宝塚市議会 1997-06-10 平成 9年第 3回定例会-06月10日-01号
△─────一般質問───── ………………………………………… 1 松江市観光姉妹都市交流30周年について (1) 今後の交流や事業のあり方 (2) 松江市の名前を冠した公共施設のネーミングは考えられるのか (3) 観光パスポートの発行について (4) 牡丹(大根島)の里帰りの経緯と今後の交流について (小倉 実 議員) ………………………………………… ○
△─────一般質問───── ………………………………………… 1 松江市観光姉妹都市交流30周年について (1) 今後の交流や事業のあり方 (2) 松江市の名前を冠した公共施設のネーミングは考えられるのか (3) 観光パスポートの発行について (4) 牡丹(大根島)の里帰りの経緯と今後の交流について (小倉 実 議員) ………………………………………… ○
二つ目に、財団法人西宮市国際交流協会を初め姉妹都市交流に関係する市民団体がありますが、それらの団体の活動に対し市としてどのようにかかわってきたのか、お尋ねいたします。 三つ目、出発前にも聞かされていましたが、西宮ではスポーケンと発音しておりますが、向こうへ行きますと、スポケーンと言っておられました。
本市の姉妹都市交流の趣旨に合致することから、市国際交流協会におかれまして要請のあった事業資金の一部100万円を去る3月から市民や市内の事業所などから浄財を募られているところであります。
平和モニュメントの建設や姉妹都市交流におけるきれい事や当たりさわりのない交流だけでなく、国際世論から実験の強行で強い非難を浴びている国の都市とも友好関係にあるわけですから、我々の国の政府がどんな取り組みをしているのか、また、我々市民が核廃絶に対して何を考え、何を感じているのか、また、平和非核宣言都市の思いや取り組みについてわかっていただいているのかということでございます。
中でも、姉妹都市提携や友好交流につきましては、昭和62年に宝塚市国際交流懇話会からいただきました提言を具体化する方向で進めておりますが、姉妹都市提携の相手都市選考につきましては、多くの市民による多様で永続性のある姉妹都市交流が可能か、地理的に偏りがないか、本市との類似性や共通のテーマがあるか、本市の発展に寄与するか等を重視すべきと考えております。
業務の拡大 ア 住民票、住民票記載事項証明 イ 各種納税証明、印鑑登録証明書等 4 文化行政について (1) 文化振興財団について ア 市民の盛り上がりのある文化事業の継続について来年以降どのように考えているのか イ 今後予想される市民の新たな文化ニーズに対応できるために、財団の人と予算は十分か ウ 市と財団の役割分担は (2) 国際交流について ア 海外姉妹都市交流
国際社会にふさわしい市民性をはぐくみ,外国人にとっても暮らしやすい開かれたまちづくりのために市民団体による国際交流や協力活動の支援や姉妹都市交流を進めるとともに,在住外国人問題懇話会を設置し,施策のあり方を検討してまいります。 また,市民サービスの拠点施設である区役所については,灘区総合庁舎の建てかえについて総合整備計画を策定いたします。
海外事務所の情報収集,あるいは姉妹都市交流の充実などを図りながら,そういう面でもパイプをできるだけ広げていって,民間交流が促進するように努めてまいりたい,そういうふうに考えております。 以上でございます。
次に,姉妹都市交流に関連してお伺いをいたします。 日本全国のほとんどの都市が世界のいろいろな都市と交流を重ねてきており,国際交流の輪が広げられてきております。本市においても国際港湾都市として昭和32年のシアトル市に始まり,現在では7つの都市と姉妹都市親善協力都市提携を結び,来年の平成4年にはスペインのバルセロナ市とも提携を結ぶ合意がなされているところであります。
さらに,国際交流を一層推進するため,リガ市などとの姉妹都市交流や天津市での神戸園建設に協力を行うほか,研究学園都市に留学生会館を建設するとともに,篤志者からの寄附金に加えて留学生支援基金を拡充し,奨学金の支給等を実施いたします。