姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第3点は、姫路市立高等学校在り方方針を踏まえた対応についてであります。 委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
第3点は、姫路市立高等学校在り方方針を踏まえた対応についてであります。 委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
これに対して、委員から、子ども自身やその家族が、ヤングケアラーという認識を持っていない場合もあることから、教員やスクールソーシャルワーカーなど学校関係者との連携体制の強化にも努められたい、との意見がありました。 教育委員会について、第1点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。
質疑では、まず委員は、いじめ問題対策審議会は定例的に年2回開催されているが、なぜ令和4年度は24回も開催しているのかとただし、当局からは、いじめに係る重大事態についてこれまでは学校主体の調査で対応していたが、今回は学校だけでなく審議会においても事実関係の確認や関係者からの聞き取りを行うこととしたため、開催回数が増えているとの答弁がありました。
議員生活の中で印象に残っていることは、厚生教育常任委員会委員長のとき、学校給食費の公会計化に向かって、当時の学校長、平郡教育長もその中の一人でしたが、いろいろ大変お世話になりました。それと、学校給食費に関わる全ての方とヒアリングを行って、厚生教育常任委員会の発委として、学校給食費の公会計化を求める決議を提出しました。
11時02分 都市局 11時02分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第10号 令和5年度姫路市都市開発整備事業 会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算 (第9回) 質疑 11時21分 ◆問 危険ブロック塀等撤去支援事業費について、半径500メートルとの説明があったが、学校
教育委員会との連携については、毎年、いのちの教育推進連絡会議を開催し、若者の自殺の現状、学校と保健所が連携して行う取組について協議している。2年前より、思春期出前授業において、性教育と併せてSOSの出し方など自殺対策についても全中学校で実施しているほか、教育委員会においても様々な自殺対策を講じているため、双方で協力して取り組んでいきたい。
◎答 中学校や高校等については学校の授業で実施することを想定しているため、校長会で周知するほか、同セミナーに関する案内を学校に送付したいと考えている。
、しっかりと学校運営に取り組まれたいことについて 新設校設置後の移行期間においては、生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、慎重に対応する必要があると考えている。
○教育委員会事務局部長(山口 智君) これまで学校給食会が食材費の徴収ということで、学校給食費を集めておったわけですけれども、それに対する未収金につきましては、今現在、まだ学校給食会が動いておりますので、学校給食会の決算を打った後に、その未収金のうち債権として継承できるものについては債権管理課のほうへ、できないものについては学校給食会から移行できないものになりますので、そのままになるという形で考えております
さらに、今後多くの学校で事業を進めるに当たり、学校施設課の職員の負担がかなり増すのではないかと考えますが、計画を順調に進めていくための対策についてお聞かせください。 2点目は、部活動の地域移行についてです。
次に、市立3高等学校の統廃合・新設についてお伺いいたします。 本市は、姫路高等学校、琴丘高等学校、飾磨高等学校、これら3つの市立高等学校を有していますが、少子化に伴う生徒数の減少を見据えながら、求められる学びの変化に対応し、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要があるため、令和3年7月、姫路市立高等学校在り方審議会を設置いたしました。
次に、イ、減少する生徒数と部の維持についてでございますが、生徒数の減少やそれに伴う教職員の減少により学校の部活動数の維持や部員数の確保が困難になっている学校もあることから、一定の学校規模が必要と考えられます。
(4)令和5年度から町内全ての小・中学校において、学校運営協議会を設置し、小・中連携だけでなく地域とともにある学校運営を推進いたします。 (5)放課後の補充教育であるひょうごがんばり学びタイムにおいて、確かな学力の育成に向けて地域人材を活用し、よりきめ細やかな対応を通して、学力向上のさらなる充実に向けて取り組みます。
地方公務員法の規定により非常勤の特別職と位置づけられている学校医について、令和5年度以降、中学校において、健康診断対象生徒と学校医との性別差に配慮した委嘱をすることとしております。 現行条例においては、同一学校に2名の学校医を委嘱することが想定されていないことから、同一学校における学校医が2名となる場合においても適切な報酬の額を支出できるよう、報酬の額について所要の改正を行うものです。
また、学校のスケジュールについても、どの学校からも見ることができるような形で進めようとしています。 そうすることによって、各学校の行事の調整とか、そういうことも校長同士でやり取りしやすくなる。または、学校の先生たちも、自分たちの学校の行事をどこに持っていくのかというようなところも、さっと見ることができますので、その辺りの手間も省ける中で、時間の確保ができるかなと考えております。
御飯を食べるときに元気がない、学校から帰ってきてからも学校の話をしない。やはりそういったところでのサポート、救い上げ、保護者からのSOSをまず聞く。そういったプラットフォームが一定数必要なのかなと思っています。そこについてはいかがですか。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。
そして、その活動は議会だけではなく、姫路市立飾磨高等学校のPTA会長を務められたり、地域のお仲間とミッキーズというバンドを組まれ、ボーカルとして張りのある力強い歌声を毎年の姫路港ふれあいフェスティバルやシロトピア公園の野外ステージで披露されたりするなど、多方面において活躍もされてきました。 また、ある日、長かった髪の毛を突然短く切られていましたね。「どうされたんですか。」
また、学校図書館のレファレンス機能の充実など各教科と関連した授業支援や子どもたちのニーズに合わせた適切な指導のための研修を実施し、市立図書館との連携をより深めることにより、授業における学校図書館の活用を促進してまいります。
△日程第4 第84号議案 加東市立東条学園小中学校駐車場整備ほか工事変更請負契約締結の件 ○議長(高瀬俊介君) 日程第4、第84号議案 加東市立東条学園小中学校駐車場整備ほか工事変更請負契約締結の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 こども未来部長。