播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
危機管理グループ。 ○議長(河野照代君) 日野統内危機管理課長。 ○危機管理課長(日野統内君) 先ほどの答弁で申し上げましたのは、例えば岡田議員の質問の中で、防災訓練、それから、避難訓練というような表記があったかと思いますけれども、避難訓練につきましては、火災予防の観点から、各施設、消防法に基づき実施をしているということでお答えをさせていただいております。
危機管理グループ。 ○議長(河野照代君) 日野統内危機管理課長。 ○危機管理課長(日野統内君) 先ほどの答弁で申し上げましたのは、例えば岡田議員の質問の中で、防災訓練、それから、避難訓練というような表記があったかと思いますけれども、避難訓練につきましては、火災予防の観点から、各施設、消防法に基づき実施をしているということでお答えをさせていただいております。
町の判断として、台風14号については、予報時から播磨灘の潮位が最高位を記録するのではとの見解もあり、9月15日から危機管理グループにて警戒を開始しておりました。その後、進路予想も具体的となり、9月18日夜に水防班の招集を行い、同日の夜、連絡員待機態勢から災害警戒本部に移行し、翌9月19日ゼロ時25分、暴風・波浪・高潮警報が発令となりました。
町の判断としては、台風14号については予報時から播磨灘の潮位が最高位を記録するのではないかとの見解もあり、9月15日から危機管理グループが主となり警戒しておりました。その後9月18日夜に水防班の招集を行い、同日夜連絡員待機体制から災害警戒本部に移行し、翌9月19日0時25分暴風波浪高潮警報が発令となりました。
(2)の①についてですが、現在、危機管理グループで管理しておりますのは12か所となっており、主にJR土山駅及び山陽電車播磨町駅周辺に設置しております。 ②についてですが、令和4年度8月末現在で、申請中も含め36台でございます。
○危機管理統括(日野統内君)(登壇) 今回の所信表明の中で、防犯カメラ、見守りカメラについて設置を進めるということで、今現在、危機管理グループで検討しております。その中で、今おっしゃられた、見守りタグ、そこについても併せて検討しております。
小型動力ポンプ付積載車購入について、所管する危機管理グループより説明を受けております。 その概要として、今回、播磨町消防団古田西・駅西分団に配備している小型動力ポンプ付積載車の軽四自動車2台は、購入から17年が経過しており、更新を行う。消防関係車両については、17年もしくは18年経過で更新することとしている。 既存車両については、更新車両納入後、落札事業者にて無償で抹消登録と処分を行う。
○藤田博委員 この間私、危機管理グループのときに質問しているんですけども、京都アニメーション放火殺人事件とか北新地ビル放火殺人事件での無差別の多くの犠牲者を出したような事件が起こっていますね。 そういう中でコミュニティセンターの窓口、それを今4コミュニティセンターみた場合、来館者が把握できないような状況であっているコミュニティセンターもありますね。
〜議案第20号から議案第26号まで歳入歳出 一括補足説明・質疑〜 ○宮宅良委員長 本日は、危機管理グループ所管分から審査を行います。 それでは、危機管理グループ所管の一般会計について補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 おはようございます。 それでは危機管理グループが所管しております事業の主立ったものを変更点、補助制度について補足説明をさせていただきます。
兵庫県市町交通災害共済組合の分配金については、播磨町交通安全対策基金の原資として積み立てており、この基金については、加古川土木事務所、加古川警察署及び本町教育委員会、土木グループ、危機管理グループなどで構成される通学路安全推進会議による合同点検等の結果で明らかになった箇所の整備に要する費用として活用することとしておりますので、御質問のような活用については予定しておりません。
○5番(香田永明君) 事項別明細書19ページ、一番下、危機管理グループ、事業番号0000251交通安全施設維持管理事業についてお伺いいたします。 マイナス220万円ということなんですが、令和3年度の予算は、需用費、工事請負費あると思いますが、確認できなかったので、これを教えてください。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。
1点目、播磨町国民保護計画の修正報告について、所管する危機管理グループより説明を受けております。 その概要として、今回の修正については、法律に基づき都道府県知事と協議した上で、修正案を確立したものである。 主な修正点は大きく2点あり、コロナ禍の避難所関連の修正、国の物資調達・輸送調整等支援システム関連の追加である。
そのことについて、特別その部分についてのチームをつくるか、または今後とも庁内で協議をして、応援体制にするか、今後に考えるということでしたけど、この前のコロナが始まって、担当が危機管理グループで、すこやか環境グループが予防接種ということがありました。これちょっと関係ないと言われるかもしれないけど、ちょっと言わせてください。
巡回車は町内巡回前に危機管理グループに情報確認に立ち寄られますので、その際に必要な情報提供等を行うようにしております。 ○議長(河野照代君) 次に、浅原俊也教育長。 ○教育長(浅原俊也君)(登壇) 2点目の御質問、不登校の現状と支援策についてお答えいたします。
また、要支援者名簿については、危機管理グループ、福祉グループの他、自治会所管の住民グループも連携し、コミュニティセンターごとに名簿の受渡しについて説明会を行っており、これらの会合でいただいたご意見も今後参考にしながら進めてまいりたいと考えております。
まず、播磨町消防団の処遇改善について、所管する危機管理グループより説明を受け、その後、質疑を行っております。 説明の概要として、消防庁において、消防団員の処遇等に関する検討会が開催され、その趣旨として、消防団員の確保のため、消防団員の処遇改善を図ることが明記されている。 播磨町消防団として、団長を含め本部で協議した結果、団員報酬の引上げ、消防団員の定数についても条例定数の削減を行う。
~認定第1号から認定第5号及び議案67号から議案第68号まで歳入歳出一括補足説明・質疑~ ○松下嘉城委員長 本日は危機管理グループの所管分から始めます。 それでは危機管理グループの所管分についての補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 皆様、おはようございます。 それでは、危機管理グループが所管しております歳入歳出決算につきまして、主なものを補足説明させていただきます。
例えばこのページの下段に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費にも事業番号0000002一般管理事業に要する職員給与費がありますが、1項総務管理費に含まれる事業に主として携わる職員、具体的には総務グループ、企画グループ、危機管理グループ、会計グループ、すこやか環境グループ等の職員給与費をまとめて計上しております。
○13番(奥田俊則君) 交通安全対策というのは、危機管理グループとか土木グループは、交通安全対策をやっとると思うんですよ。基金というのは、特定目的でありますので、何に使うということを明確にしながら基金条例をつくってほしいと思うんですが。そこら辺りいかがなんですか。 ○議長(河野照代君) 清水ひろ子町長。
○理事(藤原秀樹君)(登壇) 先ほど岡本理事から、今年度につきまして、自主防災の訓練がないので、そういう期限の切れる直前のものにつきましての余剰分が出てきているということで、その有効活用ということで、危機管理グループと福祉グループが相談いたしました。
また、専門性を考えますと、学校独自で防災訓練するよりは、今年度も危機管理グループの予算を使いながら、学校でさせていただいたりしていますので、学校教育グループ単独でいう予算がここにはないんですが、その他に県の事業とかも取り入れていますので、それで、今、十分できているかなというところになります。