明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
○議員(三好 宏) ちょっとその辺はこちらの認識とは違いますので、それもうちの会派の議員から質問があったかと思いますんで、そちらは後の議員にお任せしたいと思います。 で、5点目の地域政党立ち上げのところです。11月30日の市長の記者会見では、議会も変えるべきだと遅まきながら気づいた。
○議員(三好 宏) ちょっとその辺はこちらの認識とは違いますので、それもうちの会派の議員から質問があったかと思いますんで、そちらは後の議員にお任せしたいと思います。 で、5点目の地域政党立ち上げのところです。11月30日の市長の記者会見では、議会も変えるべきだと遅まきながら気づいた。
我が会派は、これまでにも中学生までの医療費無料化の実現に向けて、財政上の課題も提案しながら役割を果たしてきました。しかしながら、最終的には、中学3年生までの無料化は平成27年度に実現したものの、所得制限が設けられました。 片や、他都市では高校生までの医療費無料化が最近、次々と実施されております。また、他の子育て支援策についても、次から次へと斬新なアイデアが生まれています。
(「会派の意見でまとめた文ね」の声あり) (「発言された内容とかというのは何か残ってるんですか」の声あり) 梶川委員。 ◆梶川 委員 特にありませんいうのは、実際に発言された言葉やね。
2.会派構成の変更に伴う市会諸役等の取扱いについては、常任委員会委員及び特別委員会委員については現行のとおりとすることを確認した。 いずれの会派にも所属しない川内議員については、呼称として「国民民主党・友愛」を使用することを報告した。
2.会議の場所 市会運営委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.提案予定議案について 2.会派構成
それぞれの会派が。 ◆大川 委員 最終的にね。 ○北山 委員長 そのままそこになるねん。 ◆大川 委員 最終的にはそこに行き着くんですけれども。 ◆田中こう 委員 そういことですよね。 ◆大川 委員 その前の段階でちょっと。 ○北山 委員長 アでちょっと議論したかった。
◆寺本 委員 本当にこうやって1点1点それぞれの意見を言うとなると、本当に会派で決めてこなあかんぐらいの重い話になるので、あまり一つ一つの自分の意見で増やせとか減らせとかいうのは難しいと思うんです。今行政が上乗せ、横出しの部分だけをまず見ていこうとしている中ですから、ほかに逆に言ったら、今ここに出ていないものでも意見はあります。
あらかじめ各委員の方々に意見の提出をお願いしておりましたけれども、大変多忙な中、全ての会派から意見を出していただきました。 それでは、お手元に各会派の順に基づきまして、意見を提出してもらっておりますので、会派順にそれぞれ報告していただきたいと思うんですが、よろしいですか。 (「はい」の声あり) それでは、最初に田中こう委員からお願いいたします。
○議員(梅田宏希)登壇 私は、公明党会派を代表いたしまして、議案第67号、明石市一般会計歳入歳出決算について、反対の立場を表明し、討論を行います。 1点目に、歳入の令和3年度ふるさと納税促進事業については、2018年(平成30年)7月から返礼品の充実、納税受付サイトの追加等の充実を図りまして、翌2019年には、一気に実質収支の黒字化を実現いたしました。
お忙しい中、委員長はじめ会派の議員の先生方、そして参考人の方々、お集まりいただいて、本当にこういった機会をいただいてありがとうございます。感謝申し上げます。 まず初めに、早速なのですが、現在の市議会議員の定数26人についてどう思われますかというところで意見を述べさせていただきます。
ただ、この会議録ということにつきましても、会派代表者会ですので特にお示しするようなものがないということと、あと、実際にそのような運用がされていたかというと、今までにはそのような運用は行われた事例がないんですというお返事でございます。
私たち会派もウィズコロナを踏まえ、将来の芦屋市が持続可能であり続けるように、今後も政策提案をしていくことを表明し、各会計の決算議案に賛成いたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) =登壇=第52号議案から第57号議案までの各会計決算の認定について、会派あしやしみんのこえを代表しまして、賛成討論を行います。
21号のときが私の住んでる大久保は、非常に雨が多かったんですが、全域においては23号、また私も会派で洲本にボランティアに行ったんですけども、大変、淡路が大災害でありました。
明石市の子育てが全国で注目されて、私どもの会派にもたくさんのお問合せや直接視察に来られたりもしています。おむつ定期便についても、お問合せがたくさん寄せられています。 令和3年度の年間配達数が2万6,092回となっていますが、相談件数もたくさんあったかと思いますが、相談内容について、どのような相談があったのか、お聞きしたいと思います。 ○井藤圭順主査 鈴木こども局次長。
そこで、待たれていた制度でありますので、うちの会派としては賛成といたします。 ○井藤圭順委員長 他にございますか。 灰野委員。
これは、先日の本会議においても私たちの会派の坊 やすなが議員より質疑をさせていただきましたが、まずはその内容を少しだけ振り返りをさせていただきたいんですが、関西3空港懇談会において、神戸空港の国内線発着枠の拡大、国際化への道筋がついたことを踏まえ、空港基本施設や新たなターミナルについて、神戸市が責任を持って早急に進めるべきとの質疑に対しまして、3年後に迫る2025年の大阪・関西万博まで残された時間は
私たちの会派は思っておりますので、そこをしっかり踏まえて改善していっていただきたいということを強く意見申し上げて、これで終わります。 ○松井久美子主査 ほかにございますか。 林副主査。 ○林丸美副主査 私からは1点だけお聞きしたいと思います。
予算決算委員会総務分科会(総務局)の審査】 【予算決算委員会総務分科会(会計課)の審査】 会計課 15時20分 質問 15時20分 質問なし 会計課終了 15時21分 【予算決算委員会総務分科会(議会事務局)の審査】 議会事務局 15時28分 質問 15時28分 ◆問 会派行政視察
◆要望 同相撲場の意匠の変更工事について、我が会派内では、由来は別として、教育施設内に千木や鰹木があるのはふさわしくないという意見が多く出ている。 工事内容のイメージが湧かず、了承できるレベルなのか判断できないため、しっかりと工事の内容を示してもらいたい。 ◆問 我が会派としては、同相撲場の上屋だけを移設して、浜手緑地公園の西ゾーンに休憩施設として置くことはどうかと考えている。