猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)
令和5年度についても、事業の見直しに幅広く着手ができていないため、款項目ではなく、事業単位で申し上げますが、文化体育館における自主事業の内容の見直しでおよそ800万円、町職員を中心にした旅費の日当の支給見直しにより400万円、中学生姉妹都市交流事業の内容変更により300万円、交通量調査委託を隔年実施したことにより約300万円の削減等がございます。
令和5年度についても、事業の見直しに幅広く着手ができていないため、款項目ではなく、事業単位で申し上げますが、文化体育館における自主事業の内容の見直しでおよそ800万円、町職員を中心にした旅費の日当の支給見直しにより400万円、中学生姉妹都市交流事業の内容変更により300万円、交通量調査委託を隔年実施したことにより約300万円の削減等がございます。
姉妹都市交流で訪問した鳥取市では、脱炭素先行地域としての鳥取市の取組を学んでまいりました。鳥取市は、2017年から再生可能エネルギーの導入のため、木質バイオマス熱電供給を始めました。市内の森林から木質チップを調達し、化石燃料への依存から脱却することでエネルギー調達に関する諸リスクを排除するといった取組が行われております。
16番の姉妹都市交流事業30万円の減額及び17番の図書館情報化システム事業245万円の減額につきましては、執行残の整理を行うものであります。 18番の学校給食費補助金62万2,000円の追加につきましては、牛乳供給価格引上げ分を支援するものであります。 以上、臨時的経費につきましては、1億2,576万4,000円の追加となるものであります。 次に8ページをお願いいたします。
○林健太分科員 主要施策の成果報告書、167ページで、事務事業点検シートでいいますと、335ページないし337ページ、姉妹都市交流推進事業と友好都市交流推進事業なんですけれども、両方とも40年とか、50年とか、非常に長きにわたり友好を深めていただいているということはありがたいことなんです。
◆要望 先日、鳥取市と本市の子どもたちの姉妹都市交流の場で、昼食にカレーライスと、鳥取市の特産物であるラッキョウが提供されたが、本市の子どもたちはラッキョウに手をつけず、姫路の子どもはラッキョウも食べないのか、と人づてに苦言を聞いた。
次に記載の姉妹都市交流事業は、アメリカのバレホ市との交流に関する連絡調整などに要する経費です。次に記載の友好都市交流事業は、中国の無錫市との交流に関する連絡調整などに要する経費です。次に記載の国際交流事業は、市民の国際交流及び一般事務に係る経費です。 102、103ページをお願いします。 13目 文化博物館費は、文化博物館の運営・整備に関する経費です。
現在、県下の市町で西オーストラリア州との姉妹都市交流があるのは赤穂市だけです。この際、赤穂市も見直しするときに来ているのではないでしょうか。お伺いいたします。 次に、赤穂シティマラソンについてお伺いいたします。 数多くの名ランナーを輩出した福岡国際マラソンやびわ湖毎日マラソンが終了しました。伝統ある大会が消滅した背景には、市民ランナーも参加できる大規模都市型の隆盛があるようです。
来年は、松江市との姉妹都市交流55周年を迎えます。松江市と本市は、1967年に姉妹都市の協定を締結し、それ以降、観光、スポーツ、文化、教育などの幅広い分野で市民同士の交流を続けています。来年度に本市で開催する姉妹都市交流55周年記念事業において、両市の協力関係をより一層深めていきたいと思います。
次の項目、国際交流事業費354万2,000円につきましては減額でございますけども、本年度はコロナの関係で中学生の姉妹都市交流事業が未実施となったことから、その全額を減額をするものでございます。
次の姉妹都市交流事業は、姉妹都市である米国バレホ市との交流事業、その下の友好都市交流事業は、友好都市である中国無錫市との交流事業、その次の国際交流事業は、市民の国際交流の推進などに要した経費でございます。 次に、170ページ、171ページをお願いします。
○岡本委員 僕のほうからは、207ページの国際交流事業費の関係なんですけれども、中学生姉妹都市交流事業補助金ということですので、オーストラリアのバララットとの交流かと思うんですけども、こういうコロナ禍の下で国際交流事業というのは実際上できる状態にあるのかということと、ここにはPCR検査等の費用がのってないんですけども、そういうふうなものは必要ないのかという点をまずお聞きしたいと思います。
次に記載の姉妹都市交流事業は、アメリカ・バレホ市との友好都市交流事業、中国・無錫市との連絡調整等に要する経費でございます。次に記載の国際交流事業は、国際交流に係る一般管理事務に係る経費でございます。 100ページ、101ページをお願いいたします。 13目 文化博物館費は、文化博物館の運営・整備に要する経費でございます。
具体的には、初等・中等教育段階からの海外都市との交流、高等教育段階における姉妹都市交流事業、SDGsについて意見交換し、政策提言するひめじ創生SDGsカフェなどを考えております。 目指す目標としては、この事業を通じて、国際的な視野を兼ね備えた、地域で活躍できる多くの人材を育成することでございます。
具体的には、初等・中等教育段階から海外都市との交流、高等教育段階における姉妹都市交流事業、SDGsについて意見交換し、政策提言をするひめじ創生SDGsカフェなどの取組を考えております。
主に、19節負担金、補助及び交付金といたしまして、26回目となります中学生姉妹都市交流事業に対して補助金241万9,413円を支出したもので、中学生8人、引率教員2名を姉妹都市バララット市へ派遣しております。 一番下、指導費657万8,328円でございます。主なものは、8節報償費462万7,900円のうち、190ページ、191ページをお開きください。
次の姉妹都市交流事業は、姉妹都市である米国バレホ市との交流事業、その下の友好都市交流事業は、友好都市である中国無錫市との青少年交流事業等に要した経費でございます。 166ページ、167ページをお願いいたします。 説明欄1行目の国際交流事業は、国際交流に関する一般事務に要した経費でございます。 次に168ページ、169ページをお願いいたします。
さらなる姉妹都市交流や在住外国人への支援の発展のため、NPO法人赤穂市国際交流協会として、平成31年2月15日付で兵庫県の認証を受けました。大いに国際交流の舞台が広がることを願っています。 私は、国際交流について考えたときに、特に身近に住んでいる外国籍の方の暮らしが気になります。
しかし、奥尻島への市としての訪問につきましては、平成23年が最後となっておりまして、現在は奥尻町で開催されるイベントでの農水産物の販売を通じて本市のPR等、友好姉妹都市交流の一環として推進をしている状況でございます。 ○議長(松本英志) 冨永康文君。 ○6番(冨永康文) はい、分かりました。
次に記載の姉妹都市交流事業は、アメリカのバレホ市との交流に関する連絡調整等に要する経費、次に記載の友好都市交流事業は、中国の無錫市との交流に要する経費で、青少年交流団の派遣及び公式団の相互派遣、受入れに要する経費でございます。次に記載の国際交流事業は、市民の国際交流及び一般事務に係る経費でございます。 104、105ページをお願いいたします。
主に19節負担金、補助及び交付金としまして中学生姉妹都市交流事業補助金267万1,824円を支出したもので、平成30年度も中学生8人、引率教員2名を姉妹都市、バララット市へ派遣いたしております。 その下、情報教育推進環境整備事業費3,479万9,583円でございます。主なものとしまして7節賃金198万2,680円で、情報教育指導補助員1名分の賃金でございます。