明石市議会 2022-09-16 令和 4年文教厚生常任委員会( 9月16日)
私のほうから1点質問させていただきたいんですけど、本会議一般質問の場でも、私どもの会派、また、他会派の議員からも意見がありました。コロナ関連の情報発信、広報についてお聞きしたいと思います。 非常に長引いておりますので、また、いろんな状況が変わってきている現実もありますので、市民が欲しい情報が確実に手に入る仕様にしていただきたいと思っています。
私のほうから1点質問させていただきたいんですけど、本会議一般質問の場でも、私どもの会派、また、他会派の議員からも意見がありました。コロナ関連の情報発信、広報についてお聞きしたいと思います。 非常に長引いておりますので、また、いろんな状況が変わってきている現実もありますので、市民が欲しい情報が確実に手に入る仕様にしていただきたいと思っています。
ちなみに前回の第1回目、全市民の皆様への5,000円サポート券の配付事業に際しまして、会派で街角でアンケートを実施させていただきました。去年の10月です。その際には、「ありがとうございます。おかげさまで娘の筆箱を買うことができました」と笑顔で乳母車を押されたお母さんとお嬢さんが賛成のシールを貼ってくださったことを昨日のように思い起こします。
災害時における市長部局と議会との連携については、当然、重要ではありますが、異なるフロアであっても連携は可能であること、また、この間、議会からも、二元代表制を明確にし、議会の独立性を保つため、市長室と議会関連施設は階層を分けることが望ましいとの御意見を頂戴していることなどを踏まえ、本会議場につきましては、議会閉会時の市民利用を前提に他の市民利用エリアと同一の6階に、委員会室や会派控室などのその他の議会機能
会派を代表いたしまして、代表質問をさせていただきます。 まず、第1項目め、令和3年度決算及び基金についてであります。 本市はよく、市長就任前と比べ、基金が増え、市債が減少しましたと至るところで発言、発信をされております。実際にもそのような決算内容であります。貯金を増やして借金を減らす。
◆梶川 委員 この3つの会派から出ていないんですけれども、時間が足りないから出されへんのか、もう無理なんかどうかは、ちょっとそのあたりどういう状況なのか聞かせてもらえないでしょうか。
私も以前から東消防署の老朽化は課題と認識しており、3月の会派の代表質疑の中で、姫路城跡保存活用計画でも触れられている今後の方向性についてお聞きしましたが、そのときの答弁では、現地建て替え、大規模改修、移転新築のいずれにおいても課題があるため、引き続き協議していくという答えにとどまっていました。 そこから3か月、突然の移転新築の方針が示されたことに驚きと憤りを感じております。
それ以降、次の最終日の議運に向けて、各会派、皆さん大体出ていますので、ほかの会派にもお願いをして、附帯決議どうでしょうかというような流れで決めたいなと思っておりますが、よろしいでしょうか。初めて見て、今日すぐどうですかと聞いても難しいでしょう。と思いますので、そういう流れにしたいと思います。 それでは、これをもちまして産業建設常任会を閉会いたします。御苦労さまでした。 この資料は回収ね。
◆25番(岸本和也議員) 会派の中でもいろいろ話をしていたんですけれども、この基本構想だけだと建物を建てるだけでまちにどのような影響があるのか、まちづくりはどうなっていくのかというところが見えにくいなという話をしておりまして、ただ今お聞きするとサウンディング型の市場調査をして、なおかつPFIであるとかPPPに関して内閣府からアドバイザーなどの支援もいただいているということで、基本計画の中にはそのあたりが
また、公明党会派としても、予算要望をはじめ一貫して設置要望していたところでございます。 すばらしい夜間中学となるよう、今後も見守ってまいりたいと考えております。 さて、9月22日と10月8日はいよいよ入学説明会を開催すると聞いています。 そこでお伺いいたします。 本学の生徒会組織や修学旅行、運動会をはじめとする行事についてお聞かせください。
なお、発言時間は、会派内での調整により30分といたします。 16番、徳田議員。 ◆16番(徳田直彦君) =登壇=おはようございます。公明党を代表いたしまして、一般質問を行います。 初めに、リトルベビーハンドブックについて、お伺いいたします。
◆村松 委員 この陳情は意見書の提出を求めるもので、意見書は、宝塚市議会では、全会派一致とならなければ国に対して申し送ることができないという状況になっています。そうであるならば、その文言であるとか項目については、誤解のないような配慮というのが必要だと思います。
会派あしやしみんのこえ、中村亮介です。通告に従い質問させていただきます。 多少6月の一般質問と壇上での説明がかぶるところがあると思いますけれども、御容赦いただきたいと思います。
その後、早速私どもの会派の全議員で、ひまわり学級の見学に参りましたが、保護者からのメールに書かれていたとおりの状況であり、指導員が何を話しているのか聞き取れないほど騒がしい教室の中、多くの子どもたちが時間を過ごしていました。
あと、先ほど事務方の人員強化については質問があったので、これはもう深掘りはしませんけれども、この点については以前からうちの会派としても、いわゆる幹部職員という声はありましたけれども、これは当局にもお伝えしないといけないですけれども、副事業管理者であるとか、経営統括部長であるとか、そこのところは、もちろん先生方と共に病院改革に取り組んでいく事務方の強化というのは非常に大事だと思うので、そこのところの力
前回は招致人数を8名以内、各会派の推薦によるということで、参考人1人につき10分程度で話してもらって、あと質疑という形でちょっと流れを一応確認しています。それに基づいて、これはちょっと後のことにも関係しますけれども、各会派のほうから提出していただいた名簿をちょっと、今の開催要領も含めて考えないかんのですけれども、今のところ2名の方が候補者ということで出ておりました。
ちょうど1年前に、つなぐの会派の高橋議員のほうから同様の質問があったと思います。フリースクールの子供たちが教育施設、そういう場を使うとき減免の対象になっていない、こういう現状がある中で、これもぜひフリースクールの子供たちも減免の対象にしてほしい、フリースクールも対象にしてほしいという質問をされたと思います。
続きましての委員会が8月25日でございますが、本日御決定いただいて各会派にお持ち帰りいただいた内容に基づいて、次回、8月25日の委員会において各会派から推薦すべき候補者を御報告いただくという流れにしたいと思っております。それに基づいて、8月25日の委員会でどなたを参考人として招致するかを委員会として決定したいと考えております。
まず、構成メンバーとして、懲罰特別委員会及び資格審査特別委員会の選出基準に基づき、会派人数割として、自民党真誠会から3委員、公明党から2委員、明石かがやきネットから1委員、2名以下の議員会派から1委員として、正副委員長合わせて合計7名で構成された特別委員会です。
危険な交差点で歩行者の存在を車に伝えるシステムが必要であるのであれば、なぜセンサータグが必要なのか、総務文教常任委員会でも他会派の委員からも疑問の声がありました。 また、当局は、どのようなデータを求めているかについて、機器を設置する交差点等での交通時間や人数等に係るデータを取得すること以外にも、移動距離等いろいろなデータが含まれることは間違いないと答弁いたしました。
我々、当時の会派のほうからサッカー場を造ろうという要望をかなりさせていただいて、サッカー協会さんの協力も得ながら造ってきた経緯があるんですけど、そこで市民の方が少し行きにくいような気もするんです。その辺りのリニューアルを考えているのかということで質問させていただきたいんですが。