赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
最後になりますけども、いじめ・不登校の問題、先ほど教育長のほうからも言っていただきました。 件数で、2年、3年、4年と教えていただいて、だんだん増えておるなというような思いで、教育長も言われたように、小さなものも含めているんだというようなことなんですけども、実際にはどういうあれなんでしょうか。
最後になりますけども、いじめ・不登校の問題、先ほど教育長のほうからも言っていただきました。 件数で、2年、3年、4年と教えていただいて、だんだん増えておるなというような思いで、教育長も言われたように、小さなものも含めているんだというようなことなんですけども、実際にはどういうあれなんでしょうか。
先ほど討論がありましたが、討議はございませんか。(なし) 討議がないようですので、議員間討議を終わります。 △採決 ○議長(丸岡弘満君) これより採決を行います。採決に当たっては、まず報告案件、次に条例案、次に事件決議、最後に補正予算案の順に行いますので、御報告を申し上げておきます。 それでは、報告第1号から報告第3号の報告案件3件について、一括採決を行います。
それによって患者様への対応について影響が出ているかということでございますけれども、これについては、先ほども管理者等が申しましたとおり、影響は出てございません。 ○議長(土遠孝昌君) 釣議員。 ○10番(釣 昭彦君) ある程度、市民病院の看護師さんの退職が結構あるというのは、やはり仕事がきつい。
一方のバックキャスティングなんですけれども、先ほどからありますように、未来の理想像を描いて、逆算してから実現する手段ですので、メリットとしては自由な発想でアイデアが生まれやすいというふうなことが挙げられてるんですけども、一方のデメリットとしては、未来を起点とする考え方のために、実現できる可能性、確実性がどちらかというと低い。
先ほども申し上げました文科省のCOCOLOプランでは、将来的に学びの多様化学校への通学を希望する児童生徒が居住地によらずアクセスできるよう、分教室型も含め、全国で300校の設置を目指しております。 昨年、公明党会派視察で、学びの多様化学校である神奈川県大和市立引地台中学校へ行かせていただきました。
◎地域部長(丸山常基君) 先ほども言いましたけども、万博の来場者の加西市への誘客についてということでございますが、兵庫県が進めます兵庫フィールドパビリオンのSDGs体験型地域プログラムに、北条鉄道の気動車運転体験を初め、鶉野フィールドミュージアムガイツアーや日本酒をテーマとした体験プログラムが認定されております。
まずは、先ほども申し上げましたように、この時給のアップに取り組んでいただく、会計年度任用職員の中でできるだけ早く、この制度の中で時給の改善、報酬の改善に取り組んでいただきたいということを強く求めまして、私の第1問目の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございます。 続いて、2項目めの質問に移ります。 市職員に対する著しい迷惑行為への対応について、お伺いします。
明石市等との違いはとよく取り沙汰というか、先ほどもお尋ねございました。明石市なんかは、人口的にかなり成功された部分ではあるとは思いますけれども、特に加西市と明石市を比べて制度がどうこう違うからというものではないと思います。
工程管理、先ほどと同じです。部課長の把握、フォロー、どのようにされているのか。 次、その下5ページ、こちらも赤穂大橋線街路事業、物件1件、こういった移転等に時間がかかっているということでありますけれども、どのように対応されているのか。 それから赤穂城跡公園整備事業、国費の遅れというふうに聞いておりますが、国に対してのアプローチ、そういったところは市長がどのようにされているのか。
△質疑 ○議長(丸岡弘満君) 先ほど説明がありました。質疑のある方はいらっしゃいますでしょうか。高見議員。 ◆8番(高見博道君) 8番高見博道。それでは、議案第37号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、こちらのほうをちょっと教育長のほうにお聞きしたいと思います。
町としますと、正式な、先ほども申し上げましたとおり、計算式等はございません。一般的なとこにもなりますが、いろんな形で着手金の返還がない場合、あるいは一部というようなこともあります。
○榊委員 先ほど説明にありましたけど、そもそもそのガイドラインの求める条件を満たしていないとか、あと、令和6年度以降目標額を単年度では達成できていないとかいう部分が少し気になりました。プランとしてこれでいいのかなというのがあるんですけど、その点はいかがお考えでしょうか。 ○釣委員長 山本経営企画担当課長。
これらの意見を議会としても真摯に受け止め、定数の削減に応えることが市民の議会に対する信頼につながるものと確信しておりますが、先ほども申し述べましたとおり、議会は議決機関として重要な役割と責務を担っていることから、議員の削減が行政に対するチェック機能の低下や民意の反映に支障を来すことがないよう、議員一人一人が研さんに努め、資質の向上を図り、一層努力することによりまして、議員1名の削減に対しての対応が図
これは先ほども議員のほうから出ましたが、高齢者世代と子育て世代はつながっているんです。切り離すことはできないんです。お互いがお互いを支え合っております。だからこそ、5年先、10年先といった未来を担うこの加西市民のためにも、この事業については再度検討をするべきだと考えます。 以上、私の討論を終わります。 ○議長(丸岡弘満君) ほかに御意見のある方ございませんか。田井議員。
○田中学校教育課長 部活動地域移行につきましては、地域によって進め方が違ってきておりますので、赤穂市としてふさわしい地域移行について、これからも部活動地域移行協議会を通して、今、先ほどもおっしゃられて出てきてます課題を1つ1つクリアしながら、赤穂市ならではの部活の地域移行を進めていきたいと思っております。 ○奥藤委員長 釣委員。
○阪本委員 先ほど321ページの認知症地域支援・ケア向上事業委託料ということで、地域の方が何か中心になってされる認知症カフェ、オレンジCafeとかに対して、コーヒー1杯分の助成があるみたいなことおっしゃったと思うんですけれども、現在認知症カフェが何か所か開催されていますけれども、どういった形で支払いをされるのか。
○前川委員 119ページ、先ほども出ました飼い主のいない猫対策事業ですけども、趣旨としては、個体数を減少させて猫のふん尿による被害等を削減するということになっておりますけども、この飼い主のいない猫以外に飼ってる猫なんかによっても、ふん尿の被害というのはあるとは思いますが、この被害の状況、苦情が寄せられる数とか、そういったもので、何か効果の把握ができないのかと思っておりますが、そういう苦情について、
先ほど2、3年は継続したいという答弁があったが、3年後には再度見直そうと考えているのか。 ◎答 何年後に判断するのか決めていない。ポッドキャストの聴取データを分析し、効果の有無を判断して番組の内容を変えていくなど、できるだけのことをする。それでもなお聞いてもらえないならば見直しを検討せざるを得ないが、3年程度は頑張りたいと考えている。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ116億1,300万円で、その概要については、先ほど説明したとおりでございます。 第2条、債務負担行為は、9ページ、第2表にあります債務負担行為に記載の4事業となってございます。 第3条、地方債は10ページ、10ページは第3表、地方債に記載の16事業となってございます。
◎政策部長(藤後靖君) 先ほども、総合計画の策定に当たって中高生の御意見をお伺いしたという御答弁をいたしましたが、令和6年度は、現在の第6次総合計画の後期計画の策定に取りかかることになります。