。
1つは、若者の市政における政策課題への参加の仕組みづくりに対しては、3月議会に紹介がありました愛知県の新城市や山口県宇部市、鳥取県鳥取市のほか、長野県などでも若者会議が設置され、若者同士の新たな交流や活動が生み出され、若者の声を生かし、若者が活躍できるまちづくりを推進されています。 2つは、若者自身が直面する課題に若者自身が取り組むことも大事です。
3項目めに、市と、それから地域とが協働できる例について市長のほうからもご紹介いただきましたけれども、8月に会派で宇部市に視察に行ってまいりました。そこでは、道路制度についてさまざまな制度がありました。
とよおか市民クラブにお世話をいただき、山口県宇部市へ会派視察に出かけました。宇部市では、財源確保のために道路照明のスポンサーを募ったり、歩道橋の命名権を募集したりと、ユニークな施策を行っておられました。道路整備における市民要望では、統一した優先順位評価基準を策定し、透明性の高い道路整備を進められておられました。
また、山口県宇部市の若者会議など、学生などの若者がグループワークを通じてまちづくりに対する提言をまとめ、市へプレゼンテーションをしています。市では、若者の視点や意見をまちづくりに生かそうと若者会議を2014年度から実施しております。