播磨町議会 2021-03-12 令和 3年度予算特別委員会 (第3日 3月12日)
ただそこで受け取ってもらえないとどうしても地域、日頃から見守りの支援体制を作るというところで、まずは情報を受け取っていただいて、自主防災にこちらも丸投げするのではなくて、町としてどのように関わっていけるかというのを、福祉グループだけではなくて、危機管理グループなど全庁的に支援を考えていくべきだというところは現在検討委員会でも検討がなされているところでございます。具体的なパーセントでは難しい。
ただそこで受け取ってもらえないとどうしても地域、日頃から見守りの支援体制を作るというところで、まずは情報を受け取っていただいて、自主防災にこちらも丸投げするのではなくて、町としてどのように関わっていけるかというのを、福祉グループだけではなくて、危機管理グループなど全庁的に支援を考えていくべきだというところは現在検討委員会でも検討がなされているところでございます。具体的なパーセントでは難しい。
本日は、危機管理グループ所管分から審査を行います。 それでは、危機管理グループ所管の一般会計について補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 おはようございます。昨夜から東日本大震災から10年ということで、いろいろと防災のテレビ等でも放送されているところでございますが、本日、危機管理グループが予算特別委員会ということで当たりましたので、お手柔らかによろしくお願いいたします。
そういうことについては、決して行わない、やってはいけないということの認識を持ってもらうというのが、こちら、危機管理グループとしての、私が所管しておりますので、考えです。交通安全を守ってほしいと。 ○議長(神吉史久君) 藤原秀策議員。 ○12番(藤原秀策君)(登壇) 取りあえずしゃあないと思うねんけど。 それと、さっきちょっと言いかけよってんけど、土山駅行くとこに駐輪場がありますわ。
○理事(藤原秀樹君)(登壇) すみません、先ほどの答弁と同じなんですけども、そういう要望というのが聞いてませんので、そういう要望があるんでしたら危機管理グループに信号機の要望という形で申し出てくださいとかということは言えるんですけれども、今の現状でいいますと、そういうお話を聞いてませんので、そういった検討はしておりません。 ○議長(神吉史久君) 河野照代議員。
~認定第1号から認定第5号及び議案第57号から議案第58号まで歳入歳出一括補足説明・質疑~ ○松下嘉城委員長 本日は危機管理グループの所管分から始めます。 それでは危機管理グループの所管分についての補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 皆様、おはようございます。 それでは、危機管理グループが所管しております歳入歳出決算について補足説明を差し上げます。
例えばこのページの下段に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費にも事業番号0000002一般管理事業に要する職員給与費がありますが、1項総務管理費に含まれる事業に主として携わる職員、具体的には総務グループ、企画グループ、危機管理グループ、会計グループ、すこやか環境グループ等の職員給与費をまとめて計上しております。
④ICT、AI等を活用についてですが、危機管理グループにもそういった最新技術等を用いた提案等を民間事業者などからいただくこともあります。そういった中で、本町にとって何が有効性の高いものであるか等について、今後、事業者などからの説明を受ける中で、調査研究を行ってまいりたいと思います。
それについて、所管する危機管理グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。 説明の概要といたしまして、播磨町消防団(野添分団)の小型動力ポンプ付積載車、普通自動車ですが、購入より18年を経過するため、新たに購入するということであります。 車両詳細は、排気量2,000cc、オートマチックトランスミッション、乗車定員は6名、車両重量は3.5トン未満。
また、危機管理グループにおいても避難所での対策として、フェイスガードや消毒薬、段ボールパーティション等を新たに購入しております。こういったもので対応してまいりたいと考えております。 ④液体ミルクの備蓄についてですが、飲みやすさや水で溶く必要がない手軽さがメリットと聞いております。しかしながら、保存期間等を考慮しますと、緊急避難時における備蓄という点においては、現在のところ考えてはおりません。
浅原氏は、昭和57年4月に播磨町役場に入庁され、教育委員会にも4年間在籍し、住民課などを経て税務グループリーダー補佐、危機管理グループリーダー、総務グループ統括、総務税務担当の理事を歴任され、行政法規に知識があり、組織マネジメントに力を発揮されてきました。また、播磨中学校PTA会長や学校評議員を務められるなど、保護者の立場としても町教育行政にご貢献いただいております。
播磨町でこの諸元調査するということは、この防災重点ため池というのがあるという認識されてるということだと思うんですが、その中で、先ほどずっとデータベース、データベースと言われてるんですが、危機管理グループの中でそういった防災マップ等やると言われていて、その中でため池のことも書かれてますが、データベース等防災マップというところのため池の部分ですね、これに関しては、危機管理グループと横のつながりで連携しながらつくっていくというような
本日は、危機管理グループ所管分から審査を行います。 それでは、危機管理グループ所管の一般会計について補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 おはようございます。 それでは、危機管理グループが所管しております事業の重立ったものの補足説明をさせていただきます。 まず、歳出から説明を申し上げます。 事項別明細書54ページ、55ページをお願いいたします。
○9番(河野照代君) 総務建設常任委員協議会におきまして、質問が悪かったのかわからないですけど、これの所管するのは危機管理グループで判断していうようなお答えがあったと思う。それで警察に確認をとって、危機管理グループが所管されるのかと思ったんですけども、先ほどのその答弁で、また総合相談窓口いうもんが出てきたんですけども。
そういったことから、施設が町内にあり、県の兵庫防災リーダー講座を受講し、修了した者は補助要件の対象となってくると考えておりますが、正確には個々の要件があろうかと思いますので、具体的な内容を危機管理グループにお問い合わせいただけたらと思います。
○8番(松下嘉城君)(登壇) わくわく講座を通じて、避難所運営ゲームHUG、これを申し込めば危機管理グループで対応はできるんですね。 ○議長(神吉史久君) 岡本浩一理事。 ○理事(岡本浩一君)(登壇) はい、HUGということでご指名いただければ、それに対応できるような形のものを考えていきたいと思います。
事件といたしまして、播磨町国民保護計画の修正報告について、所管する危機管理グループより説明を受けた。 説明の概要といたしまして、武力攻撃事態等における国民保護のための措置に関する法律に基づき計画を修正した。
~認定第1号から認定第6号及び議案65号から議案第66号まで歳入歳出一括補足説明・質疑~ ○藤原秀策委員長 本日は危機管理グループの所管分から始めます。 それでは危機管理グループの所管分についての補足説明を求めます。 ○日野危機管理統括 皆様、おはようございます。 それでは、危機管理グループが所管しております歳入歳出決算の主なものについて補足説明をさせていただきます。
例えば、このページの下段に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費にも、事業番号0000002一般管理事業に要する職員給与費がありますが、1項総務管理費に含まれる事業に主として携わる職員、具体的には総務グループ、企画グループ、危機管理グループ、会計グループ、すこやか環境グループ等の職員給与費をまとめて計上しております。
次に、事件4といたしまして、小型動力ポンプ付積載車購入(普通自動車)について、所管する危機管理グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。 播磨町消防団(二子分団)の小型動力ポンプ付積載車が購入より18年を経過するため、新たに購入するということであります。 事件5といたしまして、会計年度任用職員制度の導入について、所管する総務グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。
②総点検の体制等についてですが、総点検につきましては、教育委員会、加古川警察、加古川土木事務所、小中学校長、土木グループ、危機管理グループ、PTA会長及び交通指導員からなる体制で実施しております。新たな問題点に対する対応につきましては、現地を確認した上で、通学路安全推進会議において検討し、対策を講じてまいります。