加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
あと、同じく県のひょうごフィールドパビリオンのSDGs体験型地域プログラムに、北条鉄道気動車運転体験を初め、鶉野フィールドミュージアムガイドツアー--これは市の関係ですが、あと民間団体が申請されております日本酒、農業をテーマとした体験型プログラムが認定されておりまして、兵庫県と連携して加西市への誘客促進に努めてまいります。
あと、同じく県のひょうごフィールドパビリオンのSDGs体験型地域プログラムに、北条鉄道気動車運転体験を初め、鶉野フィールドミュージアムガイドツアー--これは市の関係ですが、あと民間団体が申請されております日本酒、農業をテーマとした体験型プログラムが認定されておりまして、兵庫県と連携して加西市への誘客促進に努めてまいります。
北条鉄道とアスもがセットで貸切で利用できる料金プランで2万5,000円を4園で2回分計上しております。 自動車借上料100万円は北条鉄道やアスも以外の施設にも園外活動に行けるよう金額を計上しております。園外活動は通常の保育とは異なる環境で普段の生活では得られない体験をさせることで、子どもの知的好奇心を育む狙いがあります。
委員から、北条鉄道に対する補助金について質問があり、執行者からは、設備等整備費補助金3,300万円のうち2,610万円は、ICカード乗車券、ICOCAのシステム導入費用であり、令和6年度、7年度の2か年でシステム整備を行い、運用は令和8年度初め頃を予定しているとのことでした。 次に、地域部所管であります。
◆15番(中右憲利君) それは、鶉野から北条鉄道を使って北条の町に行くとという、そういう商品というか、旅行なんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 深江地域部長。
次に4項目め、北条鉄道の活性化に向けてということなんですが、ちょっと時間の都合上、最後のところ、今後の活性化に向けてということなんですけれども、全国には中小民鉄及び第三セクターによって運営されている鉄道事業者が約90あると。その大半が赤字と。これはどことも同じような傾向にあり、それぞれの鉄道で今頑張っておられるということなんですけれども、ちょっと写真をお願いします。
公共交通に関しては、加西市地域公共交通計画に基づき、北条鉄道、路線バス、コミュニティバスや地域主体型交通がそれぞれの役割を分担しながら市民の移動需要に対応した交通ネットワークの整備に努めます。コミュニティバスの路線再編や北条鉄道ICOCAシステムの導入に向けた事業に着手し、利便性の向上を図っていきます。 基本方針4つ目は、ともに活躍しまちの魅力を高めるための施策です。
委員から、北条鉄道運営費補助金に関して、乗客数など経営状況について質問があり、執行者からは、令和4年度は運輸収入や乗客数は過去最高になっているものの、人件費の上昇や燃料費の高騰などもあって、令和3年度より赤字が膨らんでおり、運営費補助金が増加しているとのことでした。
◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 北条鉄道と路線バスにつきましては、やはり通勤・通学を含めた利用が多くなっておると。それは市外連携軸ということで、市外と市内を結ぶ主幹交通ということになっていることから、通勤・通学に最も重きが置かれているというか、利用が多くなっておるというところでございます。
まず、1つ目の公共交通政策事業3,098万円についてお聞きいたしますが、まず最初に、令和元年度から4年度の北条鉄道運営費補助金の額を教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 藤後ふるさと創造部長。
10款総務費5項総務管理費21目企画費3,328万6,000円の増額は、北条鉄道運営費補助金等の増によるものでございます。 同じく57目諸費1億3,135万5,000円の増額は、生活保護費等、令和4年度の事業費確定に伴う国、県への精算返還金でございます。 次に18ページ、19ページをお願いいたします。
具体的には、鶉野フィールドミュージアムを起点に、北条鉄道の車両に自転車の持込みができるサイクルトレインを実施して、サイクリングとローカル路線により市内周遊を促進し、飲食や買物を中心に観光消費の増加と観光産業の活性化を図りたいとのことでした。また、インバウンドとしては、日本の近隣で親日国である、またサイクリングの人気が高いことなどから、台湾をターゲットに進めたいとのことでした。
次は北条鉄道の利便性向上についてであります。法華口駅の交差事業やキハ40の導入、また、多くのイベント事業の展開などに取り組んでいただいております。利用状況については増加傾向にあるというふうに伺っております。また、先日、新聞報道がありましたけれども、現状について答弁を求めます。 ○議長(丸岡弘満君) 藤後ふるさと創造部長。
◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 加西市におけます企業版ふるさと納税の受入れ状況につきましては、法華口駅の行き違い施設整備を目的とした北条鉄道活性化プロジェクトということで、21件、トータルで6,410万円の御寄附を頂きました。また、北条高校活性化応援プロジェクトといたしまして100万円の御寄附も頂いております。
また、快適に暮らせる社会をつくるために不可欠な公共交通につきましては、幹線交通である北条鉄道・神姫バス、生活交通として必要不可欠なコミュニティバスや地域主体型交通とがそれぞれ役割分担を図りながら、市民の移動需要に対応した交通ネットワークを強固に整備し、利便性の向上を図ってまいります。
北条鉄道です。この北条鉄道のことは佐伯武彦氏を抜きには語れません。とんでもない事業をやっていただきました。そして、その事業によって顕著な成果も出てきております。そのことは議会の中で報告させていただきました。39年間、三セクになってから経営しておりますが、最高の売上、これはもう間違いないなく今日の日になってますので、最高の売上、額はまだ確定していませんが、売上最高の乗客数を記録しました。
次は、5点目ですけども北条鉄道についてであります。昨日も北条鉄道の質問があって聞いておりましたけども、令和3年で8,300万円の売上げで今年は9,600万円の売上げがあるようなことを答弁でお聞きしました。これはただ売上げだけでありまして、これから人件費なり経費引いたら何ぼほど残るんですか。分かります。 ○副議長(中右憲利君) ふるさと創造部長。
続きまして、5番目、北条鉄道の交差施設による効果についてお聞きをいたします。まず、最初にこの交差施設の設置について、事実経過についてお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(原田久夫君) ふるさと創造部長。
それから、これまでも北条鉄道沿線の住宅の整備なんていう話も以前あったかと思いますけれども、その沿線沿いの辺りでもやはり色分けからすると規制緩和に対しては消極的というところが見えるかと思うし、今まで議会の中で人口増や5万人都市やとおっしゃってた議員の出身地区ですら、こういうふうな状況であるわけですけども、このアンケート調査の結果を受けて、今後どういうふうに取り扱っていくのか、つまり回答によっては隣の町同士
この加西バイパス1工区は、三口交差点を起点として善防交差点を経由し、西笠原の大池の南東の農道を拡幅する形で東へ延び、北条鉄道の上を越えて、さらには下里川の橋を架け替え拡幅して、県道玉野倉谷線と市道鶉野飛行場線の十字路へ接続する全長約1,700メートルの新設の高規格道路です。
遅れたら2時間ほどのちの7時、8時台じゃなくて11時のバスしかないという形で不便ですんで、もしくは結節まで行っても、結節点まで行きましたらかなり本数はあるんでしょうけども、その辺の時間軸も考慮したことを思いましたら、南のほうでも北条鉄道が走っていますよっていいましても、そこまでの結節をどうするか、もしくは本数が何本あるかとか、時間軸も検討しましたら、ただ単にそのエリアだけの二次元の世界で考えただけでは