4315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

どこに感染者が隠れているか分からない、交通事故の場合も陽性者可能性がありますので、一応、完全防備、ガウン、ゴーグル、手袋、眼鏡という感じで、完全装備で全ての現場には出動します。全ての現場に行って、帰ってきて、全てを着替えるということは特にありませんけれども、常に完全装備で、帰ってきたら消毒等を実施して現場対応しているというのが現状です。  以上です。 ○江原 委員長  たぶち委員

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

次に、交通事故を防ぐための自動車への注意喚起潮芦屋南芦屋浜地区)について、利用者の目線にあったまちづくり地区防災計画に対する公助の在り方、以上3件について、たかお知子議員の発言を許可いたします。 11番、たかお議員。 ◆11番(たかお知子君) =登壇=皆様、こんにちは。たかお知子です。通告に従いまして、3つの項目について御質問いたします。 

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

全国の通学路には、交通事故対策が必要な危険箇所が7万6,404か所ある実態が判明しました。  この緊急点検は、千葉県八街市でトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷した令和3年6月の事故を受けて行われたものです。見つかった危険箇所については今後、学校教育委員会を中心に対策を作成するとなっています。  今回の点検では、保護者、見守り活動者地域住民から町への改善要望があった。

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

信号が機能しないと交通事故危険性は高まります。バスは運行しないかもしれません。生活に欠かせない三大インフラは、電気、ガス、水道と言われますが、電気はとりわけ非常に多くのウエートを占めています。それほど私たちの暮らしの基盤となっているということです。 2018年9月の北海道東部地震によって生じたブラックアウトは、記憶に新しいと思います。

加東市議会 2022-09-01 09月01日-01号

◆15番(山本通廣君) この交通事故というんでしょうか、こういう案件がよく上がってくるわけですけれども、ほとんどが過失割合100対ゼロという全額を賠償しているという案件が多いわけですけれども、通常、過失相殺とかという問題もあるんですけれど、常に100対ゼロという形でこれ支払っとるわけなんですけれども、ちょっと不注意が多過ぎるんじゃないかと思うんです。  

明石市議会 2022-06-17 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第3日 6月17日)

本市は、先ほども申し上げましたように、50平方キロメートル足らずの比較的コンパクトなまち、古くから東西に細長い市域を貫くように、国道250号、国道2号、第2神明道路県道神戸明石線などの広域幹線道路が整備をされておりますが、市街地の拡大や人口の増加などに伴い交通渋滞交通事故などが多発し、道路機能が十分に発揮できない状況となってきておりました。

加東市議会 2022-06-16 06月16日-02号

以上のような交通ルール違反交通事故が報道されていますが、電動キックボード交通ルールについて利用者理解不足マナー意識が低いことが一番の要因と考えております。受付時の対面による交通ルール及び交通マナー説明を徹底し、正しく理解していただいた上で利用していただくよう、安全対策を施し実施してまいります。  併せまして、保険関係では自賠責保険だけでなく任意保険にも加入いたします。

姫路市議会 2022-06-16 令和4年6月16日経済観光委員会−06月16日-01号

子ども交通事故に遭ってからでは遅いので、検討してもらいたい。 ◆問   姫路城内堀和船体験は非常に好評であるが、大人も子どもも同じく1人当たり2,000円かかるということであるため、子どもを連れた人々からは現地で値段を見て高い印象を受けるということを聞く。何歳から料金がかかるのかなど、料金制度についてしっかり案内してもらいたいがどうか。  

明石市議会 2022-06-16 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第2日 6月16日)

市長がもしかしたら交通事故に遭うのかもわかりませんし、病気で倒れることもあるのかもわかりません。そうなったときに、やはり特別職である副市長が、市長職務代理者として、いろんな判断をすべき場面が出てくるかと思いますんで、そういうことも踏まえてしっかりと職務代理者は公に知らせること、少なくとも議会にはそういう通知を出してくることっていうのは当たり前のことだと思います。

三木市議会 2022-06-16 06月16日-04号

国が推進するデジタル田園都市国家構想取組として、三木市が包括連携協定を締結している株式会社アシックスと連携し、交通事故が多い交差点等において、デジタルセンサー活用した歩行者安全確保を図る実証事業が進められようとしています。 そこで、この件に関して4点ほどお尋ねします。 1点目については、交差点カメラつきスピーカーであるタウンレコーダー設置予定とのことですので、割愛します。 

三木市議会 2022-06-15 06月15日-03号

機器の開発、製造、設置等に係る費用に242万円、交通事故制御システム、いわゆる受信機センサーを取り付けた靴に係る経費が490万円、カメラ体型レコーダーシステム運用に係る費用が289万3,000円、合計で1,021万3,000円、また、事業費としてデジタル田園都市国家構想推進交付金50%の充当新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、新たに頂く分ですけども、これも40%充当企業版ふるさと

三木市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そこで、三木市では、昨年に引き続き連携協定を結んでいるアシックス官民協働事業として、位置情報と時間データを取得するセンサー音響スピーカー内蔵型監視カメラをつなぎ、交通事故の多い交差点などに機器を設置し、歩行者安全確保につなげています。 そこで、この事業について次の5点についてお伺いします。 1点目、費用を含む事業の詳細について。 2点目、具体的な実証実験対象地区について。 

三木市議会 2022-06-03 06月03日-01号

補正予算(第4号)は、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の実施、障害福祉介護保険サービス提供事業所等への抗原検査キットの配付などの新型コロナウイルス感染症対策のほか、国庫補助事業の採択を受けて実施する民間事業者と連携した交通事故防止のための実証実験など、緊急を要する経費について補正を行うものです。