姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号
その結果、姫路城を中心とした特別史跡指定区域内等における脱炭素モデルであること、共同提案者と連携することによる計画の実現性や市民・事業者に対する施策の拡大などについて高い評価を受けて、採択されたものでございます。
その結果、姫路城を中心とした特別史跡指定区域内等における脱炭素モデルであること、共同提案者と連携することによる計画の実現性や市民・事業者に対する施策の拡大などについて高い評価を受けて、採択されたものでございます。
、深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思いますということであるとき述べられているんですけれども、私は、日本人として生まれて日本の歴史を振り返る場合、この戦争の中でのことをしっかり我々は絶えず考えてしっかり日本の将来をつくっていかないかんと思っているんですけれども、宝塚の平和施策は、さきの中川市政の下で非常にたくさんの平和施策を定着してしっかりやってきていただいて、平和を考える市内の史跡
今後も、地域と連携し、「かとう学」や加東市の史跡等を巡る加東遺産めぐりの学習等、ふるさとのよいところを知り、ふるさとの「ひと・もの・こと」に触れる体験や学びを通して、ふるさとを愛する気持ちを育み、社会の形成者としての人間力を育成します。 以上、廣畑議員の3項目めの御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) こども未来部神田参事。
報告事項説明 ・観光スポーツ局における令和5年度の指定管理者制度導入予定施設について ・手柄山中央公園再整備事業の進捗について ・手柄山中央公園内施設のイベント(4〜6月)について ・「姫路市観光戦略プラン(案)」に対する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・「姫路市国際化推進プラン(案)」に対する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・「特別史跡姫路城跡保存活用計画(
4節社会教育費補助金で、1行目にあります埋蔵文化財緊急調査費補助金100万円につきましては分布調査に要する経費として、また、2行目の歴史活き活き史跡等総合活用整備事業費補助金500万円につきましては金山彦神社の石垣工事や代官所跡の石積みの修復等に係るもので、ともに2分の1の国庫補助を受けるものでございます。 次に、26、27ページをお願いします。
◎吉岡 人権平和室長 毎年度、長崎原爆忌、終戦記念日での平和の鐘の打鐘ですとか、平和アニメ映画会と、また、小学生と市内の史跡戦跡を巡るキッズピースウオークや、市民の皆様と巡る平和を考える市内史跡戦跡巡り、また、平和を願う市民の集いなどにおきまして、憲法の精神に基づいた平和について学んでおります。 ○大川 委員長 横田委員。
まず、1点目の姫路城の保存活用計画案についてでございますが、令和4年1月5日から2月4日にかけて、特別史跡姫路城跡保存活用計画案に対するパブリック・コメントの募集を行いましたところ、17通62件のご意見があり、計画案を修正するものが11件、計画案に記載済みのものが4件、参考意見とさせていただくものが47件ございました。
これまで、動物園の移転につきましては、昭和61年策定、平成20年改訂の特別史跡姫路城跡整備基本構想において移転の方向性が明記され、平成23年に作成された現行の整備基本計画では、「平成32年度を目途に具体的に検討する。」と記載しております。 そこで、新たな保存活用計画を策定するに当たり、平成30年度に現在の市立動物園の状況を把握するために基礎調査を実施いたしました。
北部地域の特性として、鉄道の利用しやすさ、公園の整備状況、史跡など歴史・文化を生かした空間の整備状況などがある。 中部地域の特性は、国道、県道など町外へ行く主な道路の整備状況、町内の施設に行く主な道路の整備状況など、交通の利便性が高いことである。 南部地域の特性として、道路の整備状況、公園や歴史・文化資源を生かした空間の整備状況に関しては高評価である。
毎年度、市民の皆様と共に実施している平和事業について、本年度は、長崎原爆忌、終戦記念日での平和の鐘の打鐘、平和アニメ映画会は、悪天候のためやむなく中止となりましたが、コロナ禍においても実施方法を工夫しながら、小学生と市内史跡・戦跡を巡るキッズ・ピース・ウォークや、市民の皆様と巡る平和を考える市内史跡・戦跡めぐり、平和を願う市民のつどいなどを実施しました。
文化財については、デジタル技術を活用した誰もが分かりやすい史跡解説に取り組んでまいります。また、多田銀銅山における金山彦神社の境内石積みの積み直し工事など、安全対策を実施してまいります。 芸術・文化活動については、猪名川町展やコンサート、ファミリーイベントなどの自主事業を実施することで、芸術文化に親しむことができる機会や場づくりに努めてまいります。
史跡八上城跡では、登山道の維持管理及び整備を行い、現地ワークショップを開催するなど、地域と連携しながら八上城整備基本計画の策定の準備を進めます。 重要伝統的建造物群保存地区である篠山地区と福住地区では、令和4年度も計8件の保存修理を行い、歴史的風致の向上を地区住民と連携しながら進めます。福住地区においては保存地区10周年を迎えるため、記念シンポジウムを計画しております。
現在、教育委員会では、平成31年3月に策定した史跡篠山城跡整備基本計画に基づいて整備に取り組まれています。その経緯と目的は、「篠山城は、篠山盆地の中央部の笹山と呼ばれた小高い丘に、徳川家康の天下普請により、慶長14年に築かれた城で、幕府の全国支配上の重要拠点であり、松平8代、青山6代の居城として約260年にわたりその役割を果たしました。
このたび国指定史跡三木城跡及び付城跡土塁整備基本計画に基づき、別所町東這田から高木国有林にまたがる法界寺山ノ上付城跡の指定範囲内の個人所有地を購入することになっています。購入に当たり測量を実施したところ、実測面積が公簿面積より増加したことにより、用地購入費が増額したとの説明を担当部局よりお聞きしました。
120号 事業契約の締結について(手柄山スポーツ施設整備運営事業契約の締結) ・議案第124号 姫路市立香寺温水プールに係る指定管理者の指定について 報告事項説明 ・手柄山中央公園再整備事業の進捗について ・手柄山中央公園内施設のイベント(1〜3月)について ・姫路市観光戦略プラン改定に係るパブリック・コメントの実施について ・姫路市国際化推進プラン改定に係るパブリック・コメントの実施について ・特別史跡姫路城跡保存活用計画
本年も平和を考える市内史跡・戦跡めぐりなどを、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じ、工夫を凝らしながら継続して事業を実施し、憲法第9条における戦争の放棄、平和の大切さについて市民の理解を図ってきました。 日本国憲法は国の最高規範であり、平和主義は三原則の一つで、市民の権利や自由に大きく関わるものであることから、今後も、国や社会の動向を注視していきます。
一方、このたびの県立明石公園での樹木伐採等の箇所につきましては、明石城跡として文化財保護法上の史跡名勝天然記念物に指定されている区域内にあり、樹木伐採や池の埋立て等、その現状を変更し、またはその保全に影響を及ぼす行為をしようとするときは、文化庁長官の許可を得ることが義務づけられております。
次に、特別史跡姫路城跡における姫路市立美術館の増設について。 まず初めに、姫路市立美術館では本年度より2024年度までの4か年をかけて実施される新たなアートプロジェクト、「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」のコアアーティストである日比野克彦先生が、先日、東京芸術大学の次期学長に選出されました。
例えば、ある中学校においては、市内の史跡等の写真や動画を撮影し、持ち帰ったデータを利用してビデオやプレゼンテーション資料を作成し、地区内の小学校に自身で調べたことを発表するなど、機器の特性を踏まえた活用が進められているところです。
その下、歴史活き活き史跡等総合活用整備事業費補助金400万円は、青木間歩坑道の老朽化に伴う支保材の更新工事等に対する2分の1の補助でございます。次に、5節教育総務費補助金43万6,000円につきましては、備考欄の感染症対策のためのマスク等購入費支援事業補助金で、マスクや消毒液、非接触型体温計等の保健衛生用品の購入に係るものでございます。